HTML5を使用してみよう!!
2013年06月05日
私はこの5年間、HTML構文はXHTMLを使用していましたが、ここ最近、スマホ・ipad等の普及で、ホームページの制作自体も変わろうとしています。
そこで、私はXHTML⇒HTML5へ移行したいと思います。
HTML5は、これまでに作られてきたHTML/XHTML文章をHTML5に書き換えることも簡単!!
そして、新しいブラウザが対応している新機能を組み込んで実際に使ってみることもできます。
DOCTYPE宣言も、
だけでOKなので、サイズの軽量化にもはかれそうです。
ただ、難しくなるのは、要素の分類でしょうか。
HTML4.01やXHTML1.0の要素は、おおまかに「ブロックレベル」「インライン」「その他」のように分類されていましたが、HTML5の要素はもう少し細かく、以下の7種類のカテゴリに分類されています。
・フロー・コンテンツ
・セクション・コンテンツ
・見出し・コンテンツ
・フレーズ・コンテンツ
・組み込みコンテンツ
・インタラクティブ・コンテンツ
・メタデータ・コンテンツ
なかなか覚えるのが大変ですが、なれると楽になりそうです。
そのコンテンツは後ほど投稿させていただきます。
さぁ、新世代ホームページ制作に向かって勉強していきます!!
そこで、私はXHTML⇒HTML5へ移行したいと思います。
HTML5は、これまでに作られてきたHTML/XHTML文章をHTML5に書き換えることも簡単!!
そして、新しいブラウザが対応している新機能を組み込んで実際に使ってみることもできます。
DOCTYPE宣言も、
だけでOKなので、サイズの軽量化にもはかれそうです。
ただ、難しくなるのは、要素の分類でしょうか。
HTML4.01やXHTML1.0の要素は、おおまかに「ブロックレベル」「インライン」「その他」のように分類されていましたが、HTML5の要素はもう少し細かく、以下の7種類のカテゴリに分類されています。
・フロー・コンテンツ
・セクション・コンテンツ
・見出し・コンテンツ
・フレーズ・コンテンツ
・組み込みコンテンツ
・インタラクティブ・コンテンツ
・メタデータ・コンテンツ
なかなか覚えるのが大変ですが、なれると楽になりそうです。
そのコンテンツは後ほど投稿させていただきます。
さぁ、新世代ホームページ制作に向かって勉強していきます!!
この記事へのコメント