0・10のハンデ戦となったG?Tキューポラ杯優勝戦
灼熱走路を勝ち上がった8選手による8周戦
0ハンから逃げる1枠中山
エンジンは仕上がってるだけに課題のスタートを克服するのみ
最重ハン最内2枠サトマヤ
スタート速攻で逃げるのみ
3枠宏和
サトマヤのスタートに乗る
4枠義弘
位置を活かして早めに抜け出す
5枠イケ
負けるわけにはいかない位置
6枠松尾
最低でも枠なり課題のスタート克服
7枠永井
先輩としての意地を??1に見せつける
8枠??1圭一郎
慌てず騒がずトップでゴールをするのみ
圭一郎の軸は揺るがない
永井がどこまで邪魔を出来るか
1対1であれば勝ち目有り
負けられないイケの位置
元船橋勢の競演
先輩の意地か、??1の意地か
8=257
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