2022年11月14日
【RTX 3060搭載】高コスパでさらにポイントも付くゲーミングノート
■12世代CPU + GeForce RTX 3060搭載で驚くほど価格が抑えられたモデル
ゲーミングノートPCでGeForce RTX 3060搭載というだけで20万円オーバーしてしまうような製品も多くありますが、このASUSのゲーミングノートPCはとにかくコスパに優れている。
RTX 3060搭載というだけでなく、12世代のCore i7を搭載している。
12世代のCPUとなると11世代よりも大幅に性能が向上しているので、予算に合うのであればできる限り12世代を選びたいところ。
■型番■
FX517ZM-I7R3060BKS
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Core i7-12650H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
ゲーミングノートPCでGeForce RTX 3060搭載というだけで20万円オーバーしてしまうような製品も多くありますが、このASUSのゲーミングノートPCはとにかくコスパに優れている。
RTX 3060搭載というだけでなく、12世代のCore i7を搭載している。
12世代のCPUとなると11世代よりも大幅に性能が向上しているので、予算に合うのであればできる限り12世代を選びたいところ。
■型番■
FX517ZM-I7R3060BKS
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Core i7-12650H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
2022年11月11日
【RTX 3050 Ti搭載】13万円切りの17.3インチ大画面ゲーミングノート
■17.3インチで144Hz、RTX 3050 Tiも搭載で文句なし
ゲーミングノートPCだからと言って必ずしも持ち運ばなければならないというルールはない。
デスクの上に置きっぱなしで使っても問題ないのだ(当然だが・・・)。
ならば、ディスプレイは少しでも大きいほうがいいという方にはこちらがオススメかも。
17.3インチでリフレッシュレート 144Hzディスプレイを採用。
CPUはRyzen 7 4800HでGPUはGeForce RTX 3050 Ti搭載なのでバランスの取れた構成となっている。
それなのにお値段はかなり抑えられている。
■型番■
ROG Strix G17 G713IE
■主なスペック■
ディスプレイ:17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Ryzen 7 4800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti
メモリ:16GB
SSD:512GB
ゲーミングノートPCだからと言って必ずしも持ち運ばなければならないというルールはない。
デスクの上に置きっぱなしで使っても問題ないのだ(当然だが・・・)。
ならば、ディスプレイは少しでも大きいほうがいいという方にはこちらがオススメかも。
17.3インチでリフレッシュレート 144Hzディスプレイを採用。
CPUはRyzen 7 4800HでGPUはGeForce RTX 3050 Ti搭載なのでバランスの取れた構成となっている。
それなのにお値段はかなり抑えられている。
■型番■
ROG Strix G17 G713IE
■主なスペック■
ディスプレイ:17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Ryzen 7 4800H
GPU:GeForce RTX 3050 Ti
メモリ:16GB
SSD:512GB
価格: 129,800円
(2022/11/11 21:19時点)
2022年11月10日
【GTX 1650搭載】Ryzen 5採用で10万円切りゲーミングノート
■低価格ゲーミングノートの定番Ryzen 5 + GTX 1650でエントリー向け性能を確保
ゲーミングノートと聞くとちょっとお高めな印象があるかもしれませんが、10万円切りのお手頃価格モデルもあります。
価格重視なので多くを求めるのではなく、プレイするゲームを割り切って必要とするスペックを絞り込めばGeForce GTX 1650でも十分だったりもします。
CPUがRyzen 5 4600Hなのでこちらも性能不足を感じることないでしょう。
■型番■
TUF Gaming A15 FA506IHRR5G1650BY
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Ryzen 5 4600H
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
メモリ:8GB
SSD:512GB
ゲーミングノートと聞くとちょっとお高めな印象があるかもしれませんが、10万円切りのお手頃価格モデルもあります。
価格重視なので多くを求めるのではなく、プレイするゲームを割り切って必要とするスペックを絞り込めばGeForce GTX 1650でも十分だったりもします。
CPUがRyzen 5 4600Hなのでこちらも性能不足を感じることないでしょう。
■型番■
TUF Gaming A15 FA506IHRR5G1650BY
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Ryzen 5 4600H
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
メモリ:8GB
SSD:512GB
価格: 99,800円
(2022/11/10 20:53時点)
2022年11月09日
【GTX 1650搭載】低予算で気軽に選びたいゲーミングノートPC
■ハードな使い方はせずとにかく気軽に手軽に使いたいという場合にオススメ
GF63-11SC-063JPはCore i7-11800HとGeForce GTX 1650を搭載してかなり価格を抑えたモデルです。
GTX 1650なのでヘビーな3Dゲームをプレイするのには最適とはいいがたいですが、マインクラフトやドラクエXやVALORANTのような負荷の低いゲームしかやらないというのであればオーバースペックといえるほどの性能です。
オフィスなどのプラスアルファ的な部分はないですが、その分価格が安い。
■型番■
GF63-11SC-063JP
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
メモリ:16GB
SSD:512GB
メモリやSSDはハードに使わないのであれば不足しないと思われるが、ゲームを複数インストールしたとか、写真や動画を大量に保存したいという場合にはSSDの増設をしたほうがいいかもしれない。
GF63を自身で増設するのは保証が切れてしまうのでサポート店に依頼しよう。
MSI公認サポート店一覧
GF63-11SC-063JPはCore i7-11800HとGeForce GTX 1650を搭載してかなり価格を抑えたモデルです。
GTX 1650なのでヘビーな3Dゲームをプレイするのには最適とはいいがたいですが、マインクラフトやドラクエXやVALORANTのような負荷の低いゲームしかやらないというのであればオーバースペックといえるほどの性能です。
オフィスなどのプラスアルファ的な部分はないですが、その分価格が安い。
■型番■
GF63-11SC-063JP
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
メモリ:16GB
SSD:512GB
MSI GF63 Thin 11U GF63-11SC-063JP 第11世代インテル Core プロセッサー搭載 薄型・軽量ゲーミングノートPC
価格: 114,067円
(2022/11/9 21:21時点)
メモリやSSDはハードに使わないのであれば不足しないと思われるが、ゲームを複数インストールしたとか、写真や動画を大量に保存したいという場合にはSSDの増設をしたほうがいいかもしれない。
GF63を自身で増設するのは保証が切れてしまうのでサポート店に依頼しよう。
MSI公認サポート店一覧
2022年11月08日
【RTX 3060搭載で1.7kg】超薄型で超軽量のゲーミングノートPCのメーカー再生品
■メーカー再生品ですがRTX 3060搭載でコスパは良さそう
重さがわずか1.7kgという超軽量型のゲーミングノートPCがStealth 15Mです。
今回はメーカー再生品になっているので製品保証が短いところは注意が必要。
とにかく薄くて軽いゲーミングノートPCが欲しいって人には刺さるかも。
■型番■
Stealth 15M A11UEK-211JP
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Core i7-11375H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
重さがわずか1.7kgという超軽量型のゲーミングノートPCがStealth 15Mです。
今回はメーカー再生品になっているので製品保証が短いところは注意が必要。
とにかく薄くて軽いゲーミングノートPCが欲しいって人には刺さるかも。
■型番■
Stealth 15M A11UEK-211JP
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Core i7-11375H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
2022年11月07日
【RTX 3060搭載】15万円切りで144Hzディスプレイまでついた超コスパゲーミングノート
■GeForce RTX 3060搭載で驚きの15万円切り
GIGABYTEのA5 K1-AJP1130SBは安い、安いです!!
とにかく安い。
GeForce RTX 3060搭載+リフレッシュレート 144Hzディスプレイ までついてこの価格はとにかく安い。
安いからと言ってメモリやSSDが低めになっているわけでもない。
エーペックスレジェンズ、ガンエボ、オーバーウォッチ2などに最適構成です。
CPUがRyzen 5 5600Hになっているがゲームするのも動画編集するのも全く不足することのないCPUである。
■主なスペック■
ディスプレイ:17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Ryzen 5 5600H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
GIGABYTEのA5 K1-AJP1130SBは安い、安いです!!
とにかく安い。
GeForce RTX 3060搭載+リフレッシュレート 144Hzディスプレイ までついてこの価格はとにかく安い。
安いからと言ってメモリやSSDが低めになっているわけでもない。
エーペックスレジェンズ、ガンエボ、オーバーウォッチ2などに最適構成です。
CPUがRyzen 5 5600Hになっているがゲームするのも動画編集するのも全く不足することのないCPUである。
■主なスペック■
ディスプレイ:17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Ryzen 5 5600H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
2022年11月06日
オフィス付きの超コスパ重視タイプのゲーミングノートPC
■ゲームはそこそこにネットサーフィンやメール等を中心に使いたいという人に最適
GF63-10SC-3710JPはCPUがCore i7-10750HでGPUがGeForce GTX 1650 Max-Qになっているので性能は控えめ。
VALORANTのような負荷の低いFPSゲームであれば難なくプレイ可能。
どのようなゲームをプレイしたいのか、プレイしたいゲームの求めるスペックがどの程度か確認して問題ないと判断できる場合に選ぶ感じがいいかも。
Microsoft Office 2021のHome and BusinessがついているのでメールやWordなどがすぐ使えるので家庭用パソコンとしても活用できるのがポイント。
■型番■
GF63-10SC-3710JP
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
メモリ:16GB
SSD:512GB
GF63-10SC-3710JPのメモリやSSDはハードに使わないのであれば不足しないと思われるが、ゲームを複数インストールしたとか、写真や動画を大量に保存したいという場合にはSSDの増設をしたほうがいいかもしれない。
GF63を自身で増設するのは保証が切れてしまうのでサポート店に依頼しよう。
MSI公認サポート店一覧
GF63-10SC-3710JPはCPUがCore i7-10750HでGPUがGeForce GTX 1650 Max-Qになっているので性能は控えめ。
VALORANTのような負荷の低いFPSゲームであれば難なくプレイ可能。
どのようなゲームをプレイしたいのか、プレイしたいゲームの求めるスペックがどの程度か確認して問題ないと判断できる場合に選ぶ感じがいいかも。
Microsoft Office 2021のHome and BusinessがついているのでメールやWordなどがすぐ使えるので家庭用パソコンとしても活用できるのがポイント。
■型番■
GF63-10SC-3710JP
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce GTX 1650 Max-Q
メモリ:16GB
SSD:512GB
GF63-10SC-3710JPのメモリやSSDはハードに使わないのであれば不足しないと思われるが、ゲームを複数インストールしたとか、写真や動画を大量に保存したいという場合にはSSDの増設をしたほうがいいかもしれない。
GF63を自身で増設するのは保証が切れてしまうのでサポート店に依頼しよう。
MSI公認サポート店一覧
2022年11月05日
ゲーミングノートPC向けCPU性能まとめ 2022年冬バージョン
■第11世代以降のゲーミングノートPCのCPUであれば十分な性能
ゲーミングノートPC向けのCPUは年々消費電力に対する性能が向上しており、ここ最近では1世代前のデスクトップPC向けCPUの性能を超えてしまうような物も出てきています。
とは言っても、ゲーミングノートPCの認知度はまだまだ低く、自作PCに慣れた人からしたらデスクトップPCよりも性能が低いという印象が強いかもしれません。
では、実際のところどうなのかベンチマークソフトの結果を参考にCPUの性能を見てみましょう。
ざっと並べてみるとこんな感じです。
常に最新世代を追求しないと気が済まない自作PC派ではないので、デスクトップPCの13世代はあえて含めていません。
ゲーミングノートPC向けCPUで押さえておきたい重要な部分をまとめます。
■ゲームするなら最低でも6コアCPUが欲しい
最近のゲームは6コア以上のCPUへの最適化が進んでいるのでコア数が多いほうが性能的に有利になります。
数年前まではデスクトップPCでも4コア8スレッドが常識という時代でしたかが、今ではノートPCでも6コア以上積んでいるものがほとんどになっています。
ほぼ同じ性能で4コアCPUと6コアCPUのどちらが良いかと言えば、6コアCPUというようになります。
最近のゲームを快適に楽しめるCPUという意味の最低ラインは6コアの Core i7-10750H になります。
Core i7-10750HであればデスクトップPCの古い世代の4コアCPUよりも高いので、極端にCPU負荷の高いゲームでなければまずCPU性能不足を感じることはないはずです。
■ゲーム・動画編集・ゲーム配信など幅が広がる8コア16スレッド
次にチェックしておきたいのが8コア16スレッドの Core i7-11800H になります。
ノートPCでも8コア16スレッドってだけでも驚きですが、第9世代や第10世代のデスクトップPC向けCPUを超える性能があるってのも驚きです。
3年くらい前にCore i7で大型デスクトップPC組んだぞ!!って人にも負けない性能をノートPCが出してくれるってことですね。
私が使っているゲーミングノートPCでもこのCore i7-11800Hが搭載されています。
ゲームを起動しながらOBSで録画したり、USBキャプチャを使ってPS4の映像を取り込んだり、録画した動画を編集ソフトで編集したりといろいろ使ってますが、とにかく高速です。
どうしても予算をギリギリまで落としたいというわけでなければ、Core i7-11800H以上のCPUが搭載されているモデルが超オススメです。
■コア数が激増して性能も爆上げの第12世代CPU
ゲーミングノートPC向けCPUの最新世代は第12世代のCore i7になります。
新しくPコアとEコアという概念が追加され、コア数が一気に増えているだけでなく性能も急激に高くなっています。
特に衝撃的なのが Core i9-12900HX というモンスターCPU。
ノートPCでありながら同じ世代のデスクトップPCを軽く超える性能を持ってます。
が、お値段もモンスター級。
第12世代で価格を抑えたモデルに搭載されているのが Core i7-12700H になります。
それでも第11世代のデスクトップPC向けCPUよりも高い性能を持ってるので、十分すぎる性能です。
Core i7-11800Hよりもかなり高い性能を持つ一方で、搭載する製品がちょっと高めなのが痛いところ・・・。
予算に余裕があればCore i7-12700H以上を搭載しているモデルを選べばいろいろ幸せになれそうなのは間違いない。
次回はGPUについて紹介したいと思います。
いつになるかはまだ未定。
Core i7-11800Hを搭載したオススメ製品がこちら
GeForce RTX 3080搭載なのでゲームやるときに性能不足を感じることは一切ない!!
予算が確保できるならこれを選ばない理由がないといえるほど。
予算を抑えたいならこちら
予算を抑えつつ、GeForce RTX 3060が手に入るのでかなり有力な選択肢。
インテルCPUに拘りがなければRyzen搭載製品も選択肢としてアリ。
こちらもGeForce RTX 3060搭載でコスパ良し!!
ゲーミングノートPC向けのCPUは年々消費電力に対する性能が向上しており、ここ最近では1世代前のデスクトップPC向けCPUの性能を超えてしまうような物も出てきています。
とは言っても、ゲーミングノートPCの認知度はまだまだ低く、自作PCに慣れた人からしたらデスクトップPCよりも性能が低いという印象が強いかもしれません。
では、実際のところどうなのかベンチマークソフトの結果を参考にCPUの性能を見てみましょう。
ざっと並べてみるとこんな感じです。
常に最新世代を追求しないと気が済まない自作PC派ではないので、デスクトップPCの13世代はあえて含めていません。
ゲーミングノートPC向けCPUで押さえておきたい重要な部分をまとめます。
■ゲームするなら最低でも6コアCPUが欲しい
最近のゲームは6コア以上のCPUへの最適化が進んでいるのでコア数が多いほうが性能的に有利になります。
数年前まではデスクトップPCでも4コア8スレッドが常識という時代でしたかが、今ではノートPCでも6コア以上積んでいるものがほとんどになっています。
ほぼ同じ性能で4コアCPUと6コアCPUのどちらが良いかと言えば、6コアCPUというようになります。
最近のゲームを快適に楽しめるCPUという意味の最低ラインは6コアの Core i7-10750H になります。
Core i7-10750HであればデスクトップPCの古い世代の4コアCPUよりも高いので、極端にCPU負荷の高いゲームでなければまずCPU性能不足を感じることはないはずです。
■ゲーム・動画編集・ゲーム配信など幅が広がる8コア16スレッド
次にチェックしておきたいのが8コア16スレッドの Core i7-11800H になります。
ノートPCでも8コア16スレッドってだけでも驚きですが、第9世代や第10世代のデスクトップPC向けCPUを超える性能があるってのも驚きです。
3年くらい前にCore i7で大型デスクトップPC組んだぞ!!って人にも負けない性能をノートPCが出してくれるってことですね。
私が使っているゲーミングノートPCでもこのCore i7-11800Hが搭載されています。
ゲームを起動しながらOBSで録画したり、USBキャプチャを使ってPS4の映像を取り込んだり、録画した動画を編集ソフトで編集したりといろいろ使ってますが、とにかく高速です。
どうしても予算をギリギリまで落としたいというわけでなければ、Core i7-11800H以上のCPUが搭載されているモデルが超オススメです。
■コア数が激増して性能も爆上げの第12世代CPU
ゲーミングノートPC向けCPUの最新世代は第12世代のCore i7になります。
新しくPコアとEコアという概念が追加され、コア数が一気に増えているだけでなく性能も急激に高くなっています。
特に衝撃的なのが Core i9-12900HX というモンスターCPU。
ノートPCでありながら同じ世代のデスクトップPCを軽く超える性能を持ってます。
が、お値段もモンスター級。
第12世代で価格を抑えたモデルに搭載されているのが Core i7-12700H になります。
それでも第11世代のデスクトップPC向けCPUよりも高い性能を持ってるので、十分すぎる性能です。
Core i7-11800Hよりもかなり高い性能を持つ一方で、搭載する製品がちょっと高めなのが痛いところ・・・。
予算に余裕があればCore i7-12700H以上を搭載しているモデルを選べばいろいろ幸せになれそうなのは間違いない。
次回はGPUについて紹介したいと思います。
いつになるかはまだ未定。
Core i7-11800Hを搭載したオススメ製品がこちら
GeForce RTX 3080搭載なのでゲームやるときに性能不足を感じることは一切ない!!
予算が確保できるならこれを選ばない理由がないといえるほど。
予算を抑えたいならこちら
予算を抑えつつ、GeForce RTX 3060が手に入るのでかなり有力な選択肢。
インテルCPUに拘りがなければRyzen搭載製品も選択肢としてアリ。
こちらもGeForce RTX 3060搭載でコスパ良し!!
2022年11月04日
ゲームはできて当然、ゲーム配信にもぴったりな性能を備えたゲーミングノートPC
■第12世代 Core i7 搭載でゲームプレイ動画の録画や編集向けにもピッタリ!
ゲーミングノートPCの中でも17.3インチパネルを採用しているモデルは画面が大きいのでゲームだけでなく、録画したゲームプレイ動画の編集にも便利なモデルになります。
PULSE-GL76-12UEK-452JPはGPUがGeForce RTX 3060 Laptop GPUなのでAPEXやCoD MWII向けに最適なGPU性能を持ってます。
さらに、CPUが第12世代のCore i7になっているので、とにかくCPU性能が半端なく高いです。
ゲーム動画を編集してYoutubeにアップしたいって人にオススメ。
■型番■
Pulse-GL76-12UEK-452JP
■主なスペック■
ディスプレイ:17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
↓販売店の売り場はこちらをチェック↓
■14コア20スレッドで爆速CPU搭載
■ド安定のGPU性能を発揮するGeForce RTX 3060
■FPSやるなら欠かせない144Hzパネル
■冷却がしっかりしているのがMSIゲーミングノートPCの特徴!
メモリやSSDを増設したい場合には自分でやらずにサポート店に依頼しよう。
MSI公認サポート店一覧
ゲーミングノートPCの中でも17.3インチパネルを採用しているモデルは画面が大きいのでゲームだけでなく、録画したゲームプレイ動画の編集にも便利なモデルになります。
PULSE-GL76-12UEK-452JPはGPUがGeForce RTX 3060 Laptop GPUなのでAPEXやCoD MWII向けに最適なGPU性能を持ってます。
さらに、CPUが第12世代のCore i7になっているので、とにかくCPU性能が半端なく高いです。
ゲーム動画を編集してYoutubeにアップしたいって人にオススメ。
■型番■
Pulse-GL76-12UEK-452JP
■主なスペック■
ディスプレイ:17.3インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
↓販売店の売り場はこちらをチェック↓
■14コア20スレッドで爆速CPU搭載
■ド安定のGPU性能を発揮するGeForce RTX 3060
■FPSやるなら欠かせない144Hzパネル
■冷却がしっかりしているのがMSIゲーミングノートPCの特徴!
メモリやSSDを増設したい場合には自分でやらずにサポート店に依頼しよう。
MSI公認サポート店一覧
2022年11月03日
【RTX 3080搭載】コスパで選ぶMSIゲーミングノートPC
GeForce RTX 3080 と リフレッシュレート 144Hzパネル を搭載しながら税込み25万円切りでコスパがめちゃ高いゲーミングノートPCがMSIから出ています。
ノートPCのRTX 3080だからと言って性能は侮ってはいけない。
デスクトップPCで言うところのRTX 3070相当の性能が出せるのでフルHD解像度でゲームをするのであれば何も不足することがない。
APEXやガンエボ、オーバーウォッチ2を高画質で楽しむのにぴったりです。
メモリが16GB、SSDが512GBなので普通に使う分には問題ないと思いますが、メモリやSSDを増設したいという時にはMSIのサポート店に依頼しましょう。
自分でやると保証が切れます。
MSI公認サポート店一覧
■型番■
GP66-11UH-821JP
■主なスペック■
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080)
リフレッシュレート:144Hz
CPU:Core i7-11800H
GPU:GeForce RTX 3080 Laptop GPU
メモリ:16GB
SSD:512GB
価格: 249,800円
(2022/11/3 20:12時点)
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