STAP細胞の件で紙面を賑わしています…
理研(理化学研究所)の野依良治理事長(ノーベル化学賞(2001年))がついに会見をしました。
論文は撤回される見込みですね。
いったいこれはどうなっているのでしょうかね…
私見なんですが、とりあえず20%か30%くらい完成したので
他の研究機関や大学に先に発表されたら不味いってことで
急いで発表したんでしょうかね?
そう思うくらい杜撰なイメージがありますね。
発表しちゃってから、完璧にしていこう!そんな世界で、
皆がそうしているのであればそれでもいいんですが、いかがなものでしょうか…
それと小保方晴子さんも含めて複数人でこの事業をしているのですから、
彼女だけの問題でもないように感じますね。
まわりにはもっと50歳、60歳の大人もたくさんいるのですから、
これが想定外かどうか…とも思います。
なんだか彼女ひとりにスポットが当たっているようにも感じるんですが、
他の人間も含めると10人とかの責任になるのでしょうかね…
事実は真実の敵なり 私の履歴書
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posted by fanblog
2014年03月15日
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