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2009年02月26日
カクレンジャー昔の話です。1秒で元氣!2
カクレンジャー昔の話です。1秒で元氣!2

前の記事の追加です。

子どもは、質問や否定的な事を言うだけで、そのもの事態に意識が行きます。

「カクレンジャー」の質問をした時点で、子どもの意識は「カクレンジャー」に行きます。

そして、元氣なカクレンジャーを想像するのです。
(多分)


否定的な言葉は、要注意です。

例えば、道路の反対側から、自分の息子に声をかけます。

子どもは、親に意識が行って、

「来てはだめ!」の言葉に従わず、道路を渡ろうとします。

要注意!


事件がありました。

猟銃の手入れをしていた親がその場を離れました。

子どもが来てそれをいじりだしました。
(子どもは本物が大好きです)

戻ってきた親が言います。

「そこをいじったらダメよ。」

言われた子どもは、「そこ(引き金)」に、意識が行きます。


「ダメよ。」は、意識にないのでしょうか?

発砲してしうのです。



良いこと、元氣の出ることに意識のいく、言葉づかいを


心がけよう!
(自分に対しても)

Posted by pirikara at 17:34 | この記事のURL
2009年02月26日
カクレンジャー昔の話です。1秒で元氣!
カクレンジャーの曲を聴いたら、突然思い出しました。

昔の話です。

以前、外の仕事をしている時の事です。


向こうの方で、幼稚園年少〜年中位の男の子が、三輪車で遊んでいた。

こけた。

アスファルトの上。

泣き出した。

行ってみた。

膝をかるく、すりむいているようだ。

私は、質問してみた。

「ぼく〜、カクレンジャー好き?」

泣きながら、こくりとうなずいた。

再度質問してみた。

「カクレンジャーは、この位で泣くかな〜?」


彼は、はっとした。
袖で涙をぬぐって、こけた三輪車を、自ら起こし、またがり
去って行った。

何も告げずに。

わずか、1〜2秒で彼を元氣にしてくれた
「カクレンジャーありがとう! 忍者戦隊カクレンジャーありがとう〜!」


去年、フィギュアスケート男子の、なんとか言う選手が、
転倒後すぐ即座に気持ちを切り替えて
後のジャンプを成功させ、好成績を収めたというニュースを聞きました。

フィギュアスケートの選手は、
転倒のショックから、 コンマ何秒で立ち直れなければ
後の演技にひびく。

練習に練習を重ね、たった1回の演技で転倒したら、
ショック落ち込み凹みは相当な物だと思います。

そこから不死鳥のように?蘇る事は凄いと思います。

私も見習いたい!
(精進精進)

Posted by pirikara at 17:27 | この記事のURL

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