2012年05月12日
色々考えたが・・・・
副業をするに当たって色々考えたが・・・・
投資信託は違うような気がしてきた・・・・・・。
・・・・・というのは色々調べて検証した結果、思った以上に儲からない。
とりあえず参考までに、 楽天証券 で取り扱っていた 投資信託ベスト3 を検証したので見て欲しい。
かなり分かりにくいと思うが解説しよう!!
一番上の表がこの結果は過去1年間の検証している。
投資信託の商品名、それに対して 過去12ヶ月の基準価額 となっている。
そして一番右に信託報酬と買付手数料、信託報酬とは1年間投資信託を運営しているいわゆる投資のプロ達に支払う手数料であり、買付け手数料は、この投資信託を購入する時に支払わないといけない手数料となる。
・・・で下の表、これは過去一年間をシュミレーションしてみた。
【条件】
投資資金:10万円
投資期間:過去12ヶ月
そして、毎月決済の報酬をそのまま払い戻さずに、報酬分をそのまま買い足した場合。
要するに 前回の記事 にも書いたように 複利の力を使って資金倍増計画だぜぃ!!
・・・・と思ったのだが、肝心の”楽天USリートトリプルエンジン(レアル)”脅威の26.1%!!
とは程遠く ▲7% ・・・・・・・。
駄目ジャン!!!
全く・・・・・駄目じゃん。減ってるじゃん。。。。
・・・・・実はこれ以上色々とシュミレーションしたのだが、いまいち良い成績の物がない。
※調べた投資信託がいけなかったのかも知れないが・・・・・。
殆どが変化が無いかか、マイナスとなる。
ちなみに今回のシュミレーションでは手数料等は全く考えていません。
・・・・・よく考えたら、 前回の記事 で書いたメリットに ”運営のプロに任せる為、銘柄選びにかける時間が短縮できる” と書いたが、どんな運営をしているのか?いつ判断するのかが他人任せだという事が、逆にデメリットのような気がしてきた。
運営のプロ・・・・・・・よく考えたら、プロって言っても色々な人がいるだろうし、アテにできるのかよく分からない。
って事で副業に投資信託は省く事にしました。
※ちなみに日本で取り扱っている投資信託は3,500程あるようです。もちろん素晴らしいリターンをしている商品もあるとは思いますが、僕にはその中から自分が納得できる商品を見つける事は困難だと判断したというだけのものであり、投資信託自体を全て否定してはいません。
投資信託は違うような気がしてきた・・・・・・。
・・・・・というのは色々調べて検証した結果、思った以上に儲からない。
とりあえず参考までに、 楽天証券 で取り扱っていた 投資信託ベスト3 を検証したので見て欲しい。
かなり分かりにくいと思うが解説しよう!!
一番上の表がこの結果は過去1年間の検証している。
投資信託の商品名、それに対して 過去12ヶ月の基準価額 となっている。
そして一番右に信託報酬と買付手数料、信託報酬とは1年間投資信託を運営しているいわゆる投資のプロ達に支払う手数料であり、買付け手数料は、この投資信託を購入する時に支払わないといけない手数料となる。
・・・で下の表、これは過去一年間をシュミレーションしてみた。
【条件】
投資資金:10万円
投資期間:過去12ヶ月
そして、毎月決済の報酬をそのまま払い戻さずに、報酬分をそのまま買い足した場合。
要するに 前回の記事 にも書いたように 複利の力を使って資金倍増計画だぜぃ!!
・・・・と思ったのだが、肝心の”楽天USリートトリプルエンジン(レアル)”脅威の26.1%!!
とは程遠く ▲7% ・・・・・・・。
駄目ジャン!!!
全く・・・・・駄目じゃん。減ってるじゃん。。。。
・・・・・実はこれ以上色々とシュミレーションしたのだが、いまいち良い成績の物がない。
※調べた投資信託がいけなかったのかも知れないが・・・・・。
殆どが変化が無いかか、マイナスとなる。
ちなみに今回のシュミレーションでは手数料等は全く考えていません。
・・・・・よく考えたら、 前回の記事 で書いたメリットに ”運営のプロに任せる為、銘柄選びにかける時間が短縮できる” と書いたが、どんな運営をしているのか?いつ判断するのかが他人任せだという事が、逆にデメリットのような気がしてきた。
運営のプロ・・・・・・・よく考えたら、プロって言っても色々な人がいるだろうし、アテにできるのかよく分からない。
って事で副業に投資信託は省く事にしました。
※ちなみに日本で取り扱っている投資信託は3,500程あるようです。もちろん素晴らしいリターンをしている商品もあるとは思いますが、僕にはその中から自分が納得できる商品を見つける事は困難だと判断したというだけのものであり、投資信託自体を全て否定してはいません。
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