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2023年05月06日
2023-24シーズン 長野県全スキー場共通リフトシーズン券 申し込み受付中
22-23シーズンは小人用が当選した 長野県全スキー場共通リフトシーズン券
23-24シーズンの申し込み受付中。
? 2023-24 長野県全スキー場共通リフトシーズン 親子セット券・・・50枚
? 2023-24 長野県全スキー場共通リフトシーズン券 小人券・・・50枚
? 2023-24 長野県全スキー場共通リフトシーズン券 大人券・・・150枚
?長野県全スキー場共通リフトシーズン 親子セット券
価格：45,000円
販売数：50セット
?長野県全スキー場共通リフトシーズン券 小人券
価格：15,000円
販売数：50枚
?長野県全スキー場共通リフトシーズン券 大人券
価格：30,000円
販売数：150枚
■スケジュール（予定 ???共通）
エントリー開始日： 令和5年5月2日（火）
Go NAGANOスマートパス内にエントリー用のページが公開されます。
（※お申し込みには、会員登録が必要です）
エントリー締め切り日：令和5年5月19日（金）正午
当選発表日：令和5年6月1日（木）
申し込み・ご入金期限：令和5年6月30日（金）（予定）
2023-24シーズン 長野県全スキー場共通リフトシーズン券
2022年08月14日
長野県全スキー場共通リフトシーズン券 2022−23 本人確認
長野県全スキー場共通リフトシーズン券の支払い期限を忘れて
期限後に催促が来て支払い完了。
その後本人確認書類の提出依頼が来ました。
子どもの場合の本人確認、免許やパスポート、マイナンバーカードが無いので
健康保険証と児童手当の通知書を提出するしかなさそう。
しかし、本人確認書類は親の確認なのか子の確認のかがハッキリしてなくてモヤモヤする。
「シーズン券の発券に係る本人確認の目的のみに利用」とあるので子の本人確認なんだろう。
8/17(水)までに返送とあるので、遅れないように対応しよう。
2022年07月10日
長野県以外のリフト券を考える
長野県全スキー場共通リフトシーズン券の支払い案内が来たので
そろそろ支払いを進めようかと考えていますが、
長野県以外のスキー場行くことを考えておこう。
リフト券をお得にするには、主に子供は
・早割券を買う
・NSDキッズプログラムを申し込む
・スキー子供の日を狙う
のどれかかな。
NSDキッズプログラムは22-23シーズンはあるかは不明だが
有れば1,000円で特定のスキー場のリフト券代は発生しない。
スキー子供の日は特定の日にリフト券が1,000円になるので
狙っていけばお得。
今年はスキー子供の日を確認して行く場所を考えてみよう。
2022年06月12日
【朗報】長野県全スキー場共通リフトシーズン券 2022−23【当選】
長野県全スキー場共通リフトシーズン券 2022−23の抽選に応募した結果
小人券のみ、当選！
15,000円で長野県スキー場滑り放題。
＝＝＝＝＝＝
＊＊＊ 様
保護者 ＊＊＊ 様
---- 抽選販売 当選のお知らせ ----
2022-23 長野県全スキー場共通リフトシーズン券 へのエントリーありがとうございました。
エントリーいただきました「小人券 15,000円」抽選販売に当選いたしました。おめでとうございます！
この抽選結果は宛先にある氏名でのお申込みを対象としております。他の方への権利譲渡はできません。
ご購入を辞退される場合はお問合せフォームよりご連絡くださいませ。
６月下旬以降、メールにてお手続きとお支払い方法をお知らせいたします。
いましばらくお待ちください。
★★★★★★★★★★★★★★★
夏のおでかけも、ぜひ信州へ！
【おすすめ情報】
「身軽にトライ！子どもと一緒に遊んで“育む”自然体験を。飯綱高原 “森の駅”オープン」
https://lnky.jp/e3u1uiQ
「【朴葉巻き】初夏の木曽路で食べつくす 編集部がおくる、朴葉巻きのすべて」
https://lnky.jp/vC2NS7J
＝＝＝＝＝＝＝
大人はどうしようかな・・・
DMM FXのセルフバックで口座開設して、取引条件満たせば
40,000円のバックがあるので、これでリフト券代賄います。
2021年11月13日
早割リフト券はどこで買おう
スポーツショップや高速サービスエリアにリフトクーポンが配布されているけど
割引率が高いのはやはり早割券。
早割券はネット通販や冬スポ等の販売イベントで買えるし、スノーボードショップでの取り扱いが
ある場合もある。
しかしネット通販だと取り扱いが無かったり、送料かかったりなので
今シーズン1度は行く予定の野沢温泉スキー場で調べてみた。
■ネット通販
?@WINTER PLUS
https://www.winterplus.jp/
無料会員になると購入手数料5%が無料
送料：北海道・沖縄県：820円、東北地方（青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県）：620円、その他の地域：520円
電子チケット取り扱い：あり
野沢温泉スキー場 早割券：なし
?ASURF & SNOW
https://surfsnow.jp/shop/ticket/
送料：全国一律 500円
電子チケット取り扱い：あり(スマリフ)
https://surfsnow.jp/shop/smalif/?sc_lid=snow_portal_ticket_bnr_a
野沢温泉スキー場 早割券：なし
※北信州スノーリゾート 4スキー場1日券セット 10,000円はあった
※各スキー場ごとに1枚の引き換え
※利用可能スキー場：野沢温泉スキー場・斑尾温泉スキー場・戸狩温泉スキー場・木島平スキー場
■冬スポ
野沢温泉スキー場 早割券：あり 4,200円
野沢温泉スキー場公式にWeb限定 スペシャルパック ・リフト券＋ランチ券（1,000円）パックがあり
5,700円なので、ランチ券除くとリフト券は4,700円。
早割との差が500円なので、買いに行く手間暇考えると1枚だけ買うくらいなら早割券不要 の結論でした。
ブログランキング お願いします。
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雪山道具はヴィクトリアで
マリン・ウィンタースポーツ用品【ヴィクトリア】
割引率が高いのはやはり早割券。
早割券はネット通販や冬スポ等の販売イベントで買えるし、スノーボードショップでの取り扱いが
ある場合もある。
しかしネット通販だと取り扱いが無かったり、送料かかったりなので
今シーズン1度は行く予定の野沢温泉スキー場で調べてみた。
■ネット通販
?@WINTER PLUS
https://www.winterplus.jp/
無料会員になると購入手数料5%が無料
送料：北海道・沖縄県：820円、東北地方（青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県）：620円、その他の地域：520円
電子チケット取り扱い：あり
野沢温泉スキー場 早割券：なし
?ASURF & SNOW
https://surfsnow.jp/shop/ticket/
送料：全国一律 500円
電子チケット取り扱い：あり(スマリフ)
https://surfsnow.jp/shop/smalif/?sc_lid=snow_portal_ticket_bnr_a
野沢温泉スキー場 早割券：なし
※北信州スノーリゾート 4スキー場1日券セット 10,000円はあった
※各スキー場ごとに1枚の引き換え
※利用可能スキー場：野沢温泉スキー場・斑尾温泉スキー場・戸狩温泉スキー場・木島平スキー場
■冬スポ
野沢温泉スキー場 早割券：あり 4,200円
野沢温泉スキー場公式にWeb限定 スペシャルパック ・リフト券＋ランチ券（1,000円）パックがあり
5,700円なので、ランチ券除くとリフト券は4,700円。
早割との差が500円なので、買いに行く手間暇考えると1枚だけ買うくらいなら早割券不要 の結論でした。
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雪山道具はヴィクトリアで
マリン・ウィンタースポーツ用品【ヴィクトリア】
2021年11月01日
全国30の人気スキー場で使える！リフト＋レンタル定額スノーパス アースホッパーSNOW
北海道から近畿までの日本全国30箇所の人気スキー場で使え、
お好みの場所や雪の性質などに合わせて、スキー場をホッピングすることを目的とした定額パス。
リフト＋レンタルとリフトのみの 2タイプ。
リフト＋レンタルで大人：57,000円、小学生以下：33,900円。
シーズン券と同じくらいの金額設定ですが、1スキー場あたり2回までの制限あり。
対象スキー場に行くことが多くて、あちこち行きたい人にはオススメです。
定額スノーパス「アースホッパーSNOW」販売概要
■販売期間：2021年10月19日〜2022年4月30日
（利用期間：各スキー場のオープンから2022年5月8日 ※スキー場の営業終了日のほうが早い場合は営業終了日が優先）
■お申し込み方法 アースホッパー公式サイト https://www.hopper.earth/
■料金
アースホッパーSNOW 一般 57,000円（税込）ジュニア 33,900円（小学生以下）
提携スキー場の1日券（1スキー場あたり2回まで最大60回） +レンタル（スキー3点セットまたはスノーボード2点セット一部スキー場除く1スキー場あたり2回まで）
（早朝及びナイターは除外）
アースホッパーSNOW lite 一般 29,800円（税込）ジュニア 17,900円（小学生以下）
提携スキー場の1日券（1つのスキー場あたり2回まで）
連携スキー場一覧
＜北海道＞
カムイスキーリンクス
さっぽろばんけいスキー場
札幌国際スキー場
めむろ新嵐山スカイパーク
キロロスノーワールド
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコ モイワ スキーリゾート
＜岩手県＞
安比高原スキー場
八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
夏油高原スキー場
＜山形県＞
Asahi自然観スノーパーク
＜宮城県＞
みやぎ蔵王えぼしリゾート
＜新潟県＞
ムイカスノーリゾート
ニノックススノーパーク
キューピットバレイ
舞子スノーリゾート
湯沢中里スノーリゾート
神立スノーリゾート
ロッテアライリゾート
赤倉観光リゾートスキー場
＜群馬県＞
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
丸沼高原スキー場
川場スキー場
パルコール嬬恋リゾート
＜長野県＞
斑尾高原スキー場
つがいけマウンテンリゾート
エイブル白馬五竜＆Hakuba47ウィンタースポーツパーク
車山高原SKYPARKスキー場
＜山梨県＞
カムイみさかスキー場
＜兵庫県＞
スカイバレイスキー場
アースホッパーSNOW
https://www.hopper.earth/
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雪山道具はヴィクトリアで
マリン・ウィンタースポーツ用品【ヴィクトリア】
お好みの場所や雪の性質などに合わせて、スキー場をホッピングすることを目的とした定額パス。
リフト＋レンタルとリフトのみの 2タイプ。
リフト＋レンタルで大人：57,000円、小学生以下：33,900円。
シーズン券と同じくらいの金額設定ですが、1スキー場あたり2回までの制限あり。
対象スキー場に行くことが多くて、あちこち行きたい人にはオススメです。
定額スノーパス「アースホッパーSNOW」販売概要
■販売期間：2021年10月19日〜2022年4月30日
（利用期間：各スキー場のオープンから2022年5月8日 ※スキー場の営業終了日のほうが早い場合は営業終了日が優先）
■お申し込み方法 アースホッパー公式サイト https://www.hopper.earth/
■料金
アースホッパーSNOW 一般 57,000円（税込）ジュニア 33,900円（小学生以下）
提携スキー場の1日券（1スキー場あたり2回まで最大60回） +レンタル（スキー3点セットまたはスノーボード2点セット一部スキー場除く1スキー場あたり2回まで）
（早朝及びナイターは除外）
アースホッパーSNOW lite 一般 29,800円（税込）ジュニア 17,900円（小学生以下）
提携スキー場の1日券（1つのスキー場あたり2回まで）
連携スキー場一覧
＜北海道＞
カムイスキーリンクス
さっぽろばんけいスキー場
札幌国際スキー場
めむろ新嵐山スカイパーク
キロロスノーワールド
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコ モイワ スキーリゾート
＜岩手県＞
安比高原スキー場
八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
夏油高原スキー場
＜山形県＞
Asahi自然観スノーパーク
＜宮城県＞
みやぎ蔵王えぼしリゾート
＜新潟県＞
ムイカスノーリゾート
ニノックススノーパーク
キューピットバレイ
舞子スノーリゾート
湯沢中里スノーリゾート
神立スノーリゾート
ロッテアライリゾート
赤倉観光リゾートスキー場
＜群馬県＞
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
丸沼高原スキー場
川場スキー場
パルコール嬬恋リゾート
＜長野県＞
斑尾高原スキー場
つがいけマウンテンリゾート
エイブル白馬五竜＆Hakuba47ウィンタースポーツパーク
車山高原SKYPARKスキー場
＜山梨県＞
カムイみさかスキー場
＜兵庫県＞
スカイバレイスキー場
アースホッパーSNOW
https://www.hopper.earth/
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雪山道具はヴィクトリアで
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