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2023年04月24日

眼科の定期検査

2 時起床.

本を読む.
イアン・ハッキング『数学はなぜ哲学の問題になるのか』.
数学的対象とは何かに関するアラン・コンヌと神経生物学者のジャン=ピエール・シャンジューの対話が引用されていて, 両者の考えの違いが興味深い.
コンヌにとって数学的対象とは「そこにあるもの」であって, 人間によって発見されることを待っている.
一方シャンジューにとっては数学的対象は脳内の構造として存在しているものである.

それから数学をやる.
久し振りなので, ノートを読み返す.

明るくなってくる頃から鬱が辛くなってくる.
頓服を飲んで横になって休む.

午前中に眼科に行く.
定期検査を受けて, 目薬を出してもらう.

銀行の ATM に行って一週間分の生活費をおろして, 買い物に行く.
野菜や魚を買う.

鬱が辛い中, いろいろやって疲れた.
帰宅して寝込む.

夕方に起きて食事.
しらす干しとご飯.

そのまま休む.
posted by 底彦 at 23:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 健康
この記事へのコメント
≪…シャンジューにとっては数学的対象は脳内の構造として存在…≫を、『離散的有理数の組み合わせによる多変数関数』の『存在量化確度方程式』と『存在量化創発摂動方程式』への眺望について、数の言葉ヒフミヨ(1234)が、平面からの送りモノとして「すうがくでせかいをみるの」的にカタチ(〇△□ながしかく)・演算符号(+−×÷√=)・方程式・直交座標・極座標・十進法の基における西洋数学の成果の符号(i e π)などをウマクウマク纏め上げているのを絵本「もろはのつるぎ」で知る・・・
Posted by 三文字寄れば文殊のヒフミヨ at 2023年09月21日 05:56
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