特に親友という関係の場合は、親友の希望が敵わなかったとき、
どうしたらいいかな?と自分のことのように考えます。
アラフォーにもなると、お互い多少の経験ができているので
アドバイスというアドバイスをするのが逆に失礼と思いますが、
それでも相手が悩んでいるとちょっとでも明るい希望を持てる
未来を想像・創造してほしい、その場合、自分としては何が
できるだろう?と。
親友が叶えたかったものは、私も叶えたい願いです。
しかしながら、現実としてはまだです。
ので、それに向けて私は引き寄せをしています。
こんな自分でありますが、親友の心情が複雑だなと感じた時、
私は、
「あなたが幸せだと感じたことを私は認めたいし、
そうなるようにお祈りしているよ。」
と言えました。
自分もまだ現実的ではないのに、相手を思える心。
自分で、
「余裕ができたんだなぁ。」
と実感できました。
また、
「もうすでに幸せをつかみ取ってるから、
あとは“向こう”からやってくるのを待つだけだね!」
などと生意気にもアドバイスしていました
だけどこの言葉、自分自身に言ったんだなと気付きました。
なかなかリアルでないと、まだかな?と思う時もありました。
けれど、もうすでに幸せなんですよね。
願いを掴んでいる確信がある。
だからもがいて下手に行動するのではなく待つだけ。
あと、別の方から
「いやな夢を見た。逆に良いことが起こる前兆なのだろうか。」
と連絡がありました。
・・・。何を言ってほしいのか?と思ったのですが(笑)、
「良いことが起こると確信したならそうです。
決めるのは自分自身。」
と連絡しておきました。
この世界は自分中心に回っている。
だから、「悪い夢??だったら、悪いことが起こるでしょ。」
と言われたとして、その方は他者のこの言葉を本気にするのでしょうか。
おそらく背中を押されたかったのだろう、
他者に“良いことかもよ”と承認されたかったのだろうと
思いますが、
どんなことが起きたのであれ、どう受け止めるかは
自分で決めたらいいです。
だって、自分が中心に世界が回っているから。
自分に余裕があると例えリアルに叶っていなくても
他者にやさしくなれる、アドバイスもできるようになる。
こうなると引き寄せももう間もなくと思います。
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