M-1グランプリ後のインスタライブでの批判。結果を見ると、批判した側の方がてんで的外れだったと、検証がニュースになっていました。
検証方法は視聴者の番組離脱率と審査員の評価の比較。
演者の漫才中に視聴者がどれだけ離脱したか。評価の低い芸人ほど離脱が高くなるとの過程した場合、視聴者の評価ではファイナリストになるべきは ミキ、和牛、ジャルジャルの3組。
その他の芸人の評価とも比較検証したところ、7人の審査員の中で離脱率による評価に最も近かったのは上沼審査員だったとしています。
逆に、この検証方法で視聴者の評価とずれているとされた審査員はナイツ塙さん、立川志らくさん、松本人志さん。
別にずれていることが悪いわけでものなく、プロとしての視点による評価とする見方もできると思います。
何にせよ、審査員に毒つくだけで結果から学ぼうとしないようでは成長は期待できませんね。
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2018年12月09日
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