今回の作品は5月に沖縄で撮影が行われ、さらに磨きが掛かった美貌と、洗練されたプロポーション、女性としての魅力全開な原幹恵さんのセクシーシーンを見ることができる。
DVDの内容について「近所に住むお姉さんと田舎に帰って来た男の子の話になります。男の子がお姉さんにお手紙を書いて告白をしてくれたんですけど、お姉さんはその気持ちを甚振ったりいたずらをするような内容になってます。」と紹介。
お気に入りのシーンについて原幹恵さんは「着物を着てるシーンで、すごく大人っぽいセクシーな着物になっていて、その辺りも今の私に合ってるかなと思う衣装で可愛かったです。あと、撮影の時間が夕方だったので、すごく夕日が見れてすごくキレイなシーンになってます。」とアピール。
セクシーなシーンについて「ボンテージを着てるシーンです。自分自身も衣装合わせの時にドキドキしたんですけど、撮影もガラスの上に乗って、下からのアングルは初めての試みで、すごく新鮮で楽しかったです。」と語っていた。
また、恥ずかしかったセクシーシーンについて「一番最初の冒頭のシーンで男の子のお家に遊びに行くシーンで、男の子が寝ていて自分もその布団にもぐり込むシーンが恥ずかしくて色々想像してしまいました。」と明かしていた。
タイトルが「恋の季節」ということで、恋について質問が及ぶと「28歳だし、もうそろそろいいんじゃないかというお声もいただくんですけど、事務所が厳しいのでその辺りはあまり触れないようにしてます。」と、原幹恵さんの恋の季節はまだまだ先のようだ。
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