いみじのあんちの徒然なるままに

2017年08月29日

はじめてのギャル第7話

BS11の「はじめてのギャル」です。

夏休みにみんなで海へ旅行に行くことになり、その資金を稼ぐためにバイトをすることになったジュンイチ。慎平に勧められたコスプレ喫茶に行くと、そこにいたのは…いつものメンバーがお出迎え？
「「おかえりなさいませ、マスター！」」
「なんで八女さんたちが？」「あーしたち
ここでバイトしてるんだー。ジュンイチ、まだ営業時間前だよ？」「俺もここでバイトするんだ」「ここコスプレ喫茶だよ？」「コスプレはしないよ。俺はキッチンスタッフだから」いい職場だ！

ある日、控室のエアコンが修理中！？
「えー!?今日暑いのに…マジ最悪！あ、これちょっとちょうだい！」先に休憩中だったジュンイチの飲みかけのジュースを借りるゆかな。「はい、サンキュー！」手渡されたジュースにドキドキするジュンイチ。
（か間接キスは…キスに含まれますか?）
口にしようとしたところに蘭子が！
ジュースは蘭子に踏まれてぺしゃんこに
（あー！俺の初間接キスベッコベコ！）

ある日、「文学少女デー？」「そ！制服で接客！それにお客さんの前で小説を朗読するんだ～。どれが良いかジュンイチにも意見聞きたくて」店長が用意した中に『魔装学園H×H』が！「それは丸で…アイネの中に入っているような、感覚だった…そして同時にグレイスの中にも入っているような…そんな錯覚を覚えた…アイネとグレイスの姉妹二人を同時に…じゅ、蹂躙しているような非現実的なまでの強烈な快感と幸福感…凄まじい快楽がキズナの脳を焼き切りそうだった…」そのまま読んでる？！

さすがにやりすぎだとジュンイチが店長に抗議。結衣がオーナーに掛け合ったこともあってイベントは中止に。その帰り道…
ジュンイチが店長に抗議した姿に惚れ直すゆかな。だが、ジュンイチに自覚はない。
「ねえ、ジュンイチ…」「なに？」「海はみんなで行くけどさ…今度は二人っきりでどっか行こうよ」「ふ、二人っきり？」「うん！二人っきり！」

価格: 2,504円
(2017/8/29 17:51時点)
感想(0件)

第4話の脚本担当の久慈マサムネさんの本業？はラノベ作家。
書いてる内容は、「美少女文庫」と違いはないような…

日	月	火	水	木	金	土
					1	2
3	4	5	6	7	8	9
10	11	12	13	14	15	16
17	18	19	20	21	22	23
24	25	26	27	28	29	30

はじめてのギャル 第7話

コメント

この記事へのコメント

はじめてのギャル第7話