2014年02月05日
英語を話せるようになるには、まず耳を鍛える!
オリンピック開催が東京に決定し、英語を習得したい!と思っている人は多いでしょう。
私も何かボランティア等でかかわることができたらいいな、とは思っているのですが、
それにはすらすらと英語で話したいですよね。
知らないと失敗する?!WEB英会話の選び方と注意点
私は10年ほど前に、米国に1年間留学をした経験があります。
現地に行く前に、事前学習として英語の聞き取りや滞在する国の文化、さらには
母国日本の文化の知識をみっちり勉強しました。
事前学習で一番大変だったのが、英語のリスニングです。
ネイティブが話す英語のスピーチが入ったCDを聞き、それを英語で文字に起こすというもの。
最初は耳が慣れないので、何を言っているのか、どれが単語なのかもちんぷんかんぷんでした。
しかし、何度も何度も聞いていくうちに、文の区切りがわかり、単語がわかり、
文字に起こせるようになっていったのです。
非常にゆっくりのスピードで話しているのに、日本の英語の先生の話しているものと違い、
ネイティブの方のスピーチは、本当にわかりませんでした。
とにかく、そのCDを聞いて文字に起こすのに、苦労したのを覚えています。
そのおかげか、留学してわりと早く会話になれることができました。
使える英語習得で大事なのは、耳を鍛えること。
しかもネイティブの発音になれること!だと思います。
私も何かボランティア等でかかわることができたらいいな、とは思っているのですが、
それにはすらすらと英語で話したいですよね。
知らないと失敗する?!WEB英会話の選び方と注意点
私は10年ほど前に、米国に1年間留学をした経験があります。
現地に行く前に、事前学習として英語の聞き取りや滞在する国の文化、さらには
母国日本の文化の知識をみっちり勉強しました。
事前学習で一番大変だったのが、英語のリスニングです。
ネイティブが話す英語のスピーチが入ったCDを聞き、それを英語で文字に起こすというもの。
最初は耳が慣れないので、何を言っているのか、どれが単語なのかもちんぷんかんぷんでした。
しかし、何度も何度も聞いていくうちに、文の区切りがわかり、単語がわかり、
文字に起こせるようになっていったのです。
非常にゆっくりのスピードで話しているのに、日本の英語の先生の話しているものと違い、
ネイティブの方のスピーチは、本当にわかりませんでした。
とにかく、そのCDを聞いて文字に起こすのに、苦労したのを覚えています。
そのおかげか、留学してわりと早く会話になれることができました。
使える英語習得で大事なのは、耳を鍛えること。
しかもネイティブの発音になれること!だと思います。