読み聞かせしてた頃は、
読書大好き(子)の読んでいる本は、
たいてい知ってました。
保育園で、
図書館で、
読書大好き(子)は
読書大好き(子)ワールドにいても。
「〇〇よんだの」
「△△の本、こんど買って」
でも、だんだん状況は変わってきます。
小学生になると、
読書大好き(子)は
本の種類によっては
読書好き(親)に隠れて読んでました。
高学年になると、
〇〇の本を読んだ、
なんていちいち話さなくなりました。
中学生以降は、
本棚にはいつの間にか知らない本ばかり。
時にベッドの中や、学校のロッカーに本を隠す始末。
エ〇本みたい。。。
たま〜に、
「これ、おもしろかったよ。読む」
なんて言ってくれますが、
年に一回
今や、読書好き(親)が読めない
英語の本なんか読んでるし。
読書好き(親)が読めないのを
知っていても隠す。
何で隠すんでしょうね〜
絵本山積みにして抱えて、
「よんで〜」
なんていう時代が懐かしい。
いつも読んでいただき、
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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