最近どんどん覚書臭がしてきた当ブログですが、がんばって色々書いていく予定です。
今回はタイトルのとおりドコモのプランを書く予定ではあるのですが、正直言ってかなり複雑で把握し切れていないかもです。。。
そもそも、自宅のインターネット回線を含めたセット割、、、なんて言い出すとそれこそ膨大なプランが現れてしまいます。。
なので、一応一般的且つ安めのシュミレーション、という体で考察してみます(私彩芽は自宅がプロバイダ固定のため、必然的にau以外の選択肢が無いです)が、自宅の固定回線によっては当ブログの算出額よりも安く運用することも可能とは思いますが、最終判断はご自分でなさってくださいますようお願いいたします。
また、当記事の内容は2015/06/13のものであり、価格プランなどは随時ご確認くださいますよう。。
(注:先日Xperia Z4の記事を書いたので備忘録的に記しています。したがって以下の内容はLTEの使用前提、スマホ一台のみの契約、新旧プランごとの比較、ということで進めていきます。それと、頻繁に消費税率が変わるため、基本的に記載してある価格は税抜きです。)
先ず、ドコモのプランはかつて存在していたXiタイプ系列を完全廃止し、現在の電話掛け放題のプランのみに一本化しました。(その結果、私の興味の対象から外れてしまいました)
このプランの特徴は7GBまで毎月高速で使うことができる、というものでした。
では一応通称「二年縛り」と呼ばれる方式で見てみます。
タイプXiにねんタイプ(所謂更新月以外での回線契約の解約に手数料が課せられます、というもの)(一ヶ月ごとの算出)
基本使用料:793円
通話料:20円/30秒
この上にパケット定額サービスを加えていきます。
Xiパケ・ホーダイにはライト(一ヶ月あたりの上限容量:3GB)とフラット(一ヶ月あたりの上限容量:7GB)と呼ばれる2つの(実際にはもう少しあります)サービスが存在していました。
ライトは定額で月額4,700円、フラットも定額で5,700円というサービスでした。
これにSPモードメール代が300円を加えた後、オプション代金を加算していきます。
結果(ざっくり行きます、この方はお電話はされないそうです。データプランでもよさそうな人ですね。。。)、、、
パケライト:793円+4,700円+300円=5,793円
パケフラット:793円+5,700円+300円=6,793円
です。(実際には割賦払いの価格が上乗せされたり月サポ減額されたり、オプション加算されたり、mopera入れたりIP電話契約追加したり、単純に電話したりと机上の空論ではありえないことがたくさん起こりますが、 ここは机上です!!!空論で行きましょう。。)
といいたいところですが、あまりにも記事が長くなるので続きは後日に持ち越します。。
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