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posted by fanblog
2013年04月01日
2011年11月11日
冬の定番!
イタリア、冬の定番の飲み物といえば「ホットチョコレート」です
ちなみに、イタリアでチョコレートで有名なのはピエモンテ州の州都「トリノ」です
街中のバール(カフェ)で飲んだり、食べたりはもちろん、お土産にもチョコレートを買ってかえる人も多いです
特に、北部の寒い冬に飲むチョコレートは絶品です、コーヒーやカップチーノもいいですが、せっかくなので、冬にイタリアに行ったらぜひ、ホットチョコレートを飲んでみてください
ちなみに、イタリアでチョコレートで有名なのはピエモンテ州の州都「トリノ」です
街中のバール(カフェ)で飲んだり、食べたりはもちろん、お土産にもチョコレートを買ってかえる人も多いです
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2011年11月02日
ピエモンテお勧めレストラン?A
今回のピエモンテお勧めレストランは「pinocchio」ピノッキオです
名前は、有名なイタリアの童話「ピノキオ」から取られた物で、お店の中には所々ピノキオの人形などが置かれていました
ちなみに、ピノッキオはイタリア語で読むとこうなります
場所は、borgomaneroという町で、ピエモンテでもかなり北になります
行ったときは、知り合いのイタリア人のみんなで8人で行ったんですが、イタリアでドライブをして行くのは良いんですが、結構不便そうな所にありました
毎度毎度、イタリアのレストランは不便な所ばかりにあるので、旅行者が行くのは大変そうです
レストランは、8人の大勢で行っても余裕のある個室みたいな所があり、料理も、みんな色々頼んだんですが、すべて美味しかったです
ただ、イタリアでは、自分が頼んだ料理をみんなで廻して食べる事はしないので、隣の人の頼んだ料理が美味しそうでも、他の人の料理を食べるのはマナー違反かもしれません
でも、旅行者を装って、時々はお皿を交換したりして食べていましたが・・・
せっかく、高いお金を払って食べるのに、後から後悔するよりは、旅の恥は掻き捨てといわれるくらいなので、あまり目立たないように他の人の料理を食べるのは日本人同士だと有りかもしれないですね
なるべく、高級レストランでは貰ってくるメニュー表です
これも、日本ですると恥ずかしいですが、イタリアでは不思議と出来る行為ですね
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名前は、有名なイタリアの童話「ピノキオ」から取られた物で、お店の中には所々ピノキオの人形などが置かれていました
ちなみに、ピノッキオはイタリア語で読むとこうなります
場所は、borgomaneroという町で、ピエモンテでもかなり北になります
行ったときは、知り合いのイタリア人のみんなで8人で行ったんですが、イタリアでドライブをして行くのは良いんですが、結構不便そうな所にありました
毎度毎度、イタリアのレストランは不便な所ばかりにあるので、旅行者が行くのは大変そうです
レストランは、8人の大勢で行っても余裕のある個室みたいな所があり、料理も、みんな色々頼んだんですが、すべて美味しかったです
ただ、イタリアでは、自分が頼んだ料理をみんなで廻して食べる事はしないので、隣の人の頼んだ料理が美味しそうでも、他の人の料理を食べるのはマナー違反かもしれません
でも、旅行者を装って、時々はお皿を交換したりして食べていましたが・・・
せっかく、高いお金を払って食べるのに、後から後悔するよりは、旅の恥は掻き捨てといわれるくらいなので、あまり目立たないように他の人の料理を食べるのは日本人同士だと有りかもしれないですね
なるべく、高級レストランでは貰ってくるメニュー表です
これも、日本ですると恥ずかしいですが、イタリアでは不思議と出来る行為ですね
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2011年10月27日
ピエモンテお勧めレストラン?@
今回は、ピエモンテ州でも西にあるレストランです
場所は、torre pelliceというピエモンテ州でもかなり西にある町です
行った時はレンタカーで行きました、バスがあるかどうかは分かりませんが、レンタカーを使ってでも行く価値はあるレストランだと思います
レストランの名前は「Flipot」という名前です
ミシュランの星付きのレストランで、今より上のレストランを目指そうと力が入っているのが分かりました
料理の基本として、冷たいものは冷たく、温かい物は温かく提供するというのが鉄則なのでしょうが、
このレストランでは、温かい料理にはきちんと?料理に銀の蓋を付けて持ってきてくれました
4人で行ったんですが、蓋を外すタイミングも2人のカメリエーレ(ウエイター)の方が同時に外すしてくれたのが当たり前なんでしょうがすごいな!と思いました
料理はもちろん、ワインの品揃えも豊富で満足できる食事でした
場所は、torre pelliceというピエモンテ州でもかなり西にある町です
行った時はレンタカーで行きました、バスがあるかどうかは分かりませんが、レンタカーを使ってでも行く価値はあるレストランだと思います
レストランの名前は「Flipot」という名前です
ミシュランの星付きのレストランで、今より上のレストランを目指そうと力が入っているのが分かりました
料理の基本として、冷たいものは冷たく、温かい物は温かく提供するというのが鉄則なのでしょうが、
このレストランでは、温かい料理にはきちんと?料理に銀の蓋を付けて持ってきてくれました
4人で行ったんですが、蓋を外すタイミングも2人のカメリエーレ(ウエイター)の方が同時に外すしてくれたのが当たり前なんでしょうがすごいな!と思いました
料理はもちろん、ワインの品揃えも豊富で満足できる食事でした
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2011年10月26日
ロエロ地区お勧めレストラン
ピエモンテ州の中で白ワインが有名な地区のロエロ地区ですが、
中でも、一押しのレストランは「enoteca del roero」エノテカ・デル・ロエロです
結構若いイケメンのシェフが料理を作っていて、キッチンでは日本人の方も働いているみたいです
料理は、ヌオーバクチーナといわれる創作料理ですが、ピエモンテ州の伝統料理を現代風にアレンジした料理です
値段は、やはりそれなりの値段がしますが、イタリアでは珍しい料理だと思います
行き方は、バスを使ってしか行けないので不便ですが、お勧めのレストランです
トリノからアルバ行きのバスに乗って途中で降りる事になります
写真は、レストランのメニューです
シェフにサインとコメントも貰ってしまいました
中でも、一押しのレストランは「enoteca del roero」エノテカ・デル・ロエロです
結構若いイケメンのシェフが料理を作っていて、キッチンでは日本人の方も働いているみたいです
料理は、ヌオーバクチーナといわれる創作料理ですが、ピエモンテ州の伝統料理を現代風にアレンジした料理です
値段は、やはりそれなりの値段がしますが、イタリアでは珍しい料理だと思います
行き方は、バスを使ってしか行けないので不便ですが、お勧めのレストランです
トリノからアルバ行きのバスに乗って途中で降りる事になります
写真は、レストランのメニューです
シェフにサインとコメントも貰ってしまいました
2011年10月24日
バローロ・バルバレスコお勧めレストラン
今回は、ピエモンテ州の中でもワインで有名な地域です
前にも紹介しましたが、二つの地域は高級ワインで有名な村で、村の中には高級レストランがそれぞれあります
まずは、バルバレスコですが、ミシュランの星付きのレストランで名前は「アンティネ」です
食事に行ったときに食べて印象に残っているのは、フリットミストです
フリットミストとは、色んな野菜やお肉を揚げた料理なんですが、肉は羊などの変わった肉も使われていて美味しいです
ワインは、出来れば地元のバルバレスコのワインがのみたいですね
次は、バローロですが、こちらも羊料理を食べたんですが、石の上で焼かれていて、イタリアではこのような料理の出し方は初めてみました
レストランの名前は「ロカンダ・ボルゴ・アンティーコ」と長い名前ですが、地元のイタリア人も絶賛するレストランみたいです
ただ、星付きのレストランなのでそれなりの費用が必要かもしれません
両方のレストランにはコースメニューがあり、こちらのコースメニューの方がシェフのお勧めの料理が出てくるのでいいかもしれません
ちなみに、バローロのワインでお勧めなのは「ルチアーノ・サンドローネ」のバローロワインです
作り方は、現代的なつくり方で、あっさりしたワインに仕上がっていました
日本では少し高いですが、イタリアでは少しですが安くなると思います
前にも紹介しましたが、二つの地域は高級ワインで有名な村で、村の中には高級レストランがそれぞれあります
まずは、バルバレスコですが、ミシュランの星付きのレストランで名前は「アンティネ」です
食事に行ったときに食べて印象に残っているのは、フリットミストです
フリットミストとは、色んな野菜やお肉を揚げた料理なんですが、肉は羊などの変わった肉も使われていて美味しいです
ワインは、出来れば地元のバルバレスコのワインがのみたいですね
次は、バローロですが、こちらも羊料理を食べたんですが、石の上で焼かれていて、イタリアではこのような料理の出し方は初めてみました
レストランの名前は「ロカンダ・ボルゴ・アンティーコ」と長い名前ですが、地元のイタリア人も絶賛するレストランみたいです
ただ、星付きのレストランなのでそれなりの費用が必要かもしれません
両方のレストランにはコースメニューがあり、こちらのコースメニューの方がシェフのお勧めの料理が出てくるのでいいかもしれません
ちなみに、バローロのワインでお勧めなのは「ルチアーノ・サンドローネ」のバローロワインです
作り方は、現代的なつくり方で、あっさりしたワインに仕上がっていました
日本では少し高いですが、イタリアでは少しですが安くなると思います
ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス 2005 Luciano Sandrone
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2011年10月22日
あるばのお勧めレストラン
アルバはこの時期にはトリュフ祭りを行うくらい食の街です
レストランはもちろん、バールなどでもピエモンテ産のワインやチーズ、トリュフを味わえるお店があります
特にお勧めのレストランは、町の中心にある広場にあるレストランですが、2軒あります
右と左に分かれています、
両方ともオステリアですが、ワインはもちろん、料理も値段も安く美味しいです
一軒は「エノクラブ」とイタリアでは珍しい名前ですが、料理はピエモンテ州の郷土料理を出しています
もう一軒は、「オステリア・デル・アルコ」といい、イタリアのスローフード協会の系列?のお店みたいです
こちらも地元のお客さんが多く、トラジッショナーレ(郷土料理)を出されています
もし、2日間以上アルバに滞在することがあれば両方のお店にいってみてもいいかもしれません
値段は、料理にもよりますが、20〜30ユーロぐらいで食べれることが出来たと思います
写真は、エノクラブのメニューを貰って来た物です
レストランはもちろん、バールなどでもピエモンテ産のワインやチーズ、トリュフを味わえるお店があります
特にお勧めのレストランは、町の中心にある広場にあるレストランですが、2軒あります
右と左に分かれています、
両方ともオステリアですが、ワインはもちろん、料理も値段も安く美味しいです
一軒は「エノクラブ」とイタリアでは珍しい名前ですが、料理はピエモンテ州の郷土料理を出しています
もう一軒は、「オステリア・デル・アルコ」といい、イタリアのスローフード協会の系列?のお店みたいです
こちらも地元のお客さんが多く、トラジッショナーレ(郷土料理)を出されています
もし、2日間以上アルバに滞在することがあれば両方のお店にいってみてもいいかもしれません
値段は、料理にもよりますが、20〜30ユーロぐらいで食べれることが出来たと思います
写真は、エノクラブのメニューを貰って来た物です