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2020年05月06日
ベトジェットエア搭乗記2019年
こんにちは
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日の記事は、 ベトジェットエア 搭乗記です。
ベトナムといえば、ベトナム航空ですが私、八角は、海外旅行は、価格重視、「安いの」が大好きなのでたいていは、LCCで頑張っております。(笑)
ベトジェットエアの、大阪(関西国際空港)〜ホーチミン(タンソンニャット国際空港)路線は、2018年の12月就航の比較的新しい航空路線です。
ちなみに大阪〜ハノイ線(ノイバイ空港)も同時に就航したようです。
出発時刻は、大阪(関空)発が朝9時半、ホーチミン着が13時半(いずれも現地時刻)なので個人的には、往路便は比較的、良いタイムテーブルかなと思っております。
ちなみにホーチミン発は、深夜1時半、大阪着8時半となっており、機内泊なので少々しんどいですがフライト時間は、5時間余りなので、まあ、許容範囲です。(リーズナブル価格なので文句は、言えません。)
それでは、ベトナム(ホーチミン)旅行スタートです。
ベトジェットエア、チェックインカウンター(関西国際空港)
チェックイン手続きを終え、搭乗券が発行されました。
保安検査後、搭乗までに時間があったのでカードラウンジ「金剛」を利用してみました。
LCCの搭乗券でも差別されることなく利用できます。(笑)
搭乗時刻が近づいたので、搭乗ゲートへ向かいます。
いよいよ、飛行機に搭乗です。
ベトジェットは、LCC なので、シートの前後の間隔が気になるところですが、普通に座る分には、問題ありません。
ただ、隣同士のシート幅が若干狭いような気がしますが許容範囲です。
皆さま、ご存知のようにベトジェットはLCC なので、機内食はなく飲食は、全て有料です。
しかし、ベトジェットエアの飲食代金は、リーズナブルです。
コーヒーは、40000ドン(200円)
コアラのマーチ、オレオも40000ドン(200円)と安いですね。
パスタミートソースとお菓子のセットも130000ドン(650円)とリーズナブルですね。
コーラ等も40000ドンとリーズナブルです。
Tシャツ等も販売されています。
蛇足ですがベトナムドンは桁数が多いのでベトナム入国当初は、日本円への換算で苦労しますが比較的簡単な換算式がありますのでご参考にどうぞ。
ひとつ目計算式は、
ベトナムドンの0を2つとってそれを半額にすると日本円になります。
(例)10000ドン→0を2つとり100→それを半額にすると50、よって10000ドンは、50円になります。
ふたつ目計算式は、
ベトナムドンの0を3つとり、それを5倍にすると日本円になる計算式です。
(例)10000ドン→0を3つとり10→それを5倍にすると50、よって10000ドンは、50円になります。
大阪(関西国際空港)からホーチミンまでは、約5時間です。
地図で見ると以外に近いです。
飛行機は、最終着陸態勢に入り、ホーチミンの街が見えてきました。
ほぼ定刻でホーチミン、タンソンニャット国際空港に着陸しました。
入国審査を終えると晴れて自由の身です。
タンソンニャット国際空港、到着ロビー
ホーチミン市内への(アシ)ですが、今回は、初ベトナムだったので空港タクシーはやめて、日本申し込みの空港送迎を利用してみました。(タクシー1台で定員までは約2000円、現地タクシーの約2倍ですがトラブル回避の為なら安いと思いました。)
ホーチミンの空港タクシーは、ボッタクリ、トラブルが多いと聞いていた上に英語がほとんど通じず、ホテル名も高級ホテルを除いては、場所を理解してくれないとのことです。
空港送迎を実際に利用してみての感想(詳しくは、下記URL どうぞ)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/223/0
ちなみに復路便(ホーチミン〜大阪)は、前述の通り、深夜1時半です。
機内泊なので少々、しんどいですが、逆に言うと旅行最終日は、夜の早い時間まで遊ぶ(観光する)ことができます。
参考になりましたら、幸いです。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日の記事は、 ベトジェットエア 搭乗記です。
ベトナムといえば、ベトナム航空ですが私、八角は、海外旅行は、価格重視、「安いの」が大好きなのでたいていは、LCCで頑張っております。(笑)
ベトジェットエアの、大阪(関西国際空港)〜ホーチミン(タンソンニャット国際空港)路線は、2018年の12月就航の比較的新しい航空路線です。
ちなみに大阪〜ハノイ線(ノイバイ空港)も同時に就航したようです。
出発時刻は、大阪(関空)発が朝9時半、ホーチミン着が13時半(いずれも現地時刻)なので個人的には、往路便は比較的、良いタイムテーブルかなと思っております。
ちなみにホーチミン発は、深夜1時半、大阪着8時半となっており、機内泊なので少々しんどいですがフライト時間は、5時間余りなので、まあ、許容範囲です。(リーズナブル価格なので文句は、言えません。)
それでは、ベトナム(ホーチミン)旅行スタートです。
ベトジェットエア、チェックインカウンター(関西国際空港)
チェックイン手続きを終え、搭乗券が発行されました。
保安検査後、搭乗までに時間があったのでカードラウンジ「金剛」を利用してみました。
LCCの搭乗券でも差別されることなく利用できます。(笑)
搭乗時刻が近づいたので、搭乗ゲートへ向かいます。
いよいよ、飛行機に搭乗です。
ベトジェットは、LCC なので、シートの前後の間隔が気になるところですが、普通に座る分には、問題ありません。
ただ、隣同士のシート幅が若干狭いような気がしますが許容範囲です。
皆さま、ご存知のようにベトジェットはLCC なので、機内食はなく飲食は、全て有料です。
しかし、ベトジェットエアの飲食代金は、リーズナブルです。
コーヒーは、40000ドン(200円)
コアラのマーチ、オレオも40000ドン(200円)と安いですね。
パスタミートソースとお菓子のセットも130000ドン(650円)とリーズナブルですね。
コーラ等も40000ドンとリーズナブルです。
Tシャツ等も販売されています。
蛇足ですがベトナムドンは桁数が多いのでベトナム入国当初は、日本円への換算で苦労しますが比較的簡単な換算式がありますのでご参考にどうぞ。
ひとつ目計算式は、
ベトナムドンの0を2つとってそれを半額にすると日本円になります。
(例)10000ドン→0を2つとり100→それを半額にすると50、よって10000ドンは、50円になります。
ふたつ目計算式は、
ベトナムドンの0を3つとり、それを5倍にすると日本円になる計算式です。
(例)10000ドン→0を3つとり10→それを5倍にすると50、よって10000ドンは、50円になります。
大阪(関西国際空港)からホーチミンまでは、約5時間です。
地図で見ると以外に近いです。
飛行機は、最終着陸態勢に入り、ホーチミンの街が見えてきました。
ほぼ定刻でホーチミン、タンソンニャット国際空港に着陸しました。
入国審査を終えると晴れて自由の身です。
タンソンニャット国際空港、到着ロビー
ホーチミン市内への(アシ)ですが、今回は、初ベトナムだったので空港タクシーはやめて、日本申し込みの空港送迎を利用してみました。(タクシー1台で定員までは約2000円、現地タクシーの約2倍ですがトラブル回避の為なら安いと思いました。)
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ホーチミンの空港タクシーは、ボッタクリ、トラブルが多いと聞いていた上に英語がほとんど通じず、ホテル名も高級ホテルを除いては、場所を理解してくれないとのことです。
空港送迎を実際に利用してみての感想(詳しくは、下記URL どうぞ)
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/223/0
ちなみに復路便(ホーチミン〜大阪)は、前述の通り、深夜1時半です。
機内泊なので少々、しんどいですが、逆に言うと旅行最終日は、夜の早い時間まで遊ぶ(観光する)ことができます。
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参考になりましたら、幸いです。