2012年01月22日
携帯、充電式電池、車載テレビをいつでも使えるようにする。災害時や、キャンプ。。ストレスなく日常で使う方法。
充電式の電池をご紹介してまいりましたが、
もう少し、この話をさせてください。。
前回までに、充電式電池のメリットデメリットをお話しました。
簡単に纏めます。
用途としては、MP3プレーヤー、デジカメ、懐中電灯。。などでした。
昨今、充電して使える機器って増えてますね。。
携帯電話でしょう、それに車載用ナビ、ナビにはワンセグが付いていたり、
持ち出して街中で使えたり。。
非常時やキャンプの時の強い味方ですよね。。
使い方次第では、ストレスなく普段の生活をおもてに持ち出せます。
買物にでかけて駐車場での待ち時間や、釣に出かけての車の中での待機時間。。
何れにしても世のお父さんお母さんは、車での移動や待機って結構多いでしょ。。
出先で携帯の充電が切れるとか、女性陣のウィンドショッピングに付き合いきれないお父さん。
車で待つにしても時間が長いとイライライライラ。。。
そんなことって普通にあるでしょ。。
駐車中にテレビを見る。。でも、一時間も二時間もとなると、さすがに車のバッテリーも心配になります。
私の車の中にはまず、これがあります。
これ、車のバッテリーから家庭用コンセントのAC100Vが使えます。
車載用インバーター。。
このインバーター、何でも使えるわけではありませんが、
このサイズで
ノートパソコンの充電、使用。。
携帯電話の充電。
ビデオカメラの電池の充電。
ワンセグ付きDVDプレーヤーの使用、充電。。
これらは問題なく使えます。
携帯電話は、車での充電が出きりるものが売られていますが、
インバーターがあれば他の機器をも使えるようになりますからね。
さぁ、インバーターがあれば、車の中で、ながなが携帯電話を使用しても大丈夫。。
それに、ワンセグテレビで暇な時はテレビさえ見る事も出来ます。。
これだけでも普段の車での待ち時間は、有意義な時間に変るはずです。。
テレビは時間をつぶすだけに考えがちですが、色んな情報を得るのに非常に有効です。
ニュースを初めとしてコマーシャルなんかもね。。
携帯電話は、最近のスマートフォンなら、ネットサーフィンもお手の物です。
機能ばかり充実して、電池の持ちは今一のものが多いですからね。。
しかし、これだけでは1時間、エンジンを切ったままで使用するのは少し不安です。
という事で、次に用意するのが携帯用予備バッテリーです。。
それがこれ。。
ハンディータイプです。。
値段もお手頃。。
車のエンジンを切った後、長い時間の使用するはこの電池を使います。
ちゃんと時間を計ったことはありませんから、どれだけの時間が使えます。。
なんてことはいいません。
しかし、結構このサイズ、この値段でも、ストレスなく使えるものです。
ワンセグテレビで6時間ぐらいかなぁ。。
それに、この携帯用バッテリーは、車と同じDC12V。。
車でつかえる機器は、直接この電池からつかい、
携帯用充電器などはインバーターをつないで、100Vに変換してから使います。
投資金額で¥10,000以下。。
これでストレスなく日常の周辺機器を屋外へ持ち出せます。
普段からこの環境で過していると、
停電などの異常時でも、1日ぐらいなら節電しながら普通の生活に近い常態を保てます。
懐中電灯などは、充電池を使い、なくなったら充電器で充電して使えます。
さすがに食事は別問題ですが。。
あっ、そうだ。。
携帯用バッテリーをもう少し詳しく書いておかなくては。。
このバッテリー。。横にしても液漏れしない密閉型鉛バッテリー(車と同じ種類)を使っています。
なので、横にしても液漏れすることはありません。
充電は家庭用コンセントで充電します。家のコンセントです。
満充電にするのに、一晩。。
そのまま車に持ち込んで、使いたい時に使う。。
一ヶ月ぐらい放置しても、そのまま使えます。
もし、充電が必要になったら、最悪は車のシガライターソケットからも充電できます。
走りながら携帯用バッテリーに充電して置けます。
ただ、車での充電は、一度バッテリーを介して充電するので、
車のバッテリー同等の充電量は得られません。
満充電にはならないということです。
携帯用バッテリーは、サイズを大きくすれば電力の保管量が増えますが、
重量がかなり重くなってしまいます。
そう、携帯とはいいづらくなるわけです。。
ここで紹介しているサイズなら、肩からかけて外へ持ち出すことも可能だと思います。
例えば釣りの現場。。
インバーターも持ち出す事で、LED式照明をそのまま持ち出すことも出来ます。
実際に使ったことはありませんが、60W相当のものでも3時間や4時間は使えるとんじゃないかな?
釣りの照明にはもってこいかも知れませんよ。。
一泊ぐらいのキャンプの照明。。テントの中の照明。。
車の夜間の故障。パンクタイヤの交換。。
などなど。。。
使い方はいろいろですね。。
さていかがでしょう?
普段から使い慣れてしまうと、この環境から抜け出せなくなるかも。。
キャンプやアウトドアでも、なんの用意もなくそのままの環境を持ち歩けます。
楽しさが倍増して、普段もストレスがなくなる。。
良い事尽くめですよ。。
もう少し、この話をさせてください。。
前回までに、充電式電池のメリットデメリットをお話しました。
簡単に纏めます。
用途としては、MP3プレーヤー、デジカメ、懐中電灯。。などでした。
昨今、充電して使える機器って増えてますね。。
携帯電話でしょう、それに車載用ナビ、ナビにはワンセグが付いていたり、
持ち出して街中で使えたり。。
非常時やキャンプの時の強い味方ですよね。。
使い方次第では、ストレスなく普段の生活をおもてに持ち出せます。
買物にでかけて駐車場での待ち時間や、釣に出かけての車の中での待機時間。。
何れにしても世のお父さんお母さんは、車での移動や待機って結構多いでしょ。。
出先で携帯の充電が切れるとか、女性陣のウィンドショッピングに付き合いきれないお父さん。
車で待つにしても時間が長いとイライライライラ。。。
そんなことって普通にあるでしょ。。
駐車中にテレビを見る。。でも、一時間も二時間もとなると、さすがに車のバッテリーも心配になります。
私の車の中にはまず、これがあります。
これ、車のバッテリーから家庭用コンセントのAC100Vが使えます。
車載用インバーター。。
このインバーター、何でも使えるわけではありませんが、
このサイズで
ノートパソコンの充電、使用。。
携帯電話の充電。
ビデオカメラの電池の充電。
ワンセグ付きDVDプレーヤーの使用、充電。。
これらは問題なく使えます。
携帯電話は、車での充電が出きりるものが売られていますが、
インバーターがあれば他の機器をも使えるようになりますからね。
さぁ、インバーターがあれば、車の中で、ながなが携帯電話を使用しても大丈夫。。
それに、ワンセグテレビで暇な時はテレビさえ見る事も出来ます。。
これだけでも普段の車での待ち時間は、有意義な時間に変るはずです。。
テレビは時間をつぶすだけに考えがちですが、色んな情報を得るのに非常に有効です。
ニュースを初めとしてコマーシャルなんかもね。。
携帯電話は、最近のスマートフォンなら、ネットサーフィンもお手の物です。
機能ばかり充実して、電池の持ちは今一のものが多いですからね。。
しかし、これだけでは1時間、エンジンを切ったままで使用するのは少し不安です。
という事で、次に用意するのが携帯用予備バッテリーです。。
それがこれ。。
ハンディータイプです。。
値段もお手頃。。
車のエンジンを切った後、長い時間の使用するはこの電池を使います。
ちゃんと時間を計ったことはありませんから、どれだけの時間が使えます。。
なんてことはいいません。
しかし、結構このサイズ、この値段でも、ストレスなく使えるものです。
ワンセグテレビで6時間ぐらいかなぁ。。
それに、この携帯用バッテリーは、車と同じDC12V。。
車でつかえる機器は、直接この電池からつかい、
携帯用充電器などはインバーターをつないで、100Vに変換してから使います。
投資金額で¥10,000以下。。
これでストレスなく日常の周辺機器を屋外へ持ち出せます。
普段からこの環境で過していると、
停電などの異常時でも、1日ぐらいなら節電しながら普通の生活に近い常態を保てます。
懐中電灯などは、充電池を使い、なくなったら充電器で充電して使えます。
さすがに食事は別問題ですが。。
あっ、そうだ。。
携帯用バッテリーをもう少し詳しく書いておかなくては。。
このバッテリー。。横にしても液漏れしない密閉型鉛バッテリー(車と同じ種類)を使っています。
なので、横にしても液漏れすることはありません。
充電は家庭用コンセントで充電します。家のコンセントです。
満充電にするのに、一晩。。
そのまま車に持ち込んで、使いたい時に使う。。
一ヶ月ぐらい放置しても、そのまま使えます。
もし、充電が必要になったら、最悪は車のシガライターソケットからも充電できます。
走りながら携帯用バッテリーに充電して置けます。
ただ、車での充電は、一度バッテリーを介して充電するので、
車のバッテリー同等の充電量は得られません。
満充電にはならないということです。
携帯用バッテリーは、サイズを大きくすれば電力の保管量が増えますが、
重量がかなり重くなってしまいます。
そう、携帯とはいいづらくなるわけです。。
ここで紹介しているサイズなら、肩からかけて外へ持ち出すことも可能だと思います。
例えば釣りの現場。。
インバーターも持ち出す事で、LED式照明をそのまま持ち出すことも出来ます。
実際に使ったことはありませんが、60W相当のものでも3時間や4時間は使えるとんじゃないかな?
釣りの照明にはもってこいかも知れませんよ。。
一泊ぐらいのキャンプの照明。。テントの中の照明。。
車の夜間の故障。パンクタイヤの交換。。
などなど。。。
使い方はいろいろですね。。
さていかがでしょう?
普段から使い慣れてしまうと、この環境から抜け出せなくなるかも。。
キャンプやアウトドアでも、なんの用意もなくそのままの環境を持ち歩けます。
楽しさが倍増して、普段もストレスがなくなる。。
良い事尽くめですよ。。