九州をうろつくと楽しい出会いがある。
例えば、こんな(↑) アリエナイサイズ
の狛犬。
足元のタバコの箱を見て貰えば、その大きさが伝わる?はずですよね。
目的地も無くブラブラすると新鮮な出会いと日常のリセットが出来ると思う。
旅に何を求めるかは人それぞれですが、常に何事にも意味・理由を求めるのも辛いですよね。
(多くの人が、そうでは無い様に映りますが・・・。)
そんな思考より 感覚的なスポットが大好物です(笑)
事前情報ナシの真っ白、行き当たりばったり、直進右折左折もその時決める様な旅に新たな出会いが生まれる。
旅のスタイルが、 無意味な行動
。
ここで、狛犬とは
狛犬(こまいぬ)とは、獅子や犬に似た日本の獣で、想像上の生物とされる。像として神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿・本堂の正面左右などに一対で向き合う形、または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる事が多く、またその際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。
飛鳥時代に日本に伝わった当初は獅子で、左右の姿に差異はなかったが、平安時代になってそれぞれ異なる外見を持つ獅子と狛犬の像が対で置かれるようになり、狭義には後者のみを「狛犬」と称すが、現在では両者を併せて狛犬と呼ぶのが一般化している。
《 出典
》
今回の画像に”阿”だけで“吽”が居ないのは突っ込まないで下さい。
雑草が気持ち良く成長し過ぎて全体像を旨く撮れなかったとです。
“吽”側が見たい方、興味が出た方は是非ご自身で見に行って下さい。
しょうもなっ。
何やねん。
アホらしぃ。
っで。
が、明日のあなたの生活にきっと活力をくれる事でしょうか?
九州の表記についてGoogleさんで聞いてみた。
2016年
Kyus h
u・・・約 1,040,000 件
Kyus y
u・・・約 676,000 件
九州・・・約 305,000,000 件
どちらが一般的な表記としてベター?と思い調べたらこの結果。
ということで、以後 「九州=Kyus h
u」
で統一のつもり。
同じ様な事を更に詳しく調べている方が居ました。≪→ http://blog.identitymarket.net/?eid=845440
≫
2008年、現在Googleさんでは、
「Kyus h
u」は約541万件
「Kyus y
u」は約48万件
何か年数を経てKyus h
uが減ってるが、Kyus y
uがそれを補う程増えてない。
(identity market on BLOG)さんの検索手法を踏襲して、、行政のホームページ『電子政府の総合窓口』[ http://www.e-gov.go.jp
]で検索
2016年
「Kyus h
u」:約287,000件
「Kyus y
u」:約59,900件
2008年
「Kyus h
u」:4330件
「Kyus y
u」:2540件
こちらは、Kyus h
uもKyus y
uもどちらも激増しています。
更に、Yahoo知恵袋から拝借した回答で、
「英文では、”kyus h
u”と書くのが一般的です。この書き方は、「ヘボン式」と呼ばれていて、英語の発音に近い表記方法です。」
らしい。
九州の海外旅行者で多いのは、中韓の方々の様な噂も聞くから、どちらが良いのか?不明。
統一したり、対立したり、色々有ると思いますが頑張れ九州。
最後に、グーグルさんを英語に設定して再度問い合わせ。
グーグルマップ上で・・・・北九州は、kitakyus h
uと表記してある。
やはり、州=s h
u。
これで確認作業終了。
ここまで来て気付いた、しょーもなっ、なネタでした。
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2017年01月11日
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