この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2016年08月28日
夏休み終わりの図書館
こんにちは。
もう子供たちの夏休みも終わりですね〜
読書好き(親)が小学生の頃、
夏休みの前には、
学校の図書室からいつもより多めの本を借りられた。
それでも5冊程度
町の図書館ではいつも通り2〜3冊。
夏休みが終わるころには、
それらを返却して、
また一週間分を借りる。
そんなパターン。
読書大好き(子)の時代は
もっと恵まれている。
学校の図書室からはいつでも10冊程度借りられていたし、
図書館からも同程度。
登録できる図書館の数も多い。
それでも、
やっぱり、
夏休み終わりの頃に、
図書館に行くのは変わらない。
この頃の図書館は、
返却の本が山積みで、
宿題なのか、
机のあるエリアには、
勉強する小中高校生がたくさん。
読書好き(親)にとっての
夏の終わりの風物詩。
最近はビミョーに違うのが
読書好き(親)の年を感じさせられて。。。
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
にほんブログ村
Amazonはこちら
楽天Booksはこちら
Readerはこちら
Kindleはこちら
Koboはこちら
Lideoはこちら
もう子供たちの夏休みも終わりですね〜
読書好き(親)が小学生の頃、
夏休みの前には、
学校の図書室からいつもより多めの本を借りられた。
それでも5冊程度
町の図書館ではいつも通り2〜3冊。
夏休みが終わるころには、
それらを返却して、
また一週間分を借りる。
そんなパターン。
読書大好き(子)の時代は
もっと恵まれている。
学校の図書室からはいつでも10冊程度借りられていたし、
図書館からも同程度。
登録できる図書館の数も多い。
それでも、
やっぱり、
夏休み終わりの頃に、
図書館に行くのは変わらない。
この頃の図書館は、
返却の本が山積みで、
宿題なのか、
机のあるエリアには、
勉強する小中高校生がたくさん。
読書好き(親)にとっての
夏の終わりの風物詩。
最近はビミョーに違うのが
読書好き(親)の年を感じさせられて。。。
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
にほんブログ村
Amazonはこちら
楽天Booksはこちら
Readerはこちら
Kindleはこちら
Koboはこちら
Lideoはこちら
夏の朝
こんにちは。
読書大好き(子)セレクトです。
夏の朝
作 : 本田昌子
絵 : 木村彩子
出版 : 福音館書店
読書好き(親)、
この本はきちんと読んでません、
というか、
小学校4年生の
読書大好き(子)、
貸してくれませんでした。
なんででしょうね〜
表紙が素敵。
こんどこっそり読ませてもらおう〜
〜以下、Amazonから引用〜
内容紹介
住む人を失い、取り壊されるのを待つばかりとなった祖父が暮らした家。
祖父の一周忌でその家を訪れた莉子は、庭の蓮池が見える広縁で、老婦人からふしぎな話を聞く。
「あのつぼみの中には何が入っているか、ご存じ?」
そして、蓮の花が開くとき、時間を越え、少女はいつかの夏へと旅をする。
それは、かつてこの家で暮らした人々の想いをたどる旅でもあった。
タイムファンタジーのオールタイムベストが、ここに誕生しました。小学校上級から。
出版社からのコメント
美しい情景描写とともに描かれる過去への旅を通して、主人公莉子は、さまざまな人の想いに触れます。
綿々と続いてきた、この家で暮らした人々のつながりの先頭にいる莉子。
その莉子に手渡された想いが、どのような形をとって「今」に現れるのか。
その鮮やかさには思わず息をのみます。
気鋭の画家木村彩子さんによる挿絵も、見どころの1つ。
一見水彩のようにも見える木村さんの油彩が、
この美しく優しい物語の世界と見事に響き合います。
この作品を読み終えると、きっと、私という人間が、いまこうしてここにあることの不思議を思い、
そして懐かしいあの人に会いたくなります。
〜引用ここまで
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
にほんブログ村
楽天Booksはこちら
Amazonはこちら
読書大好き(子)セレクトです。
夏の朝
作 : 本田昌子
絵 : 木村彩子
出版 : 福音館書店
読書好き(親)、
この本はきちんと読んでません、
というか、
小学校4年生の
読書大好き(子)、
貸してくれませんでした。
なんででしょうね〜
表紙が素敵。
こんどこっそり読ませてもらおう〜
〜以下、Amazonから引用〜
内容紹介
住む人を失い、取り壊されるのを待つばかりとなった祖父が暮らした家。
祖父の一周忌でその家を訪れた莉子は、庭の蓮池が見える広縁で、老婦人からふしぎな話を聞く。
「あのつぼみの中には何が入っているか、ご存じ?」
そして、蓮の花が開くとき、時間を越え、少女はいつかの夏へと旅をする。
それは、かつてこの家で暮らした人々の想いをたどる旅でもあった。
タイムファンタジーのオールタイムベストが、ここに誕生しました。小学校上級から。
出版社からのコメント
美しい情景描写とともに描かれる過去への旅を通して、主人公莉子は、さまざまな人の想いに触れます。
綿々と続いてきた、この家で暮らした人々のつながりの先頭にいる莉子。
その莉子に手渡された想いが、どのような形をとって「今」に現れるのか。
その鮮やかさには思わず息をのみます。
気鋭の画家木村彩子さんによる挿絵も、見どころの1つ。
一見水彩のようにも見える木村さんの油彩が、
この美しく優しい物語の世界と見事に響き合います。
この作品を読み終えると、きっと、私という人間が、いまこうしてここにあることの不思議を思い、
そして懐かしいあの人に会いたくなります。
〜引用ここまで
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
にほんブログ村
楽天Booksはこちら
夏の朝 [ 本田昌子 ]
価格:1836円(税込、送料無料)
(2016/8/26時点)
Amazonはこちら
ひまわり
こんにちは。
読書好き(親)セレクトです。
ひまわり
作 : 和歌山静子
出版 : 福音館書店
ひまわりが、
種からどんどこどんどこ
大きくなって、
どん
と大きな花がひらくまでのお話。
読書大好き(子)よりも、
読書大好き(子)のお友達が
けたけたと笑っていたのを覚えてます。
読書年齢の違いかな〜
だとすると、
3歳前後向き
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
にほんブログ村
楽天Booksはこちら
Amazonはこちら
読書好き(親)セレクトです。
ひまわり
作 : 和歌山静子
出版 : 福音館書店
ひまわりが、
種からどんどこどんどこ
大きくなって、
どん
と大きな花がひらくまでのお話。
読書大好き(子)よりも、
読書大好き(子)のお友達が
けたけたと笑っていたのを覚えてます。
読書年齢の違いかな〜
だとすると、
3歳前後向き
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
にほんブログ村
楽天Booksはこちら
ひまわり [ 和歌山静子 ]
価格:972円(税込、送料無料)
(2016/8/26時点)
Amazonはこちら