山中伸弥教授(ノーベル生理学・医学賞(2012年))のiPS細胞のことが、
小保方晴子博士のSTAP細胞の件で逆に脚光をあびているような異常な状況なんですが、
山中教授いわく、そんなに簡単にできるものではない…と言ってましたね。
もっとゆっくりとちゃんとした環境で研究したほうがいいとマスコミが煽りすぎだとも話してました。
なぜこのようなことがおこるのか普通の私たちのような人間からは想像つかないのですが不思議ですよね。
論文取り下げることになるのでしょうか…注目が集まっています。
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
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posted by fanblog
2014年03月15日
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