洗濯・脱水容量、乾燥容量、本体寸法は
スペック上、全て同じです。
なので、重視する機能・特徴さえ明確であれば
非常に選びやすくなっているのです!
まずはエントリーモデルTW-G540L/Rのご紹介。
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東芝の洗浄方法は「節水ザブーン洗浄」。
ドラムの高速回転と高圧ダブルシャワーで
効率よくきちんと汚れを落とし、時短を実現。
また、さらにしっかり汚れを落としたいときは
たたき洗いや押し洗い、
ガンコな泥汚れなどをキレイに落としたいときは
タテ型洗濯機のように多めの水をためて
こすり洗いができたり、洗濯機能が充実!
脱水時に温風を吹きかけて、乾燥なしで
しっかり衣類を加熱除菌することもできます。
衛生面では、Ag+抗菌水ユニットから発生させた
銀イオンの抗菌成分を含んだAg+抗菌水で洗うため、
衣類の雑菌の繁殖を抑え、
部屋干しや汗などのイヤなニオイを防ぎます。
また洗濯のたびに、槽の裏側も洗い流すので、
槽も衣類も自動でキレイにしてくれます。
洗濯がメインで乾燥機能をあまり使用しない方、
最低限の機能が付いていれば良いという方、
国内大手メーカーのななめドラム式の中では
かなり手頃な値段で購入できます!
価格: 125,500円
(2014/4/30 13:29時点)
下のリンクも参考にしてください。
洗濯機のタイプと特徴
洗濯機の選び方