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2019年10月27日
【知っておこう】専門家に診てもらう重要性 〜数年間気がつかなかった事実とは〜
こんにちは、職業・施術屋です。
かなり久々にメガネを買おうと思い、ネットで物色していました。私はかなり近視と乱視が強く、以前メガネ屋で作った時はいつも特注扱いなので手に入るまでにやや時間がかかっていました。どうせ時間がかかるなら 眼科で処方箋を作ってもらい、ネットで注文しようと眼科へ行ってきました。
その時に経験した 「プロに頼ることの重要性」について語ってみましょう。
視力の弱い人はわかってくれるでしょうが、目が悪いと視力検査はイヤになるものです。見えない自分が恥ずかしいのか、あるいは怖いのか…。しかし、年齢を重ねているため検診はしておきたい。そう思って今回は眼科で検診を受けました。
はじめは顕微鏡のような器具を利用して私の眼のピント合わせや謎の空気を当てられたりと、いろんなことをやらされました。そしていよいよレンズの度数を合わせるための視力検査です。担当していただいたのはベテランっぽいおじさん。独特のイントネーションで話す人の良さそうな方でした。
普段はコンタクトレンズを着用しているのですが、視力検査のため自宅用の10年近く使ってきたメガネをかけていったのですが開口一番こう言われました。
眼科医(以下、医)「それって〇〇〇〇(格安メガネ店)のもの?」
私「あ、そうです。わかります?」
医「フレームに書いてあるからね。このメガネって〇〇〇〇で作ったの?」
私「そうですね」
医「(ニヤリと笑いながら首を横にふる)」
私「(なんとなく察して)あ、やっぱりダメっすか?」
私は身体のことについてはいろいろ勉強しているので、 メガネを作るうえでのある問題点を知っていました。それを指摘するかのように眼科医のおじさんはこう言いました__。
医「このメガネ、ちょっと合っていないよねえ」
実は多くのメガネ屋に在中している視力検査を行う人は眼科医ではありません。医者の資格をもっていても眼の専門ではなかったり認定眼鏡士という民間の資格でまかなっていたりするようです。
とはいえ、あくまでも眼に関する勉強をしているならまだ良いのですが 学生アルバイトに任せているなんて話もあります(事実かどうかは不明)。私はそんな雑学を知っていたので今回眼科に来たのです。
私の視力検査をしてくれた眼科医はこう言います。
医「車に乗った時だけハッキリ見たいならコレで良いのかもしれないけどね。日常でコレを着けていたら疲れちゃうよ。 僕の見立てだと乱視の度数は3つ落とせるよ」
(今まで着けていたのと)比べてごらん__と矯正されたメガネを一旦外して今まで使ってきたメガネで手にもったパンフレットを見たあと、再び矯正したレンズ付きのメガネをかけて見るとハッキリとわかりました。 …近くの文字が見やすい!?
医「乱視の度数が強すぎると近くのものが歪んで見えてしまうんだ。視力検査(遠くを見る)の時ならば確かに乱視の度数が強いレンズの方が見やすい。それで『ハイ、視力よくなりましたね』と言われたらそう思うでしょう?でも僕は疑問なんだよね…、『それってホントに使う人のことを考えていますか?』ってね」
「しかも使っていて余計に目が疲れたり頭痛になる場合もある。けど、それを言っても『それはあなたの目がまだ慣れていないだけですよ。でも、しっかり見えますよね?』と言われると視力が悪い自分の問題だ、と思わされてしまう。私はこの仕事長いんだけど、ずっと疑問なんだよねえ…」
結構な熱量で話す眼科医のおじさんの話を聞きながら、「これくらいの熱量で仕事するのも悪くないかもなぁ」と自分の仕事について想いをはせていると、最後に眼科医のおじさんは私に尋ねました。
医「近くは見づらいけれど遠くは見える。ただし人によっては目が疲れるかもしれないメガネと、今までより少し遠くが見づらくなるかもしれないけれど近くが見やすく(目が)疲れないメガネ、どっちがいい?」
やや誘導されているようにも思えましたが、自宅で使う程度なので迷わず後者を選びました。すると眼科医のおじさんは私の視力矯正レンズをもってにこやかに笑いながら「じゃあ、ここから私の経験からの勘で微調整していいですか?」と聞いてきました。
あなたのサーバーコスト、ちょっと見直してみませんか?
先ほど私の矯正レンズを調整しながら視力検査をしているとき、何度かレンズの比較をして「どちらが見やすいか」を試していました。もともと近視と乱視が強いので調整が難しいのかなぁと思っていましたが、まぁ私には調整なんてよくわからないから素直にお願いしました。
そしてシャカシャカとレンズの入れ替えを行い、再び私にメガネをかけて視力検査を実施。見え方はバッチリでした(一番最後の小さい文字は読めなかったけど)。
最後の説明では乱視の度数を3段階(?)落として片目では0.6、両目で0.9くらい見えるように調整したとのこと。目の負担はないし車を乗り回すなど一時的な使い方でないならこの方がいいと思いますよ、と伝えられて終了となりました。
いままで牛乳瓶の底のようなレンズのメガネをかけていたので、外でメガネをかけること少なかったのですが、まさか度数を下げることになるとは思ってはいませんでした(年齢とともに目が悪くなると思っていた)。頻繁に視力検査をするわけでもなく、メガネの比較なんてしたことがないので自分が使っているメガネが最適かどうかなんて中々わかりませんよね。
やっぱりプロ(専門家)に診てもらうのは重要だと実感しました。
その後、ネットで気に入ったフレームのメガネを注文。かけてみた結果はバッチリでした♪これからメガネを購入する予定の方は参考までに。
※ ちなみに件の“格安メガネ店”の視力測定を全て否定する気はありません。数年前と今ではまた違うかもしれませんから。
厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com
セラピストとしての体験談/?"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a ?
Twitterで最新記事を更新しています_(._.)_
@HHIKARI7
かなり久々にメガネを買おうと思い、ネットで物色していました。私はかなり近視と乱視が強く、以前メガネ屋で作った時はいつも特注扱いなので手に入るまでにやや時間がかかっていました。どうせ時間がかかるなら 眼科で処方箋を作ってもらい、ネットで注文しようと眼科へ行ってきました。
その時に経験した 「プロに頼ることの重要性」について語ってみましょう。
10年近く気づけなかった衝撃の事実…
視力の弱い人はわかってくれるでしょうが、目が悪いと視力検査はイヤになるものです。見えない自分が恥ずかしいのか、あるいは怖いのか…。しかし、年齢を重ねているため検診はしておきたい。そう思って今回は眼科で検診を受けました。
はじめは顕微鏡のような器具を利用して私の眼のピント合わせや謎の空気を当てられたりと、いろんなことをやらされました。そしていよいよレンズの度数を合わせるための視力検査です。担当していただいたのはベテランっぽいおじさん。独特のイントネーションで話す人の良さそうな方でした。
普段はコンタクトレンズを着用しているのですが、視力検査のため自宅用の10年近く使ってきたメガネをかけていったのですが開口一番こう言われました。
眼科医(以下、医)「それって〇〇〇〇(格安メガネ店)のもの?」
私「あ、そうです。わかります?」
医「フレームに書いてあるからね。このメガネって〇〇〇〇で作ったの?」
私「そうですね」
医「(ニヤリと笑いながら首を横にふる)」
私「(なんとなく察して)あ、やっぱりダメっすか?」
私は身体のことについてはいろいろ勉強しているので、 メガネを作るうえでのある問題点を知っていました。それを指摘するかのように眼科医のおじさんはこう言いました__。
医「このメガネ、ちょっと合っていないよねえ」
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差を知らなければ適性はわからない
実は多くのメガネ屋に在中している視力検査を行う人は眼科医ではありません。医者の資格をもっていても眼の専門ではなかったり認定眼鏡士という民間の資格でまかなっていたりするようです。
とはいえ、あくまでも眼に関する勉強をしているならまだ良いのですが 学生アルバイトに任せているなんて話もあります(事実かどうかは不明)。私はそんな雑学を知っていたので今回眼科に来たのです。
私の視力検査をしてくれた眼科医はこう言います。
医「車に乗った時だけハッキリ見たいならコレで良いのかもしれないけどね。日常でコレを着けていたら疲れちゃうよ。 僕の見立てだと乱視の度数は3つ落とせるよ」
(今まで着けていたのと)比べてごらん__と矯正されたメガネを一旦外して今まで使ってきたメガネで手にもったパンフレットを見たあと、再び矯正したレンズ付きのメガネをかけて見るとハッキリとわかりました。 …近くの文字が見やすい!?
医「乱視の度数が強すぎると近くのものが歪んで見えてしまうんだ。視力検査(遠くを見る)の時ならば確かに乱視の度数が強いレンズの方が見やすい。それで『ハイ、視力よくなりましたね』と言われたらそう思うでしょう?でも僕は疑問なんだよね…、『それってホントに使う人のことを考えていますか?』ってね」
「しかも使っていて余計に目が疲れたり頭痛になる場合もある。けど、それを言っても『それはあなたの目がまだ慣れていないだけですよ。でも、しっかり見えますよね?』と言われると視力が悪い自分の問題だ、と思わされてしまう。私はこの仕事長いんだけど、ずっと疑問なんだよねえ…」
結構な熱量で話す眼科医のおじさんの話を聞きながら、「これくらいの熱量で仕事するのも悪くないかもなぁ」と自分の仕事について想いをはせていると、最後に眼科医のおじさんは私に尋ねました。
医「近くは見づらいけれど遠くは見える。ただし人によっては目が疲れるかもしれないメガネと、今までより少し遠くが見づらくなるかもしれないけれど近くが見やすく(目が)疲れないメガネ、どっちがいい?」
やや誘導されているようにも思えましたが、自宅で使う程度なので迷わず後者を選びました。すると眼科医のおじさんは私の視力矯正レンズをもってにこやかに笑いながら「じゃあ、ここから私の経験からの勘で微調整していいですか?」と聞いてきました。
あなたのサーバーコスト、ちょっと見直してみませんか?
先ほど私の矯正レンズを調整しながら視力検査をしているとき、何度かレンズの比較をして「どちらが見やすいか」を試していました。もともと近視と乱視が強いので調整が難しいのかなぁと思っていましたが、まぁ私には調整なんてよくわからないから素直にお願いしました。
そしてシャカシャカとレンズの入れ替えを行い、再び私にメガネをかけて視力検査を実施。見え方はバッチリでした(一番最後の小さい文字は読めなかったけど)。
最後の説明では乱視の度数を3段階(?)落として片目では0.6、両目で0.9くらい見えるように調整したとのこと。目の負担はないし車を乗り回すなど一時的な使い方でないならこの方がいいと思いますよ、と伝えられて終了となりました。
プロとしての矜持を持つ。そのためには…。
いままで牛乳瓶の底のようなレンズのメガネをかけていたので、外でメガネをかけること少なかったのですが、まさか度数を下げることになるとは思ってはいませんでした(年齢とともに目が悪くなると思っていた)。頻繁に視力検査をするわけでもなく、メガネの比較なんてしたことがないので自分が使っているメガネが最適かどうかなんて中々わかりませんよね。
やっぱりプロ(専門家)に診てもらうのは重要だと実感しました。
その後、ネットで気に入ったフレームのメガネを注文。かけてみた結果はバッチリでした♪これからメガネを購入する予定の方は参考までに。
※ ちなみに件の“格安メガネ店”の視力測定を全て否定する気はありません。数年前と今ではまた違うかもしれませんから。
厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com
セラピストとしての体験談/?"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a ?
Twitterで最新記事を更新しています_(._.)_
@HHIKARI7
2019年08月22日
職業・施術屋が健康に気をつかうただ1つの理由
こんにちは、職業・施術屋です。
自分自身の健康に気をつけている旨を書いてきましたが、理由はシンプルで 「自分の思い通りにことを進めるならば健康は不可欠」だからです。
人がイライラしたり落ち込むなど、気分がアップダウンする要因はたった1つ。
自分の思い通りにいかないから。
これだけです。
やりたいことをやって異性にウハウハモテて、何不自由なく自分が思ったとおりにことが進んでいったら、不愉快になりようがありません。自分の想像とは大きく違う結果になるから、感情が揺れ動くのではないのでしょうか?
お腹が空いたら"dデリバリー"
他人を自分の思い通りに動かすのは至難の業です。と、いうか不可能でしょう。人間は自然と同じで”環境“の一部なので、コントロールしようがありません。
比較的思い通りに動かせるものがあるとしたら、それは「あなた」です。
自分の身体ならば、ある程度は思い通りに動かせるでしょう(武道やスポーツを嗜んでみると「思っている以上に自分の身体は動かない」ことを知ってしまうのですが、いまは省きます)。
ただし運動不足に陥ると、自分の身体ですら不自由を感じるようになってしまいます。
「歳をとったから」「忙しいから」と後回しにする理由を並べるのは大人になれば簡単ですが、肉体的な感覚や脳の働き、身体の衰えは確実にあなたを束縛していきます。なぜか怒りっぽくなったり、愚痴っぽくなったりメンタルにも影響を及ぼすようになったらもうヤバい。
自分のメンタルをコントロールするにも運動は必須です。
都会を歩いていると、暗い顔をして俯いていたり誰彼かまわず不機嫌を撒き散らしている人間を見かけます。より良い人生を送りたいならば、まずは自分の健康に気を使って心身を整えることからはじめることをオススメします。私もそうします。
厳選した本を年間3ケタ数読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
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@HHIKARI7
自分自身の健康に気をつけている旨を書いてきましたが、理由はシンプルで 「自分の思い通りにことを進めるならば健康は不可欠」だからです。
人がイライラしたり落ち込むなど、気分がアップダウンする要因はたった1つ。
自分の思い通りにいかないから。
これだけです。
やりたいことをやって異性にウハウハモテて、何不自由なく自分が思ったとおりにことが進んでいったら、不愉快になりようがありません。自分の想像とは大きく違う結果になるから、感情が揺れ動くのではないのでしょうか?
お腹が空いたら"dデリバリー"
思い通りに操るのは、まず自分から
他人を自分の思い通りに動かすのは至難の業です。と、いうか不可能でしょう。人間は自然と同じで”環境“の一部なので、コントロールしようがありません。
比較的思い通りに動かせるものがあるとしたら、それは「あなた」です。
自分の身体ならば、ある程度は思い通りに動かせるでしょう(武道やスポーツを嗜んでみると「思っている以上に自分の身体は動かない」ことを知ってしまうのですが、いまは省きます)。
ただし運動不足に陥ると、自分の身体ですら不自由を感じるようになってしまいます。
「歳をとったから」「忙しいから」と後回しにする理由を並べるのは大人になれば簡単ですが、肉体的な感覚や脳の働き、身体の衰えは確実にあなたを束縛していきます。なぜか怒りっぽくなったり、愚痴っぽくなったりメンタルにも影響を及ぼすようになったらもうヤバい。
自分のメンタルをコントロールするにも運動は必須です。
都会を歩いていると、暗い顔をして俯いていたり誰彼かまわず不機嫌を撒き散らしている人間を見かけます。より良い人生を送りたいならば、まずは自分の健康に気を使って心身を整えることからはじめることをオススメします。私もそうします。
厳選した本を年間3ケタ数読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
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2019年08月21日
健康に対する意識 〜簡単なことからはじめよう
こんにちは。職業・施術屋です。
以前読んだ 堀江貴文さんの著書「健康の結論」で健康に関する情報の大事さを学びました。
Amazon
↓↓↓
健康に関する情報は氾濫していて書籍の中にはトンデモ本が紛れていることも少なくないのですが、そういう本こそ耳触りのいい 「こうすれば簡単にできます!」みたいなことが書かれているので、知識のない人は簡単に騙せちゃうのですね(※ちなみにこの「健康の結論」は専門家も交えたとても勉強になる内容でした)。
これからの時代(というか今すでに)健康に対する意識は重要になってくると思っています。医療技術の発達で寿命がのび、テクノロジーも進化していく中で人は「そう簡単に死ねなくなる」のではないかとやや希望的観測も込めて考えているからです。
肉体の衰えや損傷、精神的な磨耗も医療やサポート器具によって“生きのびられてしまう”かもしれない。生きられることは良いことなのかもしれませんが、中途半端に心身が“壊れても生き延びられる”のが幸せかどうかはわかりません。できることなら自らの肉体で、可能なかぎり健康的な人生を歩みたいと私は思い、今のうちから準備しておこうと少しずつ対策を始めています(現在30代半ば)。
私がやっていることは以下のとおり。
身体づくりの基本としては“筋トレ”です。基本、やっておいて損はないでしょう。
たまに、「私、筋肉つきやすいから〜」という バカ がいますが、ボディービルをガチでやっている人間以外は そう簡単に筋肉はつきません。短期間で簡単に太くなっているならば、 ただの目の錯覚か単に食い過ぎたデブでしかありません。
無知を晒さないように気をつけましょうね。
次に 食事ですが、私はまだ高齢ではないので食べ過ぎさえ気をつければ何を食べても良いと思っています。が、健康を保つには食べものの比重が大きいと思うので、身体に良いとされる食材を1食には必ず取り入れています。具体的には___
などです。
まぁ嫌いな食べものをわざわざ食べたいとは思いませんので、あくまでも食べられるもの(+安価)メインに摂り入れています。おかげさまで、体調は万全です。
最後に 幸せに感じる時間を設けることについては、 人間やはり楽しいことがないと感性が鈍くなっていく気がするので、「朝食にファミレス」「カフェで読書」や「銭湯」など、 1日1回は必ず自分の時間を作るように心がけています。
楽しい生活を維持、ないしは向上させたいから健康に気遣うようになるのです。
あなたは健康的な毎日を送っていますか?
厳選した本を年間3ケタ数読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
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セラピストとしての体験談/?"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
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健康に関する情報は氾濫していて書籍の中にはトンデモ本が紛れていることも少なくないのですが、そういう本こそ耳触りのいい 「こうすれば簡単にできます!」みたいなことが書かれているので、知識のない人は簡単に騙せちゃうのですね(※ちなみにこの「健康の結論」は専門家も交えたとても勉強になる内容でした)。
健康に生きるためにやっていること
これからの時代(というか今すでに)健康に対する意識は重要になってくると思っています。医療技術の発達で寿命がのび、テクノロジーも進化していく中で人は「そう簡単に死ねなくなる」のではないかとやや希望的観測も込めて考えているからです。
肉体の衰えや損傷、精神的な磨耗も医療やサポート器具によって“生きのびられてしまう”かもしれない。生きられることは良いことなのかもしれませんが、中途半端に心身が“壊れても生き延びられる”のが幸せかどうかはわかりません。できることなら自らの肉体で、可能なかぎり健康的な人生を歩みたいと私は思い、今のうちから準備しておこうと少しずつ対策を始めています(現在30代半ば)。
私がやっていることは以下のとおり。
- 筋トレ・武道の稽古
- 食事(身体に良いものを1日1食には必ず摂り入れる)
- 幸せに感じる時間を設ける
身体づくりの基本としては“筋トレ”です。基本、やっておいて損はないでしょう。
たまに、「私、筋肉つきやすいから〜」という バカ がいますが、ボディービルをガチでやっている人間以外は そう簡単に筋肉はつきません。短期間で簡単に太くなっているならば、 ただの目の錯覚か単に食い過ぎたデブでしかありません。
無知を晒さないように気をつけましょうね。
次に 食事ですが、私はまだ高齢ではないので食べ過ぎさえ気をつければ何を食べても良いと思っています。が、健康を保つには食べものの比重が大きいと思うので、身体に良いとされる食材を1食には必ず取り入れています。具体的には___
- ブロッコリー
- ほうれん草
- キムチ(&納豆)
- ブルーベリー
- プロテイン
などです。
まぁ嫌いな食べものをわざわざ食べたいとは思いませんので、あくまでも食べられるもの(+安価)メインに摂り入れています。おかげさまで、体調は万全です。
最後に 幸せに感じる時間を設けることについては、 人間やはり楽しいことがないと感性が鈍くなっていく気がするので、「朝食にファミレス」「カフェで読書」や「銭湯」など、 1日1回は必ず自分の時間を作るように心がけています。
楽しい生活を維持、ないしは向上させたいから健康に気遣うようになるのです。
あなたは健康的な毎日を送っていますか?
厳選した本を年間3ケタ数読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com
セラピストとしての体験談/?"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a ?
Twitterで最新記事を更新しています_(._.)_
@HHIKARI7
2019年08月20日
「いつか」は、いつ来るの?
こんにちは、職業・施術屋です。
悩みについての解決方法を提案している中、その手法を1番必要としているのは私だったりします笑。
日々、あれこれ手を動かしていますが生活リズムがかなり崩れてしまったので、ここ数日は規則正しい生活と高強度インターバルトレーニング(HIIT)をパッとやって、体力の向上と適度な疲れを与えて眠りやすいようにしています。
考えを明瞭にするためには運動と睡眠、そのためには規則正しい生活は大事だなーと感じる昨今です。
特に目立った具合の悪さがあるわけではありませんが、唐突に寝落ちする ナルコレプシー(過眠症のひとつ)のような、瞬間的に意識が落ちることが増えてきたので気をつけています。
あるところで “「いつか、やろう」は永遠にやらない”という言葉を聞き、その通りだと刺激を受けたので、仕事の次のステップも生活リズム改善も「いつか」ではなく「いま」やります。
あなたも「いつか…」と考えていることはありませんか?期限を設けていないかぎり、その「いつか」はやってこないかもしれませんよ?
医薬品情報ポータルSirakus
厳選した本を年間3ケタ数読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
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@HHIKARI7
タグ: 生活リズム
2019年02月24日
人生でノータッチだった食習慣に触れはじめてみた
こんにちは、職業・施術屋/本の紹介屋です。( @HHIKARI7
)
仕事前にマクドナルドでコーヒーを飲むのが習慣になってきました。某駅前のお店なのですが、利用者の入り具合を見ているとなかなか面白いなーと思います。なにが面白いかというと 平日と土日祝日の客層の違いです。
平日は高校生や年輩者、ビジネス系の利用者が目立ちますが、土日祝日は家族連れが多く見られます。土日祝日だけ見れば、少子化なんてウソなんじゃないの?というくらい子どもが多いです。私はマクドナルドをよく利用しますが、基本コーヒーのみでハンバーガーは食べません(年2〜3回くらいは食べるかも)。子連れの親御さんを見てなんとなく普段からお店を利用しているのかどうかを想像しますが、親の食習慣は子どもにダイレクトに影響します。まー健康的に生きてもらいたいものです(誰目線?)。
ビタミン・ミネラル15種類の栄養吸収量がわかる尿検査キット【VitaNote】
私は食事に関しては今まで気にすることなく生きてきました。今でも大きくは変化してはいませんが、やや気にするようにはなってきました(気にするというよりは、試したくなった感じ)。
具体的に言えば、 ほうれん草・ブロッコリー・クルミ・ゆで卵・キムチ納豆をほぼ毎日摂り入れています。なにかと健康に関する話題で取り上げられやすい食材+単純に好きな食べものということで意識的に摂っていますが、コレが良いかどうかはまだ判断はつきません。
ジャンクフードを食べるのも全然アリですが、それは基本に忠実が前提ありきのお話。人生楽しく生きる時間を増やすために、日頃の生活習慣を改善中です。特に今まで食習慣はノータッチだったので、新鮮な気分を味わいながらいろいろ試していきます(^^)
Twitterフォローよろしくお願いしますorz
@HHIKARI7
仕事前にマクドナルドでコーヒーを飲むのが習慣になってきました。某駅前のお店なのですが、利用者の入り具合を見ているとなかなか面白いなーと思います。なにが面白いかというと 平日と土日祝日の客層の違いです。
平日は高校生や年輩者、ビジネス系の利用者が目立ちますが、土日祝日は家族連れが多く見られます。土日祝日だけ見れば、少子化なんてウソなんじゃないの?というくらい子どもが多いです。私はマクドナルドをよく利用しますが、基本コーヒーのみでハンバーガーは食べません(年2〜3回くらいは食べるかも)。子連れの親御さんを見てなんとなく普段からお店を利用しているのかどうかを想像しますが、親の食習慣は子どもにダイレクトに影響します。まー健康的に生きてもらいたいものです(誰目線?)。
ビタミン・ミネラル15種類の栄養吸収量がわかる尿検査キット【VitaNote】
食習慣を変化させる
私は食事に関しては今まで気にすることなく生きてきました。今でも大きくは変化してはいませんが、やや気にするようにはなってきました(気にするというよりは、試したくなった感じ)。
具体的に言えば、 ほうれん草・ブロッコリー・クルミ・ゆで卵・キムチ納豆をほぼ毎日摂り入れています。なにかと健康に関する話題で取り上げられやすい食材+単純に好きな食べものということで意識的に摂っていますが、コレが良いかどうかはまだ判断はつきません。
ジャンクフードを食べるのも全然アリですが、それは基本に忠実が前提ありきのお話。人生楽しく生きる時間を増やすために、日頃の生活習慣を改善中です。特に今まで食習慣はノータッチだったので、新鮮な気分を味わいながらいろいろ試していきます(^^)
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