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今日を、今日として。

さて、先日 江原啓之さんの講演会に行って来ました。
私的に心に残ったポイントを ひとつだけ書いてみようと思います。


「今日、手を振って別れた人が、そのままもう二度と戻らないかも知れない事だってあるんです。
 それを考えた事はありますか?」
「一日一生、と思って生きてください」
——江原さんは、そんな意味の事を言っていたんですが・・・。

そう、それは私がいつもいつも思っていたこと。

時間がこのまま続くと思っているから、「変えられない自分」をつい、甘やかしてしまう。
誰かと仲互いしたまま つい謝りもせず、ずるずると放ってしまったり、
繰り返してしまう自分の良くない癖を 分かっていながら正すことが出来ずにいたり、
私達は誰も、そんな弱さを持っています。


でも、時間がこのままずーっと続くなんて保証は どこにもないんですよね。
私の母も父も、ある日突然倒れ、そのまま意識を取り戻すことなく天国へと還りましたが、
そんな風に、誰も予期せぬまま 別れは突然にやって来るのかも知れないのです。

あの時、ああしておけば良かった・・・という気持ち。
自分が見送る側であっても、旅立つ側であっても、
出来たはずなのに、やらずに過ぎてしまった事への後悔は、
とても想いが残るものだと思うのです。


だからもしも、つい 繰り返してしまうお決まりのパターンに、ふと気が付いた時、
ほんの少しでもいい、それに向き合ってみて欲しいのです。
例え自分に言い訳をして逃れても、死にゆく「最後の時」には 必ずそれに向き合わされます。
(江原さんはそれを、「死に逃げは出来ない」と言っていました。)


私の母は以前、一度死にかけて生還した事があるのですが、
死にかけた時、それまで見て見ぬふりをしていた自分の直すべき点を、はっきりと知ったそうです。
「今まで忘れていた、もう全然覚えてもいなかった事まで全部思い出した」と言っていました。

それまでは、自分でも「あの人のせいで」とか、「あの人が悪いから」と思っていた事が、
魂の世界での真実は正反対で、「人のせいにして逃れようとしていた言い訳」だったのです。


——時間がどんどん過ぎて行って、大切な変化のタイミングを逃してしまわぬように・・・
「今日を、今日という日の中で生き切り、明日はまた新たな自分となってしっかり生きる」
そんな時間を、私もまた しっかり生きてみたいと思うのです。

つながりって

今日は、美容院に行って来ました。


そこは 単純に家の近くだからというコトで行き始めたのですが、
気が付いたらもう5〜6年くらいのお付き合いになっているでしょうか。

「最近、占いはどうですか?」だの、
「僕 この前〇〇(占いのお店)に行って、前世の話聞いて来たんですよ」だの、
およそ美容師さんとそのお客さんらしからぬ会話が交わされる、という
まあ 何ともおかしな関係性(?)ではありますが(;^ω^A


そこのオーナー美容師さんは、趣味で情景模型(ジオラマ)を作るのですが、
それがどんどん本格的なものになり 今ではかなり大きな作品やオーダー制作を手掛けるまでになりました。
私は自分では作れないけど、元々ミニチュア食玩やドールハウスなど可愛いものが好きだったので、
行くたびに作品を見せてもらったり、制作秘話を聞いたりするのが結構楽しみなのです




↑↑ この郷愁を誘う感じが何ともイイのです(*>∀<*)



以前 地元TVの取材が入った時は、常連客としてインタビューに登場するお役目を頂いたり、
今回は 美容室で展示会をするというので、お誘いのメールを頂いたりして、
そういうつながりが 私もとっても嬉しかったりします。
仕事絡みや友達などじゃなく、純粋に趣味などでつながるって、実際そうそう多くはない事ですもんね。

⇒ ちなみに取材の一件については こちら に書いてみました(笑)
  また展示会の様子も別ブログに書きたいな〜と思っています^^



↑↑ 美容院のウェルカムボード的作品。ライトアップされる中を電車が走ります。



↑↑ うーん、ノスタルジック!!!雪景色って素敵。



ここは オーナーさんの他にもう一人、美容師さんがいるのですが、(二人とも男性です)
この二人、とっても仲がいいんです。

オーナーさんが、本業の傍らでせっせとジオラマ制作に励む中、
もう一人の美容師さんは、一生懸命に宣伝のためのチラシをPCで作ったりして。
「じゃあ、Kさん(その助手さん)がネクタイ姿で、あちこち売り込み営業に歩いたらどうですか?」
と言ったら、
「ええ、僕もそうしようかと思ってるんですよ〜」
・・・と、何ともまあ 微笑ましい尽くし様です(*´ω`)

何でも、占い師さんに(私じゃないですよ)、前世は兄弟だったと言われたとか・・・
ホントかどうかは分からないけど、なんだかそれも納得しちゃうんです(笑)


実はこの助手さん、別の美容院に一年ほど修行に出されて(?)いたそうなんですが、
ようやく戻って来られて、嬉しくて嬉しくて(≧▽≦)・・・みたいなコトを言っていました。
何だかいいですよね〜、そういうの。職場に行って嬉しいとか、楽しいとか、
自発的に上司に尽くしたくなっちゃうくらいな状況って、幸せですよね!!

あ、も、もちろん私も頑張ってますよ〜(T▽T)
ただ、時々孤独にメゲそうに・・・あ、イヤ決してそのような事は。ええ、楽しいですとも!!


——コホン。もとい。

えー・・・つながりって、ホントに どんな所に出来るのか予想も付かないものですね。
でも、温かな そういう交流って、大切にしたいものだと思います。

そうやって 出会う人達とのご縁をしっかり人生に刻んで行くのって、
きっと どんどん時を重ねるごとに 心に貯まって行く、
優しい宝物のようなものなんじゃないかな って思います(*´ω`)

しばし 戦士の休息を・・・

前回の続きを書く前に、今日はちょっと寄り道をさせてくださいね。


この12日、満月の日に とってもお世話になった上司が亡くなりました。

数年前に他県に転勤していたその人ですが、そのご自身の地元で亡くなられ、
私も 数時間かけてのトンボ帰りでしたが、お通夜に出席させて頂きました。

それから慌ただしく、私の身辺も変化が続いています。
人事異動や、新しい方向性などがにわかに計画され始め、
もしかしたら私もその余波に飲み込まれていくんじゃないか という気配もあり・・・


実は、上司の訃報が、私自身を占ったタロットに暗示されていた事に 後から気づいたのです。
そして、上司の不在に絡んだこの身辺の変化は 
年初からの星占いで描かれていたストーリーの通りとなっています。
まさか、こんな展開になるとは その時は予想もしなかったのですが
今 あらためて流れを振り返ると、私自身にも大きく関係する出来事となっているのです。

今頃になって 私がこの職場に戻った事も、
遡れば かつて、その上司と出会った事も。


それなら、人の死のタイミングは、運命的に半ば強制的に決まっているのでしょうか?


寿命、というのは「ある」と思います。
避けられないその日・・・誰にも必ず訪れます。
ただ、「その日」が初めから 運命的に決まっているのか?
それは一概には言えないと思います。

何年の何月何日に天国へ召される という「決められた筋書き」は、確かに存在すると思います。
それから、〇〇を終えた後に、などというやや時間の幅が融通されている「その日」もあります。
でも、やはり「その日」は偶然ではなくて その人の人生の筋書きとして、
生まれる前に決めて来たんじゃないかと思うのです。


その人は 私にとっては特別な存在でした。
つらい人生のトラブルに見舞われた時に、ただ一人具体的に力になって助けてくれた人であり、
私に仕事の基本をしっかりと教え込んでくれた人でもあります。
「夕貴さんがいてくれたら、百人力ですよ」
——そんな風にいつも言ってくれていました。

その上司と出会った事も、決して偶然ではなく 
やはりこれもご縁であったのだと、今はっきりと確信しています。


その人の亡くなるサインを、いくつか 私は受け取っていました。
前日の不思議な夢、タロットの暗示。二日前の深夜のラップ音。

今後、彼の残した大切な「精神」を受け継いで行きたいという思いが私にはあります。
だからこそ、私の身辺にこうしたサインと「後継」の動きが起こっているのだと思うのです。
早過ぎたお別れだけれども・・・

眠るようにきれいな顔をしていた最後の姿を見せて頂き、私の心残りはありません。


——Mさんへ。

教えて頂いたこと、助けて頂いたこと、私は忘れません。
またいつか、天国で笑って会えたらいいですね・・・

本当にありがとうございました。

猫の悲しみ・・・急ぎ過ぎてはいませんか?

さっき、調味料が切れていたので急きょ、コンビニに行きました。

車を運転していると、二つのキラッと光るものがライトに反射しました。
すぐに、それは猫の目だと分かりました。


でも、猫って普通は 車の前を猛ダッシュで横切るものなのに、
その子はちょっと違っていました。
のたりのたりと移動し、私の車が近づくのを気にもせずという感じ・・・

危ないと思い、避けてその子の側を通り過ぎようとしたその時。
車のライトに、道路に横たわるもう一匹の猫の姿が浮かびました。
「あ、・・・車に撥ねられたんだ・・・」

お母さん猫でしょうか、そこにいる子よりもひとまわり大きな猫でした。


おそらく親子だったのだと思います。
大きい方の猫が車に撥ねられて死んでしまい、少し小さな猫はその場を離れる事が出来ずに
ただ、その猫の周りをぐるぐると廻っているのでした。


コンビニからの帰り道、その場所に差しかかった時、
あの子はどうなったんだろう・・・と気掛かりでした。
ふと見ると、何と 大きい猫が倒れている反対側の車線の脇に、
さっきの小さな猫が血を流して倒れているではありませんか!

その場を離れられずにいる内に、他の車に撥ねられてしまったのか
それとも自分から車に飛び込んでしまったのか・・・
——それは分からなかったけれど、あまりの出来事に私は
涙が落ちそうになるのを必死にこらえながら自宅に向かいました。


私には あの猫たちをどうする事も出来なかったけれど、
小さな猫のあの悲しみの表情が、しばらく意識の中に焼き付いて離れませんでした。

先日、うさぎのしろろのお話を書いたばかりですが、
そんな小さな動物にも 大切な相手や家族を想う気持ちは、ちゃんとあるんですよね。
むしろ、人間が「自分だけが良ければいい」といった身勝手な感覚を持ちやすいのに対して
動物の方が、情や やさしさや、受けた恩などに忠実なのかも知れません。


田舎町で 車がなければ生活すらうまく回らない、自分の行動を考えずにはいられませんでした。
猫は、とっさに飛び出して来るので ブレーキすら間に合わない場合が多いと思います。
でも、せめて撥ねないくらいのスピードで 運転が出来たなら・・・。


あなたは、急ぎ過ぎてはいませんか?
   もっと穏やかに 日々を過ごしてみませんか?



——もしかしたら、そんな風に問われているのかも知れないな。
忙しすぎる毎日の中で、私も自分自身をもう少し、振り返る必要があるのかも知れません。


今夜は、二匹の猫の冥福を祈りながら・・・

初めて霊体に遭遇した時のお話

夏になると、なぜか怪談が流行り(?)始めますね。

私はあまりその手の話は好きじゃないんですが・・・
(怖いというより、霊体も元は人だったので、おどろおどろしいイメージで語るのは失礼だと思うのです)
ただ、今日は 私が体験したそんなお話を書こうと思ったので、
先に「面白半分に騒ぎ立てているのではないですよ」という事をお断りしておきたかったのです。


あれは、もうかなり昔の事です。

ある晩、寝苦しくてなかなか寝付けず、ようやくうとうとしかけた頃。
ふと気付くと、ベッドで眠る私の横に老人がいるのです。


寝ている私の横に沿うように、その老人は「横たわっている」という感じでした。
なぜ老人だと分かったのかも、定かではありません。
ハッキリ見えたというより、気配を感じたというイメージでしょうか。

「えっ!?」
気付いた瞬間、”キーン!!”というものすごい耳鳴りと、同時にザッと全身に寒気が襲いました。
総毛立つというのはこういう事を言うのでしょう。
毛穴のひとつひとつまで、全身の毛が逆立つ感覚でした。

目の前に一瞬にして、白いレースのカーテンのようなもやがかかり、
吐き気がこみ上げて来ました。私は動けません。
「うわ、ヤバイ・・・金縛りだ」
私は、金縛りなんて今まで体験した事はなく、まして霊体との遭遇も一度もなかったので、
かなりびっくりしました。

そのまま祈りの言葉を念じていると、金縛りはすぐに解けました。
そして、気付かぬままぐったりと眠りに就いてしまったようでした。


翌日、私の住むアパートの裏のお宅に、慌ただしく白黒の幕が張られ始めました。
私が寝ていたベッドのある部屋の、すぐ道を挟んで真向かいに 玄関と大きなサッシ窓のあるお宅です。
「誰か、亡くなったんだ・・・」
確かめる間もなく、訃報は伝わって来ました。
亡くなったのは、そのお宅のおばあさんでした。

私は当時、まだ引っ越して日も浅く、そのお宅には引っ越しのご挨拶には伺ったもののいつもお留守で、
年配の男性が一人で住んでいるような印象がありました。
だから、おばあさんがいた事すら知らず、面識もなかったのです。
でも、前夜、亡くなった時にきっと そのおばあさんが私の元に来たのだろうと思います。

たまたま、身体を抜けた時に すぐ側にいた私が感付いただけなのかも知れません。
おそらくは 私に、特別に何か用事があった訳ではないのでしょう。


以前、私の父も 亡くなる間際、自分の身体を抜けて私の中に入って来た事があります。
その時、父には みんなに伝えたい事があったのです。
私の場合、過敏なせいで吐き気がひどいので、こういう時はとても大変です。
でも 霊体は自分の身体を抜けて、他のまだ生きている人と接触する事もあるんだと、
私はこれをきっかけにして強く信じるようになりました。

その後ずっと この地上に留まってしまう霊(いわゆる幽霊)についてはよく分かりませんが、
亡くなったばかりで身体を抜けた霊体は、まだ人としての存在の重さをまとっている感じがします。
「何かを伝えたい」と、心残りを果たしたくて 生きている人との接触を試みるのはこの頃なのでしょうね。

願わくば、その瞬間を迎えた時に「悔いのない自分」でありたい…
そのためには、今日 今この瞬間の一つ一つを大切に、しっかりと生きて行きたいと思っています。

生活はあまり順調とは言えないけど、それでもこうして普通に元気に暮らしてる。
そんな「今」を、幸せだなあ と思うのです(*´ω`)

もし、誰かとの不仲に悩んでいたなら、”永遠のお別れ”をチラッと考えてみてはいかがでしょうか。
「今日、ケンカ別れした人と 明日にはもう永遠に会えないとしたら」
「ずっと謝れないまま、もう二度とその機会は失くなってしまった」
——そうした、悔やんでも悔やみきれない結果を招かないように・・・

明日が、必ず来るという保証はありません。それよりも、今日一日を精一杯生きる事の方がずっと大切です。
未来って、「今日」という日の積み重ねですもん(*>∀<*)
今日をおろそかにして、素敵な未来なんてやっては来ませんよね?

まあ、そんな 自戒を込めつつ、私の体験を書いてみました・・・(笑)

潜在意識、恐るべしっ!Σ(°д°lll)

ダウジングって、聞いた事ありますか?
よく、漫画チックなイメージでは L字ロッドを手に歩き回って、お宝や水脈を発見!なんてやってますね。

以前 私がちょっとだけ通っていたヨガスタジオでは、
気功の先生でもある師匠がロッドを手に歩きまわっていて びっくりしました。
その時は、私がスタジオに入って来た時の ロッドの動きがいつもと違うといって驚かれたんですが、
私は普通の人とはほんの少し、波長がズレているので それも仕方ないかも知れません(T▽T)
( ↑ 素の私を知っている人は「やっぱりね…(-_-メ;)」と思うことでしょう。どういう意味かはあえて書きません・汗;)


おすすめ本!ダウジングのHOW TO本ムック。




この本は少々「ご利益」とか「開運」とかの方向に傾いている気もしますが
(私はあんまり「開運指南」のような事には関心がないので・・・)
ペンデュラムも、ダウジングチャートも付いていて 詳しい方法も載っているので、
初めての方には、なかなかいいのではないかと思います。


私は、「潜在意識の働き」ってすごいな〜と思っているので、ダウジングは個人的によく用いています。
ただ、念が強いというか 現実よりも希望的観測の方の力が強いらしく(それを一般に妄想と言う)、
なかなか正確な判定が出来ないので、趣味的に使うだけにとどまっていますが・・・(*^_^*)A
(そういう意味では、良くない念を持つとテキメンに現実化するため、自制が必要です)

これは霊能師さんによく言われる事なんですが、
私の事を霊視しにくいのも 私の想いの力が現実を引っ張ってしまうからなんだそうです。
設定されたルート通りに進むのではなく、私自身が「自分の人生は自分で創る」という意識があるために
(つまり私の気持ち次第のために)
こちらが霊視や占いをするよりも、あなた自身が一番良く分かっているでしょう との事です。


一度、思い出しても笑える(というより恥ずかしい・・・)事がありました。
ある時、突然 イケメンV系バンドのボーカリストにハマっちゃったんですよね。
一目見た時から恋に落ちた、 とかそんな感じ(笑)
毎日、雑誌の切り抜きやTVの録画観てポーッとしてました
(↑ つまり、こーいう所が波長がズレてるってヤツです(T▽T) )

で、私は勉強や状態チェックを兼ねて、いつも占いや霊視を定期的に受けているんですが、
ある時先生が 急に
「——これ、誰?」
って言ったんです。 
「へ?」
「この人・・・ずいぶん若いね。見ちゃいけないと思ったけど、強すぎて見えちゃった」

え〜〜〜〜っっ!!!
あの、イヤそれはあの、べっ別にソノ・・・アヤシイ者では・・・(←って、彼は全然怪しくないですっ!!)

——ああ、見られちゃいました・・・Σ(°д°lll)ガーン
自分の立場や年齢的には、あんまりおおっぴらに言えなかった 私のこの イケメン好み。
そこからはもう開き直って、周囲に公言して回っていますけどね(/∀\*)キャ)


いやはや、潜在意識の中には、そんな事まで刷り込まれてしまうんですねえ。
私もこれにはびっくりでした(笑)
なので、なおさら 「現実化して欲しくないような事」を繰り返し考えてはいけない と思いました。
「ああ、お金がないなあ・・・」
とか、
「いつも悪い事ばっかで、ついてないなあ」
なんて思うと、それが自分のオーラにインプットされちゃうのは どうやら本当のようです。


まあ、話は大きく脱線しましたけど、
その潜在意識の声を聞く方法として 以前ご紹介したO−リングテストと同じく
このダウジングはとっても有効だと思います。

興味のある方は、ぜひごらんになってみてくださいね^^
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