カテゴリーアーカイブ
<< 2017年04月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
月別アーカイブ
ファン
プロフィール
読書好き(親)さんの画像
読書好き(親)
育児に本(絵本)をMax取り入れ、今や子供は寝る間も惜しんで本を読む、読書大好き留学生。私や子供が読んできた本や状況を投稿していきます。
検索

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年08月08日

電子本デバイス

ソニーストア




電子本デバイスって

ゲームデバイスには
Wii、3DS、WiiU、Xboxなんかがありますよね?

同じように
電子本読むための機器で、
Kindle、Kobo、Reader、Lideoなんかがあります。

いらな〜い?

そうですね、
スマホやタブレットで読んでいる方には
余計なデバイスかも。

でも、でもですね、
いいんですよ、
この電子本。

何がかというと、
・電子ペーパーで画面が見やすい
・バッテリー持続時間が長い
・充電が短時間で完了
・文字の大きさを変更できる
・文中で意味不明な単語をその場で調べられる
スマホでもできるじゃ〜んって思いました?

けどね、

スマホの電源ってあまりもちませんよね。
PCっていちいち起動しないとなりませんよね。
直射日光の下では液晶って見難いですよね。

気になった方は
電気屋さんで
一度触ってみてください。
惚れます。

WiFi接続も
キャリア接続も、
SNS投稿もできますし、
PCに接続すると書棚管理もできます。
メモや、お絵かき、辞書、ブックマーク機能もついてます。

どれがいいのかというと、
性能的にはどんどん進化しているので
今後のことも考えると、
何とも。。。。

じゃぁ、
何で選ぶのか

う〜〜ん、やっぱり電子本のお店ですよね。
KindleだったらAmazon.jp、
Koboだったら楽天、
ReaderだったらReaderStore、
LideoだったらBookLive、
って感じに。

売っている
本の量、
ジャンル、
ダウンロード制限、
提携している書店(出版社)、
電子化の早さ、
等々。

日本で購入した、AmazonのKindleだと、
AmazonJPでないとダウンロードできないと聞いたことがあります。
海外ではAmazonJPからはダウンロードできないとか。

専用のデバイスでなくても、
スマホやPCでも読めちゃいます。
読書好き(親)、
自宅ではPC読みしてます。

ちなみに、
読書好き(親)と、
読書大好き(子)は、
SONYのReader
を使ってます。
書籍数(国内最大)で決めました。

SonyStoreはこちら
ソニーストア
ソニーストアのクーポン


気になった方は
色々と検討してみてくださ〜い。




いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村




ソニーストア





JALショッピング






Readerはこちら

Kindleはこちら


Koboはこちら


Lideoはこちら



Amazonはこちら


楽天Booksはこちら

2016年08月07日

図書検索

日比谷花壇_フラワーギフトショップ_お盆・新盆のお供え花特集



今、図書館だけでなく、
本屋でも、
独自の図書検索システムが置かれていて、
自由に使用できますよね。

ほんと、便利〜。

読書大好き(子)
小学校3年生くらいから、
この検索システムを使って、
自分で本を探してる。

この、検索システムの中で
読書好き(親)が、
へぇ〜〜〜と
思ったのが、
こちら、
東京都公立図書館横断検索システム。


東京都内のすべての図書館の蔵書から
お目当ての本を探し当てられる。

廃版の本や
月刊の絵本なんかは
必ずといっていいほどヒットする。

これ、全国版があったらいいのに〜



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村



日比谷花壇_フラワーギフトショップ_お盆・新盆のお供え花特集




Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら

Kindleはこちら


Koboはこちら

2016年08月04日

シリーズもの




読書好き(親)、
読み聞かせをはじめてから、
だ〜いぶたってからわかったこと。


シリーズものの絵本って、
読書大好き(子)が欲しがらない限り、
購入する必要なし。

読書好き(親)としては、
「この前の絵本は楽しんでたから」
「このシリーズ、好きだったはず」
なんて思う。

けど、読書大好き(子)に限らず、
子供にとっては、
本人が特別言わなければ、
”好きなシリーズ”、ではなく、
”好きな本(絵本)”、なんですねぇ。

読書好き(親)、
何冊かはそんなんで
購入に失敗した絵本も。

まぁ、それもお勉強。。。。



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村







Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら

Kindleはこちら


Koboはこちら

2016年08月02日

夏休みの課題図書





この時期、
本屋へ行くと
「課題図書」コーナーがあり、
読書大好き(子)も、
読書好き(親)も、
入り浸って何冊も読んだ。


小学校の夏休み、
読書大好き(子)も、
読書好き(親)も、
読書感想文の宿題ってありました。

学校から本を指定される場合、
自分で好きな本を選ぶ場合、
何冊かの中から選ぶ場合。

課題図書って面白い本が多かったなぁ、
と思う。
逆に、面白くなかった本のほうが印象に残っているくらい。

そう考えると、
夏休みって、
読書週間をつける
良いチャンスなのかも。



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村



Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら

Kindleはこちら


Koboはこちら


2016年08月01日

小学校の図書室〜隣のクラスの学級図書

バナー原稿 468×60 (121101)


さて、小学校の学級図書、
ゴールデンウィーク前には全部読み終わってしまう
読書大好き(子)
その後、どうしたか?

なんと、隣のクラスへ進出。

仲良しのお友達がいてもいなくても、
関係ない、らしい。

そのクラスの子供たちにとっては
不審者。

そこは人望(?)なのか、
うまくやっていたらしい。

読書大好き(子)の担任の先生も、
隣のクラスの担任の先生も、
「悪いことじゃないから]
「きちんと返却すれば」
と、苦笑い。

こうして、読書大好き(子)は、
学年の学級図書を制覇していくのであった。。。。



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村



バナー原稿




Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら

Kindleはこちら


Koboはこちら


2016年07月26日

保育園の本棚〜年長さん用?




保育園や幼稚園の絵本の棚で、
年少さん用、
年中さん用、
年長さん用、って分けられている時がある。

本屋さんで売っているものや、
図書館でも
そんな言葉が書いてあるときがある。

ある時、
読書大好き(子)「きょう、○○くんが(絵本)よんじゃだめって」
読書好き(親)「なんで?」
読書大好き(子)「おおきいおともだちようって、いってた」

後日、先生に頼んで読ませてもらったらしいが。。。

まぁ、保育園にも色々事情はあるのかもしれないが、
基本、読書好き(親)は、
年齢を理由に読まない絵本はなかった。

読書大好き(子)には難しいんじゃないか?
読書大好き(子)には簡単すぎるんじゃないか?

どちらにしても。

最初は気にしてたけど、
半年くらいでやめました。
正直、面倒くさいし、
子供が読んで悪い絵本は無いと信じてる。

わざわざ大人が、
子供が読む本を線引きするのもなぁ。。。




Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら
http://ebookstore.sony.jp/

Kindleはこちら


Koboはこちら


2016年07月23日

図書年齢と読書年齢

本屋で時々耳にした言葉、
「この本はお兄(姉)ちゃん用だから、もう少し大きくなったらね」

これ、読書好き(親)は正しくないと思う。
逆も。
「これは赤ちゃん用だから、もう少し大きい子用の絵本にしようね」

まぁ、
親が買わない理由にしているだけかもしれないし、
出版社や本屋さんが、
参考にと
対象年齢を表記するのは理解できる。
読書好き(親)も、
絵本を与え始めた最初の頃は
参考にしていた。

でも、
図書年齢は、
読書年齢に等しいとはかぎらない。

読書好き(親)は、
読書大好き(子)が選ぶ本を、
年齢を理由に「ダメ」といったことは無い。

読書大好き(子)が2歳の時、
年長さん用の絵本も購入した。
読書大好き(子)が小学生の時、
年中さん用の絵本も読んであげた。

まだまだ、
感情も脳もこども。
読みたい、見たいと
思う絵本、本をどんどん読むことが、
とっても大事、
と、読書好き(親)は思う。



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村






Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら

Kindleはこちら


Koboはこちら

保育園の本棚




読書大好き(子)は、
気が付くと、
毎日のように、
保育園から絵本を借りていた。

お迎えの時間前に決めている時もあったし、
なかなか決まらない日もあった。

義務感で借りたのか
と思った日もあった。

何回も同じ絵本を借りたこともあった。

読書大好き(子)の背では見えない高さの本棚が見たいと言われ、
抱っこで絵本探しをしたこともあったなぁ。

絵本を読む以外に
習慣付いたのは、
借りたものを返す、ということ。


読書大好き(子)
"返す" 意識のほか、
"これは自分の絵本ではない"、という意識があるように見えた。
自宅で本棚に入れるとき、
自分の絵本とは一線を画して
入れていた。

読書好き(親)は、なんとなく、
読書大好き(子)は思春期に万引きなんてしないんだろうな〜
と、当時思った。
(実際、しなかった、と思う。。。)



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村


Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら
http://ebookstore.sony.jp/

Kindleはこちら


Koboはこちら


小学校の図書室〜学級図書

小学校の各クラスに、
20〜30冊の学級図書を置いてあった。

図鑑、
絵本、
小学生用雑誌
推薦図書
等々

先生が選んでいるのか、
図書の先生が選んでいるのかは不明。。。

読書大好き(子)、学年が上がるたびに
「違う学級図書が読める」と、
喜んでいた。

小学校の図書室は
あまり自由には出入りできないので、
学級図書が、
読書大好き(子)にとって"すてきな"場所。

それでも、
読書大好き(子)
新学年になってGW迎える頃には
全部読み終わってるそうな。

そうなると、
読書大好き(子)
教室に対しても興味が薄れるよう。

う〜〜〜ん、
本だけでなく、
他の物(こと)にも
興味持ってほしい。。。
と、いつも思っていた
読書好き(親)でした。



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村


ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ



Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら
http://ebookstore.sony.jp/

Kindleはこちら


Koboはこちら


小学校の図書室〜閉じ込め事件

犬診断(いぬのきもち)


読書大好き(子)は小学生の頃、
学校の図書室に、
よく忍び込んでいた、
らしい。

放課後、学校で待ち合わせするときなど、
時間調整のために
読書好き(親)「学校で1時間くらい待ってられる?」
読書大好き(子)「うん、図書室いってる」
と、ふつーに言っていたので、
何も疑問に思わなかった、読書好き(親)。

ある時、
読書大好き(子)「今日、図書室にいたら閉められちゃった」
読書大好き(子)「中から開けられたけどね」


よくよく聞くと、
授業中の図書の時間や、
決まった曜日の昼休みでないと入ってはだめで、
読書大好き(子)は放課後に勝手に入っていた、
とのこと。

まぁ、先生に言わずに忍び込んでいた読書大好き(子)も悪いけど、
まぁ、先生も忙しいんだろうけど、
まぁ、子供の安全を考えてくれているんだろうけど。。。


放課後に図書室に入れないって。。。
もったいないなぁと思った読書好き(親)でした。



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村



犬診断(いぬのきもち)




Amazonはこちら


楽天Booksはこちら


Readerはこちら
http://ebookstore.sony.jp/

Kindleはこちら


Koboはこちら


Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: