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2016年05月17日
「伝わる中身の女子力」について考える? vol.5
こんばんわ
ここ何回か、ブログのカスタマイズをネタにしていて
本題の女子力について書くのが疎かになってました(*・ω・*:)
今回は本題に戻しまして、
「伝わる中身の女子力」シリーズ最終回(・∀・)ノ
外見の女子力は高めなのに、人を寄せ付けないオーラが出てる方。
なぜか人が周りに集まらない方。
そんなタイプの方にはどんな原因があるのかを、
「伝わる中身の女子力」について考える? vol.2 で、いくつか挙げました。
今回は、その原因の3つめ。
笑顔が足りない、または表情に豊かさが足りないために、
「どうも近寄りずらいな〜(*・ω・*)」と思われてしまってる女子は
内面の女子力をどうやって磨いて、
それを周りの人たちに伝えていくべきかを
サチの意見としてお伝えしていきます(*´▽`*)ノ
笑顔や表情の豊かさが足りないって言っても、
もともとあまり感情が表に出ないタイプの方からすれば
それが人の集まらない原因、と言われても困っちゃいますよね(*・ω・*)
そういうわたしも、以前は表情があまり変わらなくて
感情の表し方に悩んでいました。
しかもその時は、
自分の顔が表情に乏しい、ってことさえ気付いてませんでした
でも個人的には、気付いてない方って多いと思うんです。
ふとした時の自分の表情なんて、意識してなければわからないし(*・ω・*)
わたしが、自分の表情に豊かさが足りてないと気付いたのは、
職場で一緒だった先輩のおかげ?
その方はとても魅力的で、いつも人に囲まれてました(*´▽`*)
先輩が出社してくると、みんな話しかけに行くんです。
当時わたしは先輩が目標になってて、
まるでストーカーみたいに(笑)毎日観察してました。
(尾行したりはしてません)
そして魅力のひとつが、表情の豊かさにあるとわかったんです。
仕事中でも笑う時は思いっきりの笑顔だし、
もちろん、真剣な時は本当に真剣な顔をしてました(`・ω・´)
電話で話してる時も、クルクルと表情が変わるんです☆
それで、わたしは先輩と比べて笑顔や表情に乏しいとわかりました。
先輩へのストーカー行為から学んだのは、
もともと表情の乏しいわたしでも、社会人として考えた時に
「表情が薄いのはもともとだから」というんじゃダメなんだなってこと。
それと、条件反射的に表情がクルクル変わるのは
自分の心に素直だから、ってことです。
仕事をしていれば、表情を顔に出しちゃマズイ場面もあるけど、
そういう理性的な状況じゃなければ
表情は豊かな方が、周囲の信頼は得やすいですよね(^ ^)/
感情が顔に出ないと、どうしても「冷たい感じ」とか
「何考えてるのかわからない」って周りに思わせちゃうんですね(´・ω・`)
あれっ
自分の経験談が長くなりすぎました(*・ω・*;)
えーと、内面の女子力の磨き方と、周囲への伝え方ですが・・・
そこは次回に書こうと思います
なんかしまらない文章になっちゃったな。。。
スミマセン(> <)
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