旅程を見ると初日、地元、四国の松山空港からJEJU AIR（チェジュ航空）午後便でソウルへ、帰国日、朝便で松山空港へ。
なので自由行動は、実質、 中日の一日 しかありませんが価格の安さにつられ申し込んでしまいました。
韓国仁川空港到着、１６時過ぎ、入国審査などで「自由の身」となったのは、17時過ぎでした。
ターミナル前のバス乗り場から 6013番のバス （料金10000ウォン）に乗り本日のホテル慶南観光ホテルへ。
HISなどの格安、ソウルツアーでよく利用されているホテルです。
このホテルは、 6013番バス がホテル前に停車するので便利です。
少し暗いですが下記の画像は、バス停（空港方面行）から慶南（キョンナム）観光ホテルを撮影したものです。（本当に目の前なので重い荷物があるときは、助かります。）
ただ、地下鉄は最寄り駅は、長漢坪で「ちょうかんつぼ」と書いて（チャンハンビョン）です。
長漢坪駅まで徒歩15分と少々遠いことです。
コンビニはホテル近くにあります。
料理店もいろいろありました。
ちなみに明洞（ミョンドン）までは、タクシーで３０分１２０００ウォン前後です。
参考になりましたら幸いです。
話は変わりますが、以前、韓国に旅行に来た時に自身のミスでWi-Fi接続で少し失敗をしてしまいました。（お恥ずかしい話ですが充電器の接続で少し手間取りました。）
今回は、失敗をしないように、Wi-Fiルーターのレンタル業者を調べました。
たくさんありますが、大まかには、レンタル業者は、２通りのタイプに分かれました。
1つは、
「空港レンタル、空港返却」
代表的な業者さんは、こちらですね。
「自宅郵送、郵便ポスト返却」
そしてこちらは、以前タイで利用した業者さんのタイバージョンで姉妹商品には、韓国バージョンもあります。
タイも韓国も同じ業者さんのWi-Fiレンタルなので変わりは、ないと思われますが、皆様のご参考になるかどうかわかりませんが、画像をアップさせていただきます。
タイデータ(韓国データ)をネットで申込むと旅行出発前にWi-Fi機器類と説明書が届きます。
ヤマト便で送られてきました。（機器類は旅行前に届きますが料金は、旅行期間中のみです。）
早速、中身の確認です。
Wi-Fiルーター、蓄電池(バッテリー）接続コードをレンタルしたので１日690円で、4日なので2760円でした。
詳細な説明書も入っていたので簡単に接続方法を理解しました。
実際の現地での接続方法は、わずか1分で機械音痴の私でも説明書のおかげでとても容易にできました。
参考になりましたら幸いです。
返却も簡単で、最初のレンタル時な同封されているレターパックに機器類一式を入れて送り返せば(ポスト投函でOK)完了です。(切手は、あらかじめ業者さんが貼ってくれています)
レターパックなので、投函後にネットで郵便追跡もできるので安心です。(返却は、旅行日の翌日の消印まで有効なので、ありがたかったです)
