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2011年10月02日
ロエロ・アルネイス
ピエモンテ州はワインの有名な産地といってきましたが、有名なのは赤ワインがほとんどです
このブログでも、バローロ・バルバレスコと赤ワインばかり紹介してきました、
でも、意外と白ワインもおいしい物が多いです
中でも、ロエロ地区で取れる白ワインのアルネイスという種類はお勧めです
辛口のワインですが、あっさりした味わいでおいしいです
ロエロ地区はアルバ地区、アスティ地区の間あたりにあります、交通手段はバスのみになるので見学しに行くのはちょっと大変ですが、有名な畑や、ワイナリーがけっこうあるので見に行くのもたのしいですよ
もちろん、おいしいレストランも沢山あります
このブログでも、バローロ・バルバレスコと赤ワインばかり紹介してきました、
でも、意外と白ワインもおいしい物が多いです
中でも、ロエロ地区で取れる白ワインのアルネイスという種類はお勧めです
辛口のワインですが、あっさりした味わいでおいしいです
ロエロ地区はアルバ地区、アスティ地区の間あたりにあります、交通手段はバスのみになるので見学しに行くのはちょっと大変ですが、有名な畑や、ワイナリーがけっこうあるので見に行くのもたのしいですよ
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バローロのロマネ・コンティ ブルーノ・ジャコーザ ロエロ・アルネイス Bruno Giacosa
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2011年09月27日
2011年09月26日
2011年09月23日
ガッティナーラ
トラヴァリーニ ガッティナーラ・セレッツィオーネ 赤 2004
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紹介した、ガッティナーラがアマゾンで見つけたので記事に書きます
値段も、ノーマルのネビッオーロのワインを買うのと同じか安いぐらいで買えると思います
しかし、なかなか見かけないワインもアマゾンで手に入れる事ができるのはすごいですね
イタリアワイン・ネビオーロ
イタリアワインのブドウの種類で、これまでに紹介した、バローロ・バルバレスコの元になっているブドウ品種です
もちろん、法律に従って熟成期間などを守って作ると有名な、バローロ・バルバレスコになりますが、法律に縛られずに作った「ネビッオーロ」という名前のワインもあります
個人的には、バローロ・バルバレスコより堅苦しくないし、値段も比べるとかなり手ごろなので、ネビオーロがお勧めです
法律に従った熟成方法や熟成期間という事意外は正真正銘のバローロやバルバレスコと変わりが無いワインだと思います
他にも、ネビッオーロを使ったワインはピエモンテ北東部の地区で作られる「ガッティナーラ」というワインもあります
ガッティナーラは作られる本数が少なく、貴重なワインです
もし、日本で見かけて手が届く値段なら買ったほうがいいと思います
ネビオーロというブドウ品種はピエモンテ州独特の品種なのでイタリアでしか味わえない味です
ワインのことならお任せください!《京橋ワイン》
【1万円(税込)以上お買上で送料無料キャンペーン実施中!!】
もちろん、法律に従って熟成期間などを守って作ると有名な、バローロ・バルバレスコになりますが、法律に縛られずに作った「ネビッオーロ」という名前のワインもあります
個人的には、バローロ・バルバレスコより堅苦しくないし、値段も比べるとかなり手ごろなので、ネビオーロがお勧めです
法律に従った熟成方法や熟成期間という事意外は正真正銘のバローロやバルバレスコと変わりが無いワインだと思います
他にも、ネビッオーロを使ったワインはピエモンテ北東部の地区で作られる「ガッティナーラ」というワインもあります
ガッティナーラは作られる本数が少なく、貴重なワインです
もし、日本で見かけて手が届く値段なら買ったほうがいいと思います
ネビオーロというブドウ品種はピエモンテ州独特の品種なのでイタリアでしか味わえない味です
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2011年09月20日
バルバレスコ
ピエモンテ州の赤ワインでバローロの次に有名なのはバルバレスコだと思います
バローロがワインの王様と呼ばれているのに対して、バルバレスコはワインの女王と呼ばれます
味的には、バローロが王様と呼ばれるように、重たく重厚な味わいですが、バルバレスコは少し柔らかめで飲みやすいかもしれません
アルバを中心にバローロが西側、バルバレスコが東側と分かれていて、土地の感じも違うみたいです
バルバレスコのワインの作り手で有名なのは、イタリアでも1,2位を争う「アンジェロ・ガヤ」が有名です
ガヤのバルバレスコを飲んだことがあるんですが、他のバルバレスコのワインに対してすっきりとした味わいで飲みやすいです
バローロ地区でもワインを作っているんですが、こちらも、濃厚なワインのバローロですが、飲みやすく作ってあります
飲みなれた人には、物足りないかもしれませんが、ワイン初心者には飲みやすいです、
しかし、値段はそれなりにするので、初心者には手が出しずらいといろいろ矛盾しているところもあると思います
バローロがワインの王様と呼ばれているのに対して、バルバレスコはワインの女王と呼ばれます
味的には、バローロが王様と呼ばれるように、重たく重厚な味わいですが、バルバレスコは少し柔らかめで飲みやすいかもしれません
アルバを中心にバローロが西側、バルバレスコが東側と分かれていて、土地の感じも違うみたいです
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ガヤのバルバレスコを飲んだことがあるんですが、他のバルバレスコのワインに対してすっきりとした味わいで飲みやすいです
バローロ地区でもワインを作っているんですが、こちらも、濃厚なワインのバローロですが、飲みやすく作ってあります
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2011年09月19日
ピエモンテワイン
ピエモンテはイタリアの中でも有数のワイン生産地です
中でも、有名なのは赤ワインです
その中で、今回はバローロです
「バローロ」はワインの王様と呼ばれ、値段もそれなりにします
ただ、一昔前までは、その値段の高さに売れ行きがわるく、バローロそのものの存在が危なくなっていました
しかし、そこに若手のワイナリーが現れ、現代風のワインの作り方で危機を乗り越えました
でも、昔ながらのワイナリーはステンレスタンクなどを使った作り方に納得せず、親子でも仲が悪くなった所もあります
しかし、このおかげで、バローロのワインも新しい味と昔の味などのさまざまなワインを楽しめます
そのほかにも、バローロというと作り方が国の基準で決められているので、バローロと名乗らないおいしいワインも増えてきています
バローロはピエモンテのランゲ地区の小さな村で、よっぽどワインに興味がある人意外は訪れないと思います、村そのものより、周りのブドウ畑や、ワインナリーを見て回ったほうがいいかもしれません
その途中で、村に寄って、お城などを見学するのがいいと思います
ピエモンテは、小さな村がいたる所にあり、それぞれがワインに名前が付いていたりと名前が有名な村がありますが、
ワインを買うなら大きな街の「アルバ」や「アスティ」などのカンティーナでワインを買ってもいいと思います
中でも、有名なのは赤ワインです
その中で、今回はバローロです
「バローロ」はワインの王様と呼ばれ、値段もそれなりにします
ただ、一昔前までは、その値段の高さに売れ行きがわるく、バローロそのものの存在が危なくなっていました
しかし、そこに若手のワイナリーが現れ、現代風のワインの作り方で危機を乗り越えました
でも、昔ながらのワイナリーはステンレスタンクなどを使った作り方に納得せず、親子でも仲が悪くなった所もあります
しかし、このおかげで、バローロのワインも新しい味と昔の味などのさまざまなワインを楽しめます
そのほかにも、バローロというと作り方が国の基準で決められているので、バローロと名乗らないおいしいワインも増えてきています
バローロはピエモンテのランゲ地区の小さな村で、よっぽどワインに興味がある人意外は訪れないと思います、村そのものより、周りのブドウ畑や、ワインナリーを見て回ったほうがいいかもしれません
その途中で、村に寄って、お城などを見学するのがいいと思います
ピエモンテは、小さな村がいたる所にあり、それぞれがワインに名前が付いていたりと名前が有名な村がありますが、
ワインを買うなら大きな街の「アルバ」や「アスティ」などのカンティーナでワインを買ってもいいと思います
2011年09月16日
ピエモンテ旅日記
ピエモンテは美食が集まる州といわれています
ピエモンテは、レストランも多く、ミシュランの星付きのレストランもイタリアでは多いです
ただ、交通の便が悪く、有名なレストランに行くには、バスや電車が走っていない所もあります
でも、星付きのレストランでも、料理の値段はミラノやローマより安く、街中にあるレストランだと行く価値はあると思います
ピエモンテは、ワインでも有名で、周りはブドウ畑ばかりが広がっています
そのため、あまり観光という目的だと見学する所は少ないです
なので、イタリアに何度も行って、観光はもういいよ!という人や、イタリア料理に興味があるという人にはお勧めですが、観光がメインの人にはお勧めできません
ワインは他の土地でも飲むことができるので、ワインは他所の州でもOKだと思います
ピエモンテは、レストランも多く、ミシュランの星付きのレストランもイタリアでは多いです
ただ、交通の便が悪く、有名なレストランに行くには、バスや電車が走っていない所もあります
でも、星付きのレストランでも、料理の値段はミラノやローマより安く、街中にあるレストランだと行く価値はあると思います
ピエモンテは、ワインでも有名で、周りはブドウ畑ばかりが広がっています
そのため、あまり観光という目的だと見学する所は少ないです
なので、イタリアに何度も行って、観光はもういいよ!という人や、イタリア料理に興味があるという人にはお勧めですが、観光がメインの人にはお勧めできません
ワインは他の土地でも飲むことができるので、ワインは他所の州でもOKだと思います
2011年04月05日
gaja barbaresco
ガヤのバルバレスコです
イタリアを代表する高級ワインです
その中でもガヤのバルバレスコは特別に高級です
イタリアに住んでいるときに幸運に一度飲んだことがありますが、高級で優しい感じがしました
ワインの説明が上手くないので伝わりにくいですが、イタリアのワインは普通野暮ったい、田舎くさい感じがしますがこのワインは都会のイケメンって感じですかね
上手く伝わらなかったらすいません
日本に帰ってくると、ただでさえ手に入りにくい高級ワインですがさらに手の届かないところに行ってしまったような気がします
ちなにち、下のサイトでガヤのバルバレスコは18900円でした