人の心というものは恐ろしいもので、一度でもあるものに対してレッテルを貼ってしまうとなかなか拭い去ることができなくなります。個々の人間に対して思うことがあっても、今までの自分ならば「まぁ、あくまでも自分から見た視点でしかないしな…」と ビジネス脳的な客観性 を持って抑えることが可能でした。
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しかし、今は 「こいつらと未来を共にするとかマジねーなw」 と自分が辞めるための意味づけになってしまうのです。実際そうなのですが、こういうレッテル貼りは気をつけないとただの狭量なオッサンになってしまいます。
他人に惑わされない。自分のことは自分で管理しよう。
会社を辞めるスタンスで眺めていると、私のまわりには 良い反面教師 がそろいまくっているように見えてきます。
昔は外資系で金稼いでたとか、音楽で食っていたとか過去の栄光でしか威厳を保てない人。
論理的に話を進めようとしても、本来の自分自身の感情を隠しきれずにどっちつかずの中途半端な人。
延々と愚痴を言うわりに、辞めようともせず留まる人。…etc
と、人を批評している以上確実に私も批評されていますし、いろんなレッテルを貼られているわけです。
そういうものに流されないようにするには、常に自分を律するチェックポイントを設けることです。そうすれば、他人に不要なレッテルを貼って満足したり、逆に貼られたところで感情が振り回されなくなります。なぜなら自分自身が一番冷静に分析できるようになるから。
自分が在るべき姿を常に求める人間でありたいものです。
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