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posted by fanblog
2017年11月22日
『ニーア オートマタ』2B&機械生命体のアクションフィギュアが登場—もちろんポッドも付属!
スクウェア・エニックスは、6インチのアクションフィギュアシリーズ「BRING ARTS」より、同社のアクションRPG『NieR:Automata』の「2B&機械生命体」を発売します。
本製品は、同作の主人公「2B」と敵として登場する「機械生命体」がセットになったアクションフィギュアです。「2B」の付属品には、表情パーツや剣、ポッドなどが用意。原作のゲームに登場したあらゆるポーズを取る事が可能です。「機械生命体」にも古びたバケツが用意されています。
さらに、「機械生命体」2体がセットになった「NieR:Automata BRING ARTS <機械生命体セット>」も発売決定。こちらの製品には、様々な武器が付属されています。
両製品は、2018年03月25日発売予定。価格は、「NieR:Automata BRING ARTS <2B&機械生命体>」が9,504円(税込)。「NieR:Automata BRING ARTS <機械生命体セット>」が6,264円(税込)です。
本製品は、同作の主人公「2B」と敵として登場する「機械生命体」がセットになったアクションフィギュアです。「2B」の付属品には、表情パーツや剣、ポッドなどが用意。原作のゲームに登場したあらゆるポーズを取る事が可能です。「機械生命体」にも古びたバケツが用意されています。
さらに、「機械生命体」2体がセットになった「NieR:Automata BRING ARTS <機械生命体セット>」も発売決定。こちらの製品には、様々な武器が付属されています。
両製品は、2018年03月25日発売予定。価格は、「NieR:Automata BRING ARTS <2B&機械生命体>」が9,504円(税込)。「NieR:Automata BRING ARTS <機械生命体セット>」が6,264円(税込)です。
2017年11月16日
HTC Vive版『L.A.ノワール: VR事件簿』の海外発売日が12月に延期
PS4/Xbox One/Nintendo Switch版『L.A. Noire(L.A.ノワール)』とともに11月14日海外発売予定となっていた、HTC Vive版『LA Noire: The VR Case Files(L.A.ノワール: VR事件簿)』の発売延期が明らかとなりました。
これはデベロッパーTake-Two Interactiveが公開した最新の収益報告から判明したもので、同報告書では11月14日のNintendo Switch/PS4/Xbox One版発売に続き、HTC Vive版が12月に発売となることが記載されています。
延期の理由については言及されておらず、12月7日に発売予定となっていた国内版への影響も不明です。
これはデベロッパーTake-Two Interactiveが公開した最新の収益報告から判明したもので、同報告書では11月14日のNintendo Switch/PS4/Xbox One版発売に続き、HTC Vive版が12月に発売となることが記載されています。
延期の理由については言及されておらず、12月7日に発売予定となっていた国内版への影響も不明です。
2017年11月12日
実写短編映画版『Papers, Please』最終トレイラー!—期待高まるクオリティ
Lucas Pope氏開発の入国管理シム『Papers, Please』をベースにした実写短編映画、「PAPERS, PLEASE - The Short Film」の最終トレイラーが公開されました。検問所を訪れる様々な人々や主人公の苦悩が垣間見え、ハイクオリティな仕上がりを期待させてくれます。本作は2017年公開予定。『Papers, Please』ファンは楽しみにしていることでしょう。
2017年11月08日
新たなレトロゲーム互換機「FCツイン+MD」発表!FC/SFC/MDに対応し、8月28日発売
アンサーは、1台で3種のハードに対応する複合型ゲーム機「FCツイン+MD」を、2015年8月28日より全国のTVゲーム取扱いの家電量販店や小売店、専門店、インターネットショップなどにて発売を開始します。
家庭用コンピュータゲームの黎明期を支えたカートリッジ型ゲームハードと言えば、やはり「ファミコン」と「スーパーファミコン」は欠かせません。また、ユニークなラインナップで独自の路線を開拓し、未だに熱心なファンを持つ「メガドライブ」も躍進に貢献しました。
家庭用コンピュータゲームの黎明期を支えたカートリッジ型ゲームハードと言えば、やはり「ファミコン」と「スーパーファミコン」は欠かせません。また、ユニークなラインナップで独自の路線を開拓し、未だに熱心なファンを持つ「メガドライブ」も躍進に貢献しました。
2017年11月04日
日本一ソフトウェア、一人称視点DRPG『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』発表! キャラデザは原田たけひと
日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』を発表しました。
実績豊かな人気シリーズだけでなく、新規IPのリリースも意欲的に行っている同社は、このたび最新タイトルとなる『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』を発表しました。本タイトルは、「一人称視点で進むダンジョンRPG」となっており、今冬の発売を予定しています。
ダークな物語展開や個性的な登場人物などが好評を博した『魔女と百騎兵』の開発を行った泉達也氏が本作のディレクターを務め、キャラクターデザインは『魔界戦記ディスガイア』シリーズでお馴染みの原田たけひと氏を起用。また音楽は、同シリーズの担当でも知られている佐藤天平氏が手掛けます。
本作の詳細に関してはまだ明かされていませんが、発表と同時にティザーサイトも公開。盤石の布陣で制作が進む本作に関する続報の到着を、今は心待ちにしておきましょう。
実績豊かな人気シリーズだけでなく、新規IPのリリースも意欲的に行っている同社は、このたび最新タイトルとなる『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』を発表しました。本タイトルは、「一人称視点で進むダンジョンRPG」となっており、今冬の発売を予定しています。
ダークな物語展開や個性的な登場人物などが好評を博した『魔女と百騎兵』の開発を行った泉達也氏が本作のディレクターを務め、キャラクターデザインは『魔界戦記ディスガイア』シリーズでお馴染みの原田たけひと氏を起用。また音楽は、同シリーズの担当でも知られている佐藤天平氏が手掛けます。
本作の詳細に関してはまだ明かされていませんが、発表と同時にティザーサイトも公開。盤石の布陣で制作が進む本作に関する続報の到着を、今は心待ちにしておきましょう。