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2020年04月11日
フィリピン・ボラカイ島
がちこの癒しと冒険の旅ブログです。
5月〜7月あたりで最もオススメのスポットボラカイ島
この時期が一番夕日が綺麗で過ごしやすい気候だとか。
がちこは2016年の7月に訪れたと時は台風の後でかなりのカンカン照り暑かったのを覚えています。
実は、ここのボラカイ島はCNNテレビで世界厳選ビーチベスト100に選ばれた場所
世界最も美しい島でも選ばれています。
そんなボラカイ島への行き方ですが、
飛行機はフィリピンエアライン、ANA、セブパシフィックがあります。
がちこは、仕事終わってからの遅い便がないかとフィリピンエアラインなら夜中出発のがあったのでそれにしました。
フィリピンエアラインだと、マニラかセブ島まで行きます。
個人的にはマニラがアクセス楽かと思います。
国内線でカティクラン空港かカリボ空港へ行きます。
乗っている間プロペラが回っていました。(笑)
そこからバスか、トライシケルでカティクラン港へ向かいます。
カリボ空港着だとバスで約2時間
カティクラン空港着だとトライシケルで5分です。
空港降りるときや船に乗る時に乗り物代の他に税金が取られます。
がちこは、カティクラン空港着だったのでこのトライシケルで行きました。
メリット、デメリットとしては、
カリボ空港だと飛行機の遅れが少ない事ですが、そこからバスで2時間くらい港まで行かないと行けません。カティクラン空港は遅れるのは当たり前、だが港まで5分と近め。
ボラカイ島の港につくとまたトライシケルで指定のホテルまで行きます。
それは300ペソと日本円にすると600円ですが、がちこは何故か150ペソまで値切っちゃいました。もしや日本人とは思われなかったかな?
ボラカイ島の移動手段はトライシケルかバイクです。
バイク移動がもちろん安いです。日本人だと思われると恐らくぼられるかも知れません。
ボラカイ島はほとんど日本人がいません。4日間滞在して1組くらいでした。
タガログ語か英語しか通じませんが英語が話せれば問題ありません。
治安は全然問題はありませんが、油断は禁物です。
人通りの少ないところでは、子供が包丁を持っていたし。
野良犬も多いです。
心配な方は狂犬病の注射はした方がいいかもしれません。
ボラカイ島へ行くなら5月〜7月がベスト
6月から雨季が始まるようですが、思いっきり雨が降った後の島はとてもカンカン照りで空も海も夕焼けも綺麗です。
出発は、現地での遅れが予想されますので日本出発夜から深夜にかけてのフライトをオススメします。
日本なら安全ですが、知らない国へ行く時は明るいうちに到着するのが安全です。
宿泊するホテルは、1泊4000円前後出せばキングベットのホテルに宿泊できます。
ドミトリーに一人で宿泊する勇気がなかったので行きませんでしたが、ただ鍵がちゃっちーくて鍵を開ける名人がいればすぐに入られそうです。
基本的にその金額だとセキュリティボックスはありませんでした。
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