日本政策金融公庫から500万円の借り入れに成功した話。
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2016年12月29日

美容師夫婦が美容室を新規開業したらしい・・・けど

やっぱりね・・・




最近、美容師夫婦が小さなお店を開業しました。


内装、外装、にかなりお金を掛けた様子。





そして、すご〜く値段の高いシャンプー台が設置されている。


なんでも、お店のウリはヘッドマッサージらしい・・・


美容室なのに・・・





その美容室開業前に、FACEBOOKでヘッドスパ講習会の様子をUPしていた。


講師を招いて・・・





あ〜あ、完全に美容ディーラーと講師?(自分では稼げない勘違い美容師)のカモになったね。





ヘッドスパをウリにしてどうするの?



美容室でしょう。


お客さんが本当に望んでいる事を正直にやれば、成功するのにね。




わざわざ、無駄な努力をしてさ〜。


まだ、東京のど真ん中ならそれでもやっていける?かも?しれないけど。





地方都市で、夫婦2人でやっている様な小さな美容室がウリヘッドスパって・・・





完全に終わっているね。



共倒れ。





まあ、夫婦二人で暮らしていくくらいの額なら稼げると思うけどね。





そして思うんですよ。


美容室を開業する前に、



売上計画って立てると思うんだけど。





本当に計算しているのかな?


もちろん、借入を目的とした事業計画書とは別に、


リアルな数字の売上計画ね。





本当に不思議だな〜。





何をどうすれば、上手くいくという計算になるのでしょうか?


これだけ、美容室だらけの日本において。





儲かる美容室なんて、その地域の1番店ぐらいなのにな〜。


そこそこの美容室を経営して、



細々と生きていくのかな??





あ〜、いやだいやだ〜。

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