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2009年04月19日
振る。振りすぎる。
いや~ぁ、皆さんこんにちは。
日中もかなり暖かくと言うか暑いぐらいになりました。それでもまだ夜は冷え込みますから体調管理には万全を期す事をお忘れなく。

 今日は「お題」を何にするかと「ネタ帳」の入った引出を開け、中をゴソゴソ。
「ネタ帳」を出すときに何かにコツっと当りました。
引出に手を入れて中を弄ると(ちょっと卑猥かな)何と「サイコロ」が3つ出てきました。
「これを明日会社に持てって『チンチロリン』でも昼休みにして、小銭でも」・・・ん「チンチロリン」チッチッチ。焦らない。

今日は「サイコロ」の話です。〓

「サイコロ(漢字で「骰子」又は「賽子」)」を皆さん一度は触った事があると思いますが、いつ頃からあると思いますか?

「サイコロ」の原型は、牛や羊などの「距骨(きょこつ:四肢動物の後肢を構成する短骨の一つ)」を用いていたもので、形はほぼ四角柱に近い形状であったようです。(余談ですが「サイコロ」の呼び方には「骨」を語源とするものが多く残ります。興味のある方、調べてみてください。「骰子」もそのなごり。)

古いものではインダス文明の遺跡からも発見され、アジア地域が「サイコロ」の発祥地(広い意味で中国やインド)であると考えられていそうです。

ただし、現在のような正六面体の「サイコロ」の同様の「1の裏が6」で、「反対面を足すと7」になる最古のものは、紀元前8世紀頃のアッシリアの遺跡(現在のイラク地方)から出土しています。

ちなみに、日本での「サイコロの目」のつけ方には「天一地六東五西二南三北四」と決まっています。
なぜなら古くから「サイコロ」は占いの方角(方位)を決める道具として用いられたため、このようになっています。
しかし「南三」でなく「北三」になっている「サイコロ」もあり、「南三」を「雌」、「北三」を「雄」と呼ぶこともあるようです。(「雌・雄」の見分け方は、1・2・3の面が集まる頂点を臨み、1→2→3の順に見たときに時計回りになるのが「雄」反時計回りになるのが「雌」です。皆さんも、今すぐ家の中の「サイコロ」をチェック

皆さんも、「チンチロリン」をするとき、「雄・雌」を確認し「サイコロ」を振ると、ほんの少し話題にこと欠かないかも知れませんよ。

えっ、私ですか
私は「チンチロリン」ではいつも「目無し」か「ションベン」ばかりです。

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