画像から改めて調べてみたら、散策していのたのは昭和の味わい「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」でした。
今は新型コロナウイルスの関係で、県外へのお出かけ自粛、11年前の画像から再構成してUPしたいと思います。
何分11年前の撮影画像、自分も50代そこそこ、とても懐かしいです。
「デックス東京ビーチ(台場一丁目商店街)」数枚程度の画像で思い出されます。
昭和40年頃の流行りの自転車かと思います。
ヘッドライト、ストップランプ、ウインカー、なんでもありの自転車です。
ちょっと時代は遡って、昭和30年代でしょうか、足踏みミシンに玉のれん、通るたびにチャラチャラと音を発てます。
ちなみに「デックス東京ビーチ」って内容は?
DECKS TokyouBeach
海辺に面した大きいデッキはなかなか地方には無いです。
店内の100店舗余りの、アウトドアやインテリア・生活雑貨の大型店、飲食店など歩き食べ疲れたら涼んでみるのも良いかも。
このレインボーブリッジを見ていると、屋形舟が何艘も見えます。
デックス東京ビーチの目玉は「ジョイポリス」かな。
『東京ジョイポリス』は国内最大級の屋内型テーマパークです。
絶叫コースターや最新技術を駆使したVRなど、20種類以上のアトラクションを取り揃えております。
屋内型なので外の天気や気温に関係なく、快適にお楽しみいただけます。
「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」をコンセプトに、斬新かつ先進的なエンターテインメントを創出し、全く新しい非日常体験を提供いたします。
(東京ジョイポリスキャッチコピー)
還暦過ぎの我が身には無理です。
入場して一日遊ぶ覚悟、一人5,000円もちょっと痛い、若者向けです。
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