シンプルで人間の匂いがする
アナログ手帳の王様です〜!!!
Filofax Holborn Bible Size Black が
初代の流れをもっとも汲み上げたシステム手帳ですよ〜!!!
初代のファイロファックスを
長年愛用していました。
コンパクトな手帳に
切り替えることも
何度か試しましたが
結局、バイブルサイズの
ファイロファックスに
戻って来ました。
何か人間にとっての
ベストサイズの
試行錯誤の結果が
バイブルサイズで
あるように
思えます。
紛失するには
大きすぎる。
書き込むのに快適。
ペンとセットで
持ち歩きに便利。
これさえあれば
一通りの仕事ができる。
ダイアリー
ノート
プロジェクト
インフォメーション
ファイナンス
アドレス
6つのカテゴリーに
考え抜かれた
思想を感じます。
何十年使っても
へこたれない
革の表紙とバインディング。
デザインも
シンプルで美しく
時代遅れになりようが
ありません。
そして、この前
とうとう
ペンホルダーの革が
裂けてしまいました。
ペンをキチンと
セットできないと
キチンとした感じがでないので
やむなく、新しいのを探しました。
バインデックスに
乗り換えようとも考えたのですが
余りにビジネス的で
なんというか
マイクロソフト的な感じ。
アップル的なのがいいんですよね。
感性を刺激するような
仕事と趣味の境界を
作らない感じ。
やっぱりファイロファックス!
その中でも初代のシンプルさと
美しさと洗練さを
1番受け継いでいるのが
このタイプです。
アイフォーン1つで済まそうと
何度も試行しましたが
特にダイアリーの部分が
アイフォーンでは
紙の便利さ一覧性、確実性、直感性を
再現することはできません。
システム手帳と
アイフォーンの併用スタイルが
現在のスタンダードな
やり方です。
紙が手元にあると
安心確実なんです。
転記も
スムーズです。
ホルボーンは
初代のファイロファックスの
3分の1の価格!
箱に入っていて
高級感もあります。
リフィルが
クリーム色の罫紙で
時代の流れを
感じました。
ポケットが増えて
ジッパーポケットまで
隠されています。
進歩してるんだ〜〜
ファイロファックスは
やっぱり良いですね。
ホルボーン説明
ホルボーンは美しく
柔らかいバッファローレザーを
内側外側共に採用、
シンプル且つエレガントな
デザインが仕事のできる
最高のシステム手帳を演出します。
流れるような幾何学形状と
丸みを帯びたエッジが
美しい手帳です。
控えめで
落ち着いた色合いと
ステッチのコントラストが印象的。
【サイズ】バイブルサイズ
【素材】バッファローレザー
【実寸】本体136mm(w) x 190mm(h) x 35mm(d)リング内径約
23mm/6穴 ペーパーサイズ95x171mm
【仕様】左側;カード入れx 6、縦ポケット 右側;ジップポケット、ペンホルダー
【付属品】箱、リフィル付き
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2016年06月23日
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