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読書好き(親)
育児に本(絵本)をMax取り入れ、今や子供は寝る間も惜しんで本を読む、読書大好き留学生。私や子供が読んできた本や状況を投稿していきます。
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2016年10月09日

こんにちは。

ノーベル賞が
発表されてますね

すごい
おめでとう
に尽きますね。

本や絵本にも
ありますよね、
芥川賞や直木賞、
本屋大賞に
日本絵本賞。

読書好き(親)、
本や絵本を選ぶ時、
受賞かどうかって
まったく気にしません。

「あ、今年はこの本が〜〜賞とったんだ〜
とは思うのですが、
だから読んでみるっていうのは
店頭でだけ。

そこでおもしろそうであれば読むし、
そう感じなければ、
ぱら見でおわり。

読者って
とっても
自由奔放。

賞って
時に
とっても主観的で、
受賞によって
その作家さんの
人生変えちゃうくらい
残酷。

「生みの苦しみ」って
ありますよね。

女性でも男性でも、
作家さんたちは
そんなことを
感じながら
お仕事してるしてる人も
いるのかな〜
なんて、
見えない作家さんを
想像したりする
読書好き(親)でした。





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タグ: 絵本

2016年10月08日

図書館の罰金

こんにちは。

図書館で
本を借りて、
返却日を忘れてしまったこと
ありませんか

読書好き(親)、
何回かあります。

返却期限日に
読書大好き(子)が熱を出したり、
単純に忘れてしまっていたり、
図書館に行こうと思っていた日が雨でなんとなく億劫になってしまったり。

日本の図書館だと、
その後きちんと返却すれば
なんのお咎めもありませんよね。

破ったり、
燃えてしまったり、
読めなくしてしまった場合は
何かあるのかな

海外の図書館だと、
なんと、
罰金があります。

返却日が過ぎてしまうと、
(いくらなのかわかりませんが)
返却した時に
何もなくても、
次に借りようとしたとき、
罰金を支払ってから
借りることになるようです。

貸出処理をする
コンピュータ画面に、
金額表示が表示されるんです。

不可抗力で
返却できなかったら
(例えば入院したとか)

どうなんでしょうね〜

とにもかくにも、
よそから借りた本、
大事にしたいし、
ルールを守って
図書館を
利用したいですね。





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2016年10月02日

図書館には誰と行く?

こんにちは。

この前、
図書館に週一回以上通うか
のデータを紹介しました。

これは、
「親子で」
のデータです。


じゃぁ、
子どもだけだと

大人だけだと


まぁ、
当たり前と言えば、
当たり前、
なのかなぁ。

すべての図書館が、
だれでも子供が
ひとりで歩いて行ける
距離にあるわけじゃない。

時には
バスに乗って、
電車に乗って、
自転車で。

親と一緒にっていうのは
ごく普通のことなのかも。

だったら、
子供が「図書館行きたい」って言ったとき、
親が「図書館行きたい」って思ったとき、
なるべく一緒に行けるのが
いいのか〜

なんてことを
つらつら
考えた
読書好き(親)でした。





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2016年09月30日

カーリル

こんにちは。

以前、
東京都立図書館が運営する、
東京都の全図書館の検索サイト
ご紹介しました。

なんと、
全国版
あります

その名も
カーリル

岐阜県の小さな会社、
カーリル、
が運営しているサイトです。

ベンチャー企業、
っていうのかな

若い方々の運営だけあって、
サイトのセンスもぐー

これ、
Facebookなど、6種類のSNSアカウントからログインできて、
自分の読みたい本リストなんかを
作れちゃうんです。

もちろん、
SNSもってなければ
本の検索だけでも

話題の本とか、
書評とか、
検索しなくても、
読んでるだけで楽しくて良いことづくめ。

強いて言うならば、
お年寄りでも見やすいように
メニューバーが
もう少し大きければな〜

図書館愛好家でも、
そうでなくても、
おすすめ






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2016年09月28日

楽しい図書館

こんにちは。

文科省のサイトで、
こんなデータ見つけました。

上位の市町村の子供達、
きっと、
図書館を
日常的に楽しんでいるんでしょうね〜

世田谷の図書館なんて楽しそう〜

特別に見える市町村でも、
見えない市町村でも、
きっと
子供たちは
「図書館に通う」ことが楽しいだろうし、
「図書館で本の世界につかる」ことも楽しいんだと、
読書好き(親)は思います。

かつて、
読書好き(親)
もそうだったから。

この楽しさが、
中高生になっても
続くといいんですけどね〜

中高生だと、
どうしても
「勉強」に追いやられがち。

読書好き(親)、
読書大好き(子)に、
「勉強しなさい」と、
家で言っても、
「図書館で勉強しなさい」とは
言いませんでした。

中高生になっても
図書館を楽しんだ
読書大好き(子)

「読書は楽しい」と
いつまでも
感じてほしい。







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2016年09月24日

同じタイトルの絵本

こんにちは。

最近は、
本屋さんで
同じタイトルの本が
何種類も並んでいる、
ということは
あまりないですよね。

以前はよくありました。

本屋さんも
並べないようにしているんでしょうかね〜

民話や、
アンデルセン童話
みたいなのに多い。

同じタイトルであれば、
選ぶ側は、
「どれが良い絵本だろう
って考えちゃいますよね。

読書好き(親)、
読書大好き(子)
そんなタイトルのものを選んだときは、
「おんなじお話でこっちの絵本もあるよ
なんて、
色々見せてから選ばせたりしました。

でも、
7割方、
一番最初に選んだものに戻っていく。

強情なのかな
とも思ったこともありましたが。

子供が絵本を選ぶ基準て、
あってないようなもの。

その子の
第6感が
「これよみたい
と言っているんでしょう。

何歳か成長して、
読書大好き(子)「あ、これ持ってる。こっちの方がいいなぁ
ってこともありましたけど、
それは、
その時の、
読書大好き(子)の第6感。
数年前のとは違う。

同じタイトルの絵本が並んでいる時、
皆さんはどう選びますか





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2016年09月17日

絵本を選ぶ〜適当検閲

こんにちは。

子供が絵本を選んで、
親が買ってあげる。

この時、
皆さんは
何かチェックして購入しますか

・すでに持っていないか
・値段は
・絵柄は
・まったくしない

親御さんによってずいぶん違うんですよね〜

読書好き(親)、
適当検閲してました。

・表紙〜絵本を読み慣れてくると、この第一印象でぴん、とくる
・裏表紙〜値段はもちろん、裏表紙まで楽しめる絵本は
・内容〜幼いうちは、変な言葉は見せたくない(読みたくない)し、大人が説明しづらいのも

でも、
結局はさらさらと
流し見ておわり。

なんででしょうね

読書大好き(子)の選び方が上手だったのか。
読書好き(親)の検閲が緩すぎたのか。
売っている絵本には変な絵本はないのか。

なんにせよ、
子供に良い絵本を読ませてあげたい、
というのは大人共通の願いのはず。

本屋で、
絵本コーナーから出たとたん、
子供に読ませたくない本が
山のように売ってます。

そういった本を見る目を養うためにも、
こんな絵本の世界が、
いつまでも続いてほしいな〜
と思う読書好き(親)でした。






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2016年08月28日

夏休み終わりの図書館

こんにちは。

もう子供たちの夏休みも終わりですね〜

読書好き(親)が小学生の頃、
夏休みの前には、
学校の図書室からいつもより多めの本を借りられた。
それでも5冊程度
町の図書館ではいつも通り2〜3冊。
夏休みが終わるころには、
それらを返却して、
また一週間分を借りる。

そんなパターン。

読書大好き(子)の時代は
もっと恵まれている。
学校の図書室からはいつでも10冊程度借りられていたし、
図書館からも同程度。
登録できる図書館の数も多い。

それでも、
やっぱり、
夏休み終わりの頃に、
図書館に行くのは変わらない。

この頃の図書館は、
返却の本が山積みで、
宿題なのか、
机のあるエリアには、
勉強する小中高校生がたくさん。

読書好き(親)にとっての
夏の終わりの風物詩。

最近はビミョーに違うのが
読書好き(親)の年を感じさせられて。。。



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2016年08月22日

おしゃれな本屋〜子連れで行ける?

こんにちは。

最近、おしゃれな本屋さんが増えてきましたよね。
購入前に、
お茶をいただきながら、
ケーキをいただきながら、
を読める。

そんな本屋さんが
まだまだ超珍しかった頃のおはなし。

読書大好き(子)は5歳だったか。

とあるリゾートホテルの、
ちょっとしたショッピングエリアに、
そんな本屋さんがありました。

本屋といっても、
置いてあるのは
写真集や詩集が多く、
申し訳程度にエッセイやガイドブックが置いてあった。
もちろん、子供用コーナーなんてない。

そう、
その本屋さんの主目的は、
「くつろぐ」こと。

読書大好き(子)と一緒だった読書好き(親)。
(入りたいな〜)
(でも、読書大好き(子)はつまんないかな〜)
と躊躇していたところ、
読書大好き(子)「ほんやさんだよいってきていい
読書好き(親)「う〜ん、ここは静かにお行儀よくしないとならない本屋さんだからね(内心ダメと言ってる)」
読書大好き(子)「わかった
すたすたとinto 本屋。

ちょっとびくびくしていた読書好き(親)、
最初の10分程度はつきっきり。

結構静かにしてるので、
次の10分は距離を置き。

写真集を、飽きもせず
丁寧に見ていた読書大好き(子)

これなら、と思い、
読書好き(親)「ケーキでも食べる
読書大好き(子)「ほんやさんではたべちゃいけないんだよ」
読書好き(親)「ここは食べていい本屋なんだよ
読書大好き(子)「う〜ん、でもいいや。いまこれみてるから

と、結局は、
2時間ほど、
ゆっくりとできました。

何歳からそんな本屋さんに行けるのか
これも年齢と読書年齢によるのかな〜

親子で、
ティールーム付本屋
行けるといいですよね。



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2016年08月19日

図書館の貸出カード

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みなさんは、図書館、
行ってますか?

読書好き(親)は、
幼稚園の頃から。

読書大好き(子)は、
よちよち世代から。

読書大好き(子)
よちよちだった頃、
読書大好き(子)の絵本も
読書好き(親)のカードで借りていた。

図書館だと、
一回5冊程度借りられる。
10冊の図書館もある。

が、

読書大好き(子)の絵本を何冊も借りると、
読書好き(親)の本が1冊、
時には借りられず。。。

ある時、
図書館のカウンターで、
「お子さんのカードもおつくりしますか
と。
「できるんですか
「はい、1歳になっていればおつくりできますよ〜
「はい是非お願いします

そしてできあがった

読書大好き(子)
初貸出カード

”自分のカード”の
意味が分かったのか、
その次から、
さらに大量の絵本を借りようとしていました。

年齢は、図書館によって違うよう。
ある図書館では
「3歳からなんです」
と言われ撃沈。。。

絵本蔵書が豊富な図書館は
結構低年齢から作ってくれます。

ぜひ、みなさんも
お子さんと一緒に
貸出カードつくってもらい、
図書館ライフ、
楽しんでくださいね〜



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