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2019年12月16日
月曜はやるべきではない。難しい相場で苦労しても益少なし。GBPJPY S5m
■金曜に4円動き当然ながら月曜のPVTは大きな範囲に渡っている。
S1:147.30
R1:144.80
なんとS1 R1で2.50円も開いている。
一方月曜の日本市場はボラが少ない⇒証になるラインが少ない⇒難しい⇒四苦八苦するも儲からない。イナゴがお買い上げの無難な上昇トレンド。
■相場認識
(参考:Dでの強いライン)
5mLbの中に横軸で証になるのはPラインのみ。MAや上位足Mの交錯しておりレンジ示唆。
エントリーの指標になりずらい。5mLbが狭いレンジで上にはレッドのライン、下にはブルーのラインがあり、いずれも5mLbを上下に離れるする可能性が高く、レンジと想定してのトレードは怖い。要は非常に難しい局面なのにボラが少ない⇒本来はやるべきではない。
しかしあえてトライするとしたら、欧州市場入りすぐ日本市場の上げを否定した強い下落トレンド。これをPラインとかませてやっていくしかない。
かなり難しい相場といえる。
(参考:CTのチャート)
1h,4hでは虹の上。つまり上昇基調にある。なのでSでエントリーするのは非常にストレスだった。本来は5mとはいえSエントリーはすべきではないが、間違ったとしてもそれは検証になるのでトライ。
以下、ツイッターと合わせて検証整理。
欧州市場で日本市場の上げトレンドを否定する下落トレンド、下落トレンドの底値確認の反発。
この下げの波にFRを当ててSトレードを目論む。
◎PラインとFR61%の接近する当たりまで引き付けてSが本来の戦略だが、ここはあえてFR38%で失敗念頭の検証(FR38%では引き付けが弱いのだどうか)↓
その後FR38%を超えて上髭陰線待ち。結果十字線に近い上髭陰線確定後の足でS146.18
案の定そこから上に行きマイナス評価で推移。SLをどこにするかの考察↓
SL 146.57(FR76%)まで行くと上へのチカラ強いと判断。FR76%のすぐ下が左の下落トレンドの第一波の戻り高値であり、それを超えるとダウ理論的には明確に下落トレンドを否定。なので76%はナンピンポイントではなくSL。FR100%が直近高値=上値抵抗ラインとするには弱く、その上には明確な抵抗ラインがない。はるか上の148.9がかろうじて抵抗ラインになるが遠すぎる。なので基本はFR100%でSLだがそれを待たずにFR76%をSL。
本来のエントリーポイントたるPラインとFR61%はナンピンポイントとして待ち→Pラインには到達したが、FR38%で約定しているのであえてFR61%まで待つも届かず、その後下落。さてTPラインをどうするかだが、無難にFR23%で利確。安値=FR0%まで様子見したのだが強い陽線が出てFR23%に届いたのでさらに上に行く可能性もあったので即利確。結果としてその後はFR0%に届かずFR38%を超えるところまで戻した。ここで利確できなかった場合は約定値のFR38%近辺146.18でゼロ決済予定。
結果 L146.06(+23pips)
FR38%→FR23%堅実だが、FR61%まで引き付けてもよかった。Pラインもあったのでここで見逃すよりPラインから下がる気配見せたら即Sナンピンでもよかったと思われる。
↓翌日も含めたチャート
PラインとFR68%が近いゾーンで上昇止められたことでここは強い抵抗があると認識、かつ戻り高値をブレイクせず下落トレンド否定されなかったので、一気に下落。
翌日に前週金曜日の急騰後の高値からの下げを止めたライン(大きいブルーのLbの下限)を火曜日にブレイクして、急激かつ大きな下落へ。虹も下げトレンドを描いている。
大きいLbはブレイクで否定、下げ止まりからの戻しでブロック形勢→買い手が力負けし、更なる下落=ブロックを売りブロック認定、このゾーンまで再度戻るなら(または強いと認識するなら)右に伸ばしてSbとして見ておく。
S1:147.30
R1:144.80
なんとS1 R1で2.50円も開いている。
一方月曜の日本市場はボラが少ない⇒証になるラインが少ない⇒難しい⇒四苦八苦するも儲からない。イナゴがお買い上げの無難な上昇トレンド。
■相場認識
(参考:Dでの強いライン)
5mLbの中に横軸で証になるのはPラインのみ。MAや上位足Mの交錯しておりレンジ示唆。
エントリーの指標になりずらい。5mLbが狭いレンジで上にはレッドのライン、下にはブルーのラインがあり、いずれも5mLbを上下に離れるする可能性が高く、レンジと想定してのトレードは怖い。要は非常に難しい局面なのにボラが少ない⇒本来はやるべきではない。
しかしあえてトライするとしたら、欧州市場入りすぐ日本市場の上げを否定した強い下落トレンド。これをPラインとかませてやっていくしかない。
かなり難しい相場といえる。
(参考:CTのチャート)
1h,4hでは虹の上。つまり上昇基調にある。なのでSでエントリーするのは非常にストレスだった。本来は5mとはいえSエントリーはすべきではないが、間違ったとしてもそれは検証になるのでトライ。
以下、ツイッターと合わせて検証整理。
欧州市場で日本市場の上げトレンドを否定する下落トレンド、下落トレンドの底値確認の反発。
この下げの波にFRを当ててSトレードを目論む。
◎PラインとFR61%の接近する当たりまで引き付けてSが本来の戦略だが、ここはあえてFR38%で失敗念頭の検証(FR38%では引き付けが弱いのだどうか)↓
その後FR38%を超えて上髭陰線待ち。結果十字線に近い上髭陰線確定後の足でS146.18
案の定そこから上に行きマイナス評価で推移。SLをどこにするかの考察↓
SL 146.57(FR76%)まで行くと上へのチカラ強いと判断。FR76%のすぐ下が左の下落トレンドの第一波の戻り高値であり、それを超えるとダウ理論的には明確に下落トレンドを否定。なので76%はナンピンポイントではなくSL。FR100%が直近高値=上値抵抗ラインとするには弱く、その上には明確な抵抗ラインがない。はるか上の148.9がかろうじて抵抗ラインになるが遠すぎる。なので基本はFR100%でSLだがそれを待たずにFR76%をSL。
本来のエントリーポイントたるPラインとFR61%はナンピンポイントとして待ち→Pラインには到達したが、FR38%で約定しているのであえてFR61%まで待つも届かず、その後下落。さてTPラインをどうするかだが、無難にFR23%で利確。安値=FR0%まで様子見したのだが強い陽線が出てFR23%に届いたのでさらに上に行く可能性もあったので即利確。結果としてその後はFR0%に届かずFR38%を超えるところまで戻した。ここで利確できなかった場合は約定値のFR38%近辺146.18でゼロ決済予定。
結果 L146.06(+23pips)
FR38%→FR23%堅実だが、FR61%まで引き付けてもよかった。Pラインもあったのでここで見逃すよりPラインから下がる気配見せたら即Sナンピンでもよかったと思われる。
↓翌日も含めたチャート
PラインとFR68%が近いゾーンで上昇止められたことでここは強い抵抗があると認識、かつ戻り高値をブレイクせず下落トレンド否定されなかったので、一気に下落。
翌日に前週金曜日の急騰後の高値からの下げを止めたライン(大きいブルーのLbの下限)を火曜日にブレイクして、急激かつ大きな下落へ。虹も下げトレンドを描いている。
大きいLbはブレイクで否定、下げ止まりからの戻しでブロック形勢→買い手が力負けし、更なる下落=ブロックを売りブロック認定、このゾーンまで再度戻るなら(または強いと認識するなら)右に伸ばしてSbとして見ておく。
タグ: 月曜日