なんと矢口真里は一年五か月ぶりにテレビ出演を果たした。
情報ライブミヤネ屋で復帰第一弾に臨んだ矢口、番組冒頭では「私ごとで大変お騒がせして申し訳ございませんでした」「すべて私が悪い」と陳謝したものの、不倫現場について質問されると、何も言わない「約束」を交わしたとして、お茶を濁すばかり。真相については一切ふれることはなかった。
挙句の果てに不倫相手である元モデルの梅田賢三とは今も熱愛であるなどと告白・・・
復帰の手口としては芸能界のドンといわれる大手芸能事務所・バーニングプロダクションの 周防郁雄 社長に矢口の所属する事務所の会長が復帰の相談を持ちかけ、ミヤネ屋への出演が決まったという。
今後も第二弾、三弾と復帰作戦を展開してくるだろうが、はっきりいって視聴者のみなさんは復帰を望んでないのでは・・・
しかし後ろ盾する芸能人もいるようです。逆に大物芸能人である和田アキ子や松本人志は「全く話したくない」と批判的な意見を示しているようです。影響力のある方々ですからどうなるものやら・・・
ミヤネ屋出演から一か月あまり、出演ゼロ という状況ですから芸能界のドンは世論を読み誤ったといえるのでは・・・
復帰シナリオの第二幕が雑誌やネットでの露出という手段かもしれませんね。
今後、はたして復帰にいきつくのか！はたまたこのまま「あの人は今！？」として処理されるのか注目です。
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