昨日、川崎は富士通スタジアムへ、 オービックシーガルズ 対 東京ガスクリエイターズ の試合を見てきました。
2試合目にしてあとがない状態となったシーガルズ。
想像より苦戦しました。前半は失点を許し、「もはやこれまで」かと思いましたが、TEのホールデン・ハフ選手(背番号85)のロングパスによるパスアフタータッチダウンで何とか息を吹き返し、17対10で逃げ切り辛勝しています。
正直なところ、シーガルズは簡単に相手に見透かされるようなプレーが目立ちました。
誰の目にも明らかです。
プレイオフ圏内に入るには、攻守ともに選手の配置や動きを、根本的に見直し、改める必要があると感じました。
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