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オーラを感じる人

目に見えない「オーラ」
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「オーラ」って目には見えませんが、何故か感じることは在りませんか?


オーラが出ている方ってどんな生活をされているか気になりませんか?


あなたの目の前にオーラがあって幸せそうな方おられませんか?


あの方理想・憧れ、何故その様に見えるのかどうしてオーラの様なものが感じられるのか、そんな方が実践されている家庭事情を紹介します。


?@  「家」に愛情をそそぎ続けている。


室内・外観・インテリア・庭・ガーデニング等にこだわりを持っている。



?A  愛情を注げる場所がある


自分だけのこだわり、くつろげる場所がある。


?B  風水・家相を取り入れている。



新築時には必ず家相を調べ、その後風水も取り入れておられます。


?C  自慢の家具・書斎・絵画などを持っている。


プチ自慢を持っていて「家」愛情を注ぎこんでいる。



?D  熟睡できる寝室を持っている。



睡眠の質を重要視していて、快眠することが健康につながり信じていて、熟眠出来る事が幸運を引き寄せる事を知っている。


この様に理想ですが、すべて持ち合わせている方もおられます。


すべては無理でも、すぐに実践できることも在りそうです。

仕事を楽しむ

 仕事を楽しくする方法

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仕事をより楽しく・面白くする方法は、


「より早く」「より正しく」「より安く」「より役に」


上記に挑戦されて見てはいかがだろうか。

世の中の価値観は、「ゆっくり」「のんびり」ではない。


いかに早く物事を仕上げるか「スピード」と言うことになる。


この世の中は、早い物に価値や金銭や名誉が付けられる。


例えば

電車でも「普通⇒急行⇒特急⇒超特急」と早くなるにつれて価値や料金が上がる。


オリンピックや国際競技などでも早く走る事は、金・銀・銅メダルとして「名誉」が
与えられるほどである。



我々の仕事も勿論、早く処理できる人を「優秀」と見て評価を受ける。


これからは、決められた時間内に、きちんと終了出来る様に「段取り」をしっかり
描いてすると良い。



<一方>

いくら早くても正確さが無ければ、全く価値がない。


自分自身でミスを発生原因の統計や調査をする必要もある。



その原因に対する創意工夫や対策を行うことで、
仕事に対する「熱意」や「より良いスピード」で、自分自身の価値を
引き上げる事が出来る。



「仕事」と言うものの究極の捉え方は、


難しい仕事であっても。そうでない仕事でも

「誰がやっても簡単に早くその仕事をこなせる」


その面倒な下積をいかに早く確立させるか!である。


ゴルフ「入らぬパター」

 ショートパット

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私はショートパットを良く外す。


あなたはどうでしょうか?


例えば、ラウンド前の練習グリーンで、「これは外さない距離!」のパッティングを
ラウンド中で外す。



しかも、その返しのパットさえ外すことが有る。


情けないと言う気持ちを引きずると、また外す。


パターと言うのは全く恐ろしいもので、外すと思えば必ず外す、右にも左にも!!


私も含めてアマチュアゴルファーでは、「ロングパットが苦手」と言うのは、
あまり耳にしません。


“そりゃそうでしょう”


10メートルのロングパットを打つのに、緊張して手が動かない
なんて人はほとんどいません?ではないでしょうか?



ですが、 1メートル以内のショートパットは「入れたい!」⇒「入れるぞ!!」


そこで手が動かなくなる。肩に力が入る!⇒「外す」と繋がります。


どうすれば入るのか!


その答えは有りません。



50cmメートル以内の距離でも外すことが多々あるからです。


どうして入ったのか!


心に余裕をもって「これなら入ると!」軽く何も考えず、パターを右から左へと
「振っただけ!」でもこれが入る⇒「当たり前の様に!」



不思議!!


「狙って外す」⇒「狙わないのに入る」


この現実と不思議を、今シーズン突き詰めて行きたいと思います。

人を見抜く力

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 人を見抜く力を付ける


今回の題目は 「人を見抜く力」です。


読者様に、「あ〜だ こ〜だ」言う前に、私自身、自分がまず、磨けと言う事です。


人を見抜く、詐欺の手口を見抜くのはとても難しい。


不思議なもので、詐欺にあった後、冷静に考えてみると、行動・言葉におかしい
ところが沢山あったはずです。



結論


「しかし私は気付かなかった!気にも留めなった!」



この様な事が適正な「言葉」と言う事ではないでしょうか!


「注意深く人を見て」、「注意深く行動し」、「注意深く言葉を聞く」 すれば詐欺に会わなかったに違いないと思うものです。


それでも騙されるのは、その時の心理状態、波長が合致した時で、いとも簡単に
誘導されてしまう。



人と言うのは、困っている時には人の助けが必要です。

 ↓↓

その助けを受けると、つい信用してしまう。

  ↓↓

「そこが敵の付け目なのであろう」と思います。



人は困っている時には、確かに藁をも掴みたい気持ちになります。


ゆとりの有るときは、正しい判断が出来るのです。


問題は追い詰められた時です。


人は追い詰められれば、近くにある物は偽物でも掴んでしまうのです。

↓↓

その様な時、さらに助けを求めてしまいます。

 ↓↓

助けを求めると益々傷口を広げてしまいます。


 ↓↓

後で考えると、不必要に親切ところがあったことに気付くはずです。



私たちは生まれて物心ついてから、騙されない様に「殻に籠る」事ばかりではいけないと
学習します。


そこから小さな嘘を見抜くように、学習を重ねていきます。



そこを逆手にとって、騙す方の学習し、実践する人の事を「詐欺師」と呼ぶのでしょう。


試練を受け止めて成長しなければいけません。





相手を知る

 コミュニケーション能力UP

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コミュニケーション力をUPさせるためには、相手の事を知らなければいけません。


その能力を磨くためには


<まず何でも良いので自分の周囲にいる人について説明することです>


「あの人は人を信じない人だ」

「あの人は誠実な人だ」

「あの人は好き勝手にしている様に見える」


「あの人は欲求不満が溜まっていそうだ」

「あの人は愛想がいいが、自分の利益だけを考えている」

「あの人は何か無防備なところがある」

「あの人はエネルギッシュな人だ」


上記の様な人が、仮にあなたの周りにいたとしょう。




周りを見えていない人は、自分の周囲にいる人がどの様な人か全く見えていない。


例えば、あなたから見て「あの人はエネルギッシュな人だ」と見えていても
コミュニケーション能力の落ちている人は、理解できない程です。


自分自身の事しか「見えていない」、もしくは「見ようとしていない」まさかの
「見抜く能力が落ちている」と言うことです。


もっと身近に、「恋愛・上司と部下・先生と生徒」の間でも相手の性質を知らないで
相手のために努力する人がいます。



こんな人は、自分のしている事が相手にとってどのような意味を持っているのか
考えないで相手に尽くします。


この様な人は、相手の反応が予測できません。


予測が外れると不満を募らせトラブルになると言う事です。


ここまで理解できない人多いと思います。


もっと簡単に「親子関係」
親は子供の幸せを願って、日夜動いていると思っている。



それでも子供が親の気持ちを汲んで順調に育つとは限らない。


子供が親に向かって「好きで生まれて来たのではない」などと言い出す
親はそれに耐えられない。



子供の為を思ってひたすら頑張って来たのに、
親には理解できない。そこで衝突する。



この親子、自分も相手も見えていない、自分の心の葛藤に向かっていて
相手を見ていない・見えていないのである。



感情が入る前に「相手を説明してみる」「相手を見る」
冷静な気持ちが本当に大切です。

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