いつもありがとうございます
こんにちわ yuki ( @yuki_dubstep )
今回は CMT(CyberMiles)のざっくり解説です。
時代は生き残りをかけた草コイン戦乱期
必要ないと判断された仮想通貨は価格が下がり
有用だと判断されれば圧倒的に資金が集中する新段階に進もうとしています。
生き残るためにも一つずる少しでも理解をしておいた方がいいですね。
今回も調べた内容をカンタンにまとめるのでシェアしていきましょう。
CMTとは
【CMT公式アクセス】 クリックでサイトへとびます。
・ 公式サイト
・ 公式ツイッター
・ ホワイトペーパー
【目的は】
ざっくり言うと・・・
「従来のオンラインショッピングをより安全に便利にローコストで運営、利用できるようにする。」
【誰が使うの?】
オンラインマーケットの運営。平たく言うと「楽天市場」や「Amazon」、「Alibaba」など通販サイトを運営するのに使用されます。
【開発者は?】
14名の技術者およびマーケティング顧問を中心に構成されているチーム
中心となる人物は
【Lucas Lu, PhD】CEO
現在の中国最大手オンラインマーケット「Alibaba」の初期段階の開発に携わった人物。
詳細スペック
【価格と取引量】
ー価格
20円前後(2018年4月現在)
ー時価総額
120億円前後 (2018年4月現在)
ちなみにCMC147位
ー流通量
24時間当たり6億CMT前後/総発行量1,000,000,000 CMT
【系統】
ERC20 ※オリジナル開発段階
【主要取引所】
Binance Huobi
価格推移
※クリックで拡大
Binanceの日足で見てみると、丁度あげている最中ですね。実際に記事が公開される頃にどうなってるかはわかりませんが、下がれば買い下がっていって十分、利益でそうですね。僕は今もってます。非常に価格は安いかと思います。
その理由は後程。
ココがすごい!CMT!5miles!
僕がCMTを保有するのに決定打となったのが
「5miles」 です。
5milesとは誰でも出品、購入ができるメルカリやラクマのようなフリーマーケットアプリです。
同プラットフォームは1,000万人以上のユーザーと1億以上もの取引を誇る、この5milesで導入することが確定しています。
これが非常に大きいですね。何度も他の記事で触れていますがサービスとしての実体がなければ草コインは生き残っていけないのです。
社会にブロックチェーンなど仮想通貨を象徴する技術の有用性を認知させなけれ市場として価値はつかないです。
これじゃなきゃ出来ないことを考えていかなければならないです。
価格推移と現在の価格をみても「CMT」に関しては過小評価されていると思っています。
以上となります。ご覧いただきありがとうございました。
もし、登録などで困ったことがあればTwitter( @yuki_dubstep )までDMお気軽にどうぞ^^
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