コンピューターミュージックの世界（「Brothehoot」／B'z）: コンピューターミュージックの世界

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2022年11月13日

コンピューターミュージックの世界（「Brothehoot」／B'z）

皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
＜YOUTUBE＞
「Brothehoot」／B'z

「Brothehoot」／B'z＜再編版＞です。
LIVE練習用でいつものように少し味付けとアレンジを変えていきます。
バンド曲なので使っている楽器がスタンダードなものです。
シンプルがゆえに難しい。。。。曲。
ギターが主体に動いていきます。
バックでコーラス部分をHAMONDのオルガンを使ってみました。

さて今回はアナログなバンド曲。どうまとめましょうか。。。
っといっても再編版なのでデータは以前打込んだデータを活用しますが
ギターは新たに録り直した部分もあります。
ギターソロは今回やっと入れれました。
ＬＩＶＥでさんざん弾いているのにYOUTUBE版がなかなか修正できず。。ｗ
さぼっておりましたな・・・。失礼。

＜YOUTUBE＞
「Brothehoot」／B'z

今回は音をクリアにする前提で再編しています。
ドラムの低音を削り方向に。
８０Hｚと７５０Ｈｚ近辺を削ってみました。
バスドラの低音が少し消えて、BASSが前にでて生きてきた感じですね。
前回はもぞもぞしていたのでクッキリした感じがします。
マスターのREVERBは量を多めにかけてMIXを減らしてます。
残響があまり多くならないように削りました。
ちょうど中くらいのLIVE　HOUSEでやってる感じの響きのイメージ。
また、ドラムパートはＨＨ関連んの音域を強調してあります。
スネアも中域を少し出してみました。
Ambの協調性を生かして音源の中から良き音の位置を探していきます。
今回はなかなか良いところが見つかりましたな。

ギターは主に、ＩＫのAMPLITUBE5　MAXを使用しています。
非常に良き音ですね。。。最近TONEＸが発売されて
キャプチャ音源が使えるようになったのでぜひ今度購入したいと思います。

＜YOUTUBE＞
「Brothehoot」／B'z

それでは皆さん今日は短いですが、これまで！
また次回SEE YOU！！