今日は「嫌われる人間」のお話。
こういう人は嫌われる
私の職場では、 いま退職ブームが湧き起こっているのですが その中で社長が各スタッフと面談をそれぞれ行なっている様子です(これ以上離職者を出さないようにしたいのでしょう)。
その中で「誰と一緒に働きたくないか」を聞いているらしいのですが、ほぼほぼ皆さん同じ人を挙げるようなのです。 ちなみに私もキライです。
理由としては大体「言い方がキツい」「威圧感がある(声がデカイ)」「細かい部分で批判が多い」「昔の自慢話でマウンティングしてくる」と凄まじい嫌われっぷりで笑えてきます(不謹慎ですが)。いろんな職場を見てきましたが、 女性陣に嫌われてしまうともうダメですね。そこから周りに拡散されていきますから。
嫌われる勇気は大事ですが、モノによりますね。正しい勇気をもちましょう
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感想(455件)
頭が回るタイプなのでいろいろ意見を言ってくるのはいいのですが、批難したいがばかりに「ただの融通のきかないオッサン」になっているのがわかっていないのが残念に思います。 「批判する=自分のほうが優れている」という図式にはならないのですが、こう思っている輩は一定数いるんですよね。
これで指名数とか売上実績があればまだカッコつくのですが、それも全くない上に「指名とかどうでもいいし」と強がるところが アレなんです(数少ない指名客が来たときの必死さを見るとカワイイですね)。
全ては学び。自分の血肉にしてやろう。
まぁ50過ぎたオッサンなので、もう治すことは難しいでしょう。そのまま社会からフェードアウトしていくのでしょうが、自分もああなる可能性はないとは言いきれないので反面教師として今のうちに学んでおきます。
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