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2009年11月26日
時は金なり2 「時はお金に換えられない人生そのもの。」例
「時は金なり」の続きです。


先日、新しいパソコン(iMac)の入力精度を上げる為

入力ソフトの購入を考えていました。

たいがい、パソコンには入力ソフトはついていると思うのですが

やっぱ、別に買った方が、精度が上がります。

製品版より、ダウンロード版の方が安く、ユーザー登録していればさらに

¥1,000位安く!!


かれこれ、5年前から使っている入力ソフトのユーザー登録ができてないようなので

いまさらですが、IDをさがしました。

「確かこのへんにあったハズ。」

でも見つかりません。

その、¥1,000欲しさに、仕事の合間に、かれこれ半日位探したでしょうか?

こりゃ時間の無駄だと思い、登録による割引は諦めて、ダウンロード版を購入しました。


しかし、よーく考えてみると、

¥1,000出すから、人生半日分売って、と言っても買えるはずもありません。


潔く、¥1,000高くても、そちらを買った方が、

人生の無駄が最小で済んだかもしれないし

ソフトの会社の売上が、¥1,000アップする

W良い事でした。


ソフトの会社には、ちゃんと儲けてもらって、よりよいソフトを供給して欲しいですし。


ちょっと、軽くへこんでしまいました。


でも

無駄無駄と書いてきましたが

人生には無駄が無い。

と言う人もいます。

人間は失敗してはじめて自分の間違いに気付くものである。

と言う人もいます。


ミスった部分はこれから取り戻しましょうって事で、元氣出そうかな。




時間の上手な使い方とは?

目的に沿った使われ方をされているかどうかだと、私は考えます。


財布の中のお金って、知らないうちに減っていきますよね。

目的の定まっていないお金って、知らないうちに減っていきますよね。

目的がハッキリしていれば、ベクトルの方向が一致して、大きな力となり、

動く。(夢とか)


今、仕分けって行われていますけど、結局、目的(コンセプト)の不明瞭な予算て

どこかに消えて行きますよね。


目的(コンセプト)の不明瞭、あるいは無い、あるいは見失った、事業や行為は

時間もお金も元氣も失う。


そう

コンセプトが大事


時間もお金もたいして無いので、せめて元氣だすぞー(^_^;)



Posted by pirikara at 02:02 | この記事のURL
2009年11月23日
時は金なり 1分間で100万円?
昔、タイムショックで田宮二郎さんが

「時は金なり」って言っていたような。

調べました

「現代は時間との闘いです。さあ、あなたの心臓に挑戦します。タイム・イズ・マネー、1分間で100万円のチャンスです」

そういえば言っていた。(^_^;)(^_^;)



当時は、子どもながらに「時間は大切なんやな−。」と思っていました。


学年も上がり、世間が見えてくると、当然

「時は金なり」の解釈も変わってきました。

人は1日に24時間が平等に与えられている。

しかし、上手に使う人と、そうでない人がいる。

お金も同じだ、少ないお金を上手に使う人もいれば、逆の人もいる。

同じ時間や、お金でも、上手く使う事で、結果も大きく違ってくるんだ!!と。



そして今は、

「時は金なり?」

お金?そんな生やさしいものではなーい!!

その人の生きた時間は、人生そのもの。

「時はお金に換えられない人生そのもの。」

暇つぶしは、人生つぶし。

と解釈します。



誰か、時間もお金も上手く使う方法を教えてくれ〜(×_×)


つづく


ぢつわ、今、仕事佳境です。

次回予告、
「時はお金に換えられない人生そのもの。」例

その次は
「愛国戦隊大日本」

予告通り行くでしょうか?

Posted by pirikara at 09:06 | この記事のURL
2009年11月22日
2.0とは(言い訳?(^_^;))
2.0とは?

むかしの一方方向のウェブに対して、双方向をに力をいれた物を

web2.0って言ってましたよね。(確か(^_^;))


「タイトルには数字を入れると、覚えられやすい。」

これです。

例えば、

「野球が楽しくなる方法」って本より

「野球が10倍楽しくなる方法」って本の方がよさげでしょ。

この法則に乗っかり

「毎回、ブログのタイトルには、数字を入れよう!(^o^)」

と、心に固く誓ったのですが、

月日と共にモチベーションは下がり、時間に追われ

「記憶されやすい、数字を絡めたタイトル。」

から

「入れる数字が浮かばない時(時間が無い時)は、

双方向を意味する2.0を入れて、

2.0=双方向=お互い元氣!!

なんとかギリギリ初心を貫こう。(^_^;)」

に、変化したのでした。

これって、進化?退化?


ピカチュウは「雷の石」で進化するから

私はさし当たり「元氣の石」とかあれば、少しは進化するかな?(^_^;)


p.s.元氣進化のために、1人朝礼でもやってみようかしら。


先日獣医師さんとお話していたら

「ポケモンのお陰で、進化の意味が説明しやすくなった。」

との事、

以前は、子どもらに、「進化」を説明するのに苦労されていたそうですが

最近は、すぐ「良い方向に変化する。」事だと理解してくれるそうです。


あー、私も、進化したい。(T_T)

私が進化するのに必要なアイテムは、

「元氣の石」と「油断しない薬」と・・・・・・・・・・・・

結構必要みたいです。(>_<)


最近よく使う元氣アイテムは「アスパラドリンク」です。
(結局ドリンクかよ!の突っ込み)

理由「飲みやすい味と口当たり。」

(真の理由は激安!!)

2009年11月21日
イカイカイカ2.0
イカは好きですか?

ある日、朝男性が海岸を散歩していると、何か変なにおいがしてきました。

よく見ると、海岸に大量のイカが打ち上げられているのです。

何万と言うイカが打ち上げられているのです。

すると、遠くの方で女性が海に何かを投げています。

近づいてみると、イカを海に投げて戻しているのです。

まだ生きているイカもいますが、とうてい全部のイカを海に帰せるはずもありません。

男は言いました。

「そんなことをして何の意味があるんだ。」

女性は、足元の1匹のイカを拾い上げ、海に投げ込みました。

そして、海に投げたイカの方を指さし、こう言いました。

「あのイカには意味がある。」と。



いそがしさにかまけてブログから遠ざかっていました。

いそがしくなる直前に、ぢつわ魂胆があったのです。

ブログ向上の為に、写真を毎回添付しよう!!と。

欲をだしたのです。


忙しさの合間ブログを書かねば、写真も探さねば、で

間が、がーんと空いてしまいました。


空いてしまったので、復帰第一番は、写真入りにしなきゃ、とか

戻るタイミングが・・・


人は、遅れをとると、焦って、一挙に逆転を狙います。
(私)


9回ウラ、3点差、ツーアウト満塁、ツースリーからの逆転サヨナラホームランなんて、そうそう打てません。

元巨人の王さんも、イチローさんも、日々のコツコツが大記録を生むんだ!!と。


自分に言いたい。

とりあえず

目の前のイカを投げろ!!


ちなみに、イカの正しい数え方は、一杯二杯です。


次回は、「2.0」です。

2009年11月08日
私を元氣にするものそれは、ディズニーランドホテル2.0
私を元氣にするものそれは、ディズニーランドホテル

去年、ディズニーランドホテルに宿泊しました。

前日は、東京ディズニーランドオフィシャルホテルに泊まりました。

それなりに、良かったのですが、ランドホテルに泊まると、

その差は歴然でした。

オフィシャルホテルが悪いというのではありません。

普通のホテルより、子どもに対する配慮がなされてると思います。

ただ、ランドホテルに入ると、違うんです。


マジで、ディズニーランドファンにターゲットロックオンって感じです。


ベルボーイがいない。

フロントの前に並んでいるのは、全員ベルガール?

たまに、女性がいる事がありますが、全員は初めて、

華やか、素敵、にこやか、明るい、親しみやすい、美人、かわいい

彩り豊、柔らかい感じ、笑顔が素敵、かっこいい、非日常、ほめ過ぎ?


対応も、明快、爽快、愉快、テキパキ、しなやか、明るい。

普通のかしこまった、お仕えしています的な硬さではなく、

まるで、ディズニーランドのキャスト!!


そう、ここはまだ、ディズニーランドです。


周りを見ても、内装、絨毯、額、調度品、アメニティーなどなど

すべてが、ランドなのです。


ひとかけらも現実を感じずに眠りにつけます。


朝は、節約の為に、ランドホテルではなく、

ディズニーランドで朝食です。


素敵なドアマンさんに送りだされ、

なんと言う事でしょう。


ホテルを出れば、そのままディズニーランドです。

ゲートで入場を待っている、大勢のゲストさんを左右に見ながら

その待っている方々と同じくらいのスペースを、数人で歩いての入場です。


目が覚めた時から、入場するまでも、まさにディズニーランドです。

現実を感じる事無くというより、それ以上の感動でした。


前日の夜、ランドに出て行ったのですが、

ランドに出て行かず、もっとホテルでゆっくりすれば良かったと

プチ後悔です。

宿泊と言う言葉が適切かどうか、

ホテルもランドでした。



部屋へ案内される時、エレベータの中でベルガール?聞きました。

私「素敵なサポートの為に何かしている事はあるのですか?
  なにか、社訓みたいな、ミッションとかを書き記した者とかあるのですか?」

ありました。

シックスエッセンシャルズ 」と言う物があるそうです。

毎朝、通勤の時に、繰り返しているそうです。

内容は教えて頂けませんでした。

そこに元氣発信の元があるような。


この数日間は、今考えると、「生きている実感」を印象付けるものだったような氣がします。

毎日が、日常で、滞り無く過ぎてゆくと、生きている実感を意識する機会が少ない氣がします。

健康を害するとか、重い病が直るとか、凄く嬉しい事を実感するとか、

何かの出来事が、「あっ、生きてる。」って実感になればそれは、いい事だと思います。

私も、この記事を書いていて、その数日間を思い出して、元氣が戻りました。

なにか、ありがとうって感じです。


注)
この記事(ホテルの感想等)は、私の感想や意見なので、効果には個人差がありますので、あしからず。

2009年11月05日
レンガ職人を超えるもの、それは子ども?2.0
レンガ職人を超えるもの、それは子ども?2.0

以前レンガを積む職人の話を書きましたが、

ぢつわ、そもそも3段階あったのです。
(私が書いたのは2段階)



ある人がレンガ職人に聞きました。

ある人「何をしているのですか?」

レンガ職人1「レンガを積んでいるんじゃ、見てわからんのか!」



その人は、別のレンガ職人にも、同じように聞きました

レンガ職人2「時給●●●円で、レンガを積む仕事をしています。」
(●●●は、あなたの町の最低賃金以上をいれてね)



その人は、また別のレンガ職人にも、同じように聞きました

レンガ職人3「ありがたい大聖堂を作っています。
  完成すれば、世界中から人が集まり、多くの人を救うでしょう。」
とニコニコしながら答えましたとさ。



(分類等については、大きな優しい心と目で見て下さい)



仕事には、段階があると聞きます。

1.laborレイバー

パトレイバーってありましたよね
マシーンです。指示された事を機械的事務的にこなす。

2.jobジョブ

グッジョブって言いますよね。
与えられた仕事を、正確にこなす。
職人さんですよね。

3.workワーク

ライフワークっていいますよね。
コミック「火の鳥」は、手塚治虫先生のライフワークでした。
生き甲斐ですよね。
与えられた仕事を最高以上の状態でこなす。

芸術家さん等の作品をワークスとも言いますよね。

イチローさんは、自分の仕事を「趣味に近い。」言っています。
趣味も極めれば、プロになるって事でしょうか。



ぢつわ、その上があるらしい。


楽しみながら、進んで仕事をこなす。
もう、こなすと言う言葉も、的確かどうかわかりません。



4. playプレイ







えーーーーー。そんなのあるの?


ありました。


世界では11億人がきれいな水を手に入れることができず、
毎日約6,000人が水に関係する病気で亡くなっているそうです。

そんな村では
水運びは、女性や子どもたちにとっては、重労働で、学校での学びの時間も奪う。
さらに、数時間かけて運んだ川の水も安全な飲み水ではない。
井戸も良いが、ポンプを動かす電気がない。

そんな村にポンプを作る
非営利団体プレイ・ポンプ・インターナショナルのプレイ・ポンプは凄い。

ポンプと一体になっているメリーゴーランドのような遊具を回転させることで、水をくみ上げる仕組みです。

流れはこうです。

1.ぐるぐる回るメリーゴーランドのような遊具に乗って回して遊ぶ。

2.地下からきれいな水がくみ上げられ、2,500リットルタンクに水がたまる。
 (2時間弱遊べば、満タンの計算)

3.蛇口をひねれば簡単にきれいな水が手に入るため病気になる人が減る。
  女性や子どもたちが労働(レイバーやジョブ)から解放される。

4.だから、学校へも行けるので、学校帰りに、楽しそうに群がって遊ぶ。

1.へ戻る


すごい、発想!

だれか、私の仕事にも、メリーゴーランドのハンドル着けて〜。〓

2009年11月04日
桶狭間の戦いに見る織田信長の戦術と現代の私のブログとの元氣関係2.0
と長めのタイトルですが
そんなたいした記事ではないのですが。

「桶狭間の戦い」とは、25,000人ともいわれる大軍今川義元に対し、
10分の1とも言われる軍勢で、織田信長が本陣を強襲し、
今川義元を討ち取って今川軍を破った、歴史上華々しい
野球で言えば、逆転満塁サヨナラホームラン的な戦いです。

この戦を機に、織田信長は急成長をとげています。

人数や、戦術に諸説ありますが、

地形的にも、細長くなっていた、軍隊の本陣のみ
しかも今川義元の首のみに焦点を絞り
豪雨の天候もうまく生かし、
精鋭で急襲したのが良かったらしいです。

白兵戦において、人数の差はおおきなハンデですが、
情報戦で織田信長は勝ったのではないでしょうか。

本来なら一番手柄は、敵の大将の首を取った物に与えれるものですが
この戦いの一番手柄は、本陣の今川義元の位置情報を知らせた物に与えられたと言われます。

また、織田信長は、味方に紛れたスパイに、嘘の情報をながしたり
この戦いの決断をぎりぎりまで遅らせたり
(よく時代劇では、舞を舞っている)
うつけ者のふりをしたり、いろいろしてますね。


この戦い(歴史)で、私たちが得る教訓は、
戦いで、刀や槍、軍隊は大切だが、
最後は、それを動かす情報が大切だと。

今川義元が今どこでどうしているか知っている織田信長は勝利し、
織田信長が今どこでどうしているか知らなかった今川義元は、敗れました。

知っていると、知らないでは、時には、正に生死を分ける。

安売りの情報をしっていれば、欲しかった物も手に入る事があるだろうし
ブログのメンテ情報を知らなければ、コメもできなくなる。
(私も助かりました)

でも、何でもかんでも知る事は不可能。

だから、常にアンテナは磨いておけよと。
友達や、ブログはまめにチェックしろよと。

知る努力は大切、怠るなって事でしょう。

と言う事で、私ももっと、人に連絡とったり、会ったりせねば。
もちブログも。

Posted by pirikara at 16:30 | この記事のURL

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