2011年05月09日
太王四神記 第七話「都を追われ て」その2
今晩は。
いつも訪問ありがとうございます。感謝しています。
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今日の 太王四神記は、 第七話「都を追われ て」その2 です。あらすじを書きます。
youtubeの動画: http://www.youtube.com/watch?v=4drX7xAG57U&feature=player_detailpage
「礼服に着替えて遅れずに神堂に来なさい」と王様
タムドクは深く考えていましたが、去っていく父に「即位式に反対する人がいるならそれに反対する人もいます。それは、国を二つに分けます。それが望みですか?王になるために血を流すことを望まれているのですか?」と声を荒らげながら言いましたが、王は振り向きもせず出て行きました。
即位式の会場・・
天地神堂にヤン王が入って来て大神官に会釈をしました。
神堂を眺めると、いるはずの貴族、重臣たちはいません。部族長達もいず、唯一、いるのはチョルノ部の部族長フッケだけです。王様とフッケは会釈をしました。そして誰もいない王座を眺めました。
(5部族長が集まらないと即位式は出来ません。また、5部族長の承認がなければ。新王、認められません)
ヨン・ガリョ邸・・
キハが目を覚ますが、頭痛とともに昨夜の出来事を思い出しました。ヨン・ガリョ、ホゲや部族長たちの前で朱雀の炎に包まれたことが蘇り激しい頭痛に襲われています。そんな時にホゲが「お話があります」と部屋に入ってきましいた。
天地神堂・・
ヤン王のもとにコ将軍が来て「陛下王子様は、宮殿を出ていません」と伝えに来ました。
タムドクはカクダンたち近衛兵を伴い、歩きながら「陛下は貴族や重臣達に知らせたのか?」と聞きます。カクダンは「昨夜 各貴族に信書を送ったと聞きました」といいます。
「即位式に参加する貴族、参加しない貴族を調べてくれ。」とタムドクがいいます。「まさか出席しない人がいるのですか?」とカクダンが。「5部族長の承認がなければ。新王は認められない気を付けてやってくれで。」と冷静に命令します。
天地神堂・では、
大神官が皆の前で言います。「直ぐに太陽が頂上に上り式典が始まります。各部族長はお入りください。」と...。ヨン・ガリョをはじめ、チョルノ部意外の部族長、貴族たちが集まっています。
チョ・ジュドが騒ぎ始めました。「陛下にお伝えください、部族長たちの息子を返したあとで即位式、退位式をするべきです」と。
大神官は、「私は陛下のお言葉を伝えるのみです、陛下には伝えられません」といいます。
「では、私がお伝えしよう」とヨン。ガリョが言いました。
ヨン家・・
ホゲはキハに
「ご存じでしたか?父上と火天回のテ・ジャンロの計略を...。各部族長たちの息子が拉致され、誘拐のぬれぎぬを陛下に・・私の父と大長老の仕業だったのをとーご存知でしたか・」するとキハは
「私が?一緒に計画していたのでは?」これにホゲが驚き
「そう思いながら、わたしを王と呼んだのですか?朱雀の主人は軽蔑する者に?
王として仕えるのですか?」キハの冷たい態度にショックをうけるホゲ。
「私が王と呼びましたか?」厳しい顔のキハ・・
キハには、おそらく火天会の大長老に操られてしたことなので記憶にないのでは...。
ホゲは「やめてください、そのように見ないでください。」と切望します。
「私は幼いときから王になるように育てられてきました。ですから、そのように見ないでください。」と
キハは、タムドクの危険を感じホゲに
「私がホゲ様を、思い違いをしていたなら、お願いがあります、ある方の命が危険です。彼を守れなかったらわたしも生きていけません」
真剣なキハにホゲは驚きます。ホゲは直ぐにその守りたい相手がタムドクだと...。
タムドクはカクダンから部族長たちの息子の誘拐を聞き「ヤン王の仕業のように仕組まれたようだ!」と心配する。
タムドクは「各部族長達は?」と。
カクダンは「反乱が起きるのを待っています。」と。
タムドクは「即位式に出席はしないのか?」と。
カクダンは「先に息子を返せと言っています。」と。
馬から降りキハが慌ててやってきました。
タムドクが考えを廻らしていると、外で「直ぐに王子様に会わせてください。神堂のキハです。」という声がします。
タムドクは声の方に歩いていき、女の近衛兵達に囲まれてたキハを迎えに行きます。
最後まで読んで頂き誠に有難うございます。
素敵な美少女戦士カクダンの紹介です。
イ・ダヒ ★ 王の近衛隊小隊長 カクダン
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タムドクは深く考えていましたが、去っていく父に「即位式に反対する人がいるならそれに反対する人もいます。それは、国を二つに分けます。それが望みですか?王になるために血を流すことを望まれているのですか?」と声を荒らげながら言いましたが、王は振り向きもせず出て行きました。
即位式の会場・・
天地神堂にヤン王が入って来て大神官に会釈をしました。
神堂を眺めると、いるはずの貴族、重臣たちはいません。部族長達もいず、唯一、いるのはチョルノ部の部族長フッケだけです。王様とフッケは会釈をしました。そして誰もいない王座を眺めました。
(5部族長が集まらないと即位式は出来ません。また、5部族長の承認がなければ。新王、認められません)
ヨン・ガリョ邸・・
キハが目を覚ますが、頭痛とともに昨夜の出来事を思い出しました。ヨン・ガリョ、ホゲや部族長たちの前で朱雀の炎に包まれたことが蘇り激しい頭痛に襲われています。そんな時にホゲが「お話があります」と部屋に入ってきましいた。
天地神堂・・
ヤン王のもとにコ将軍が来て「陛下王子様は、宮殿を出ていません」と伝えに来ました。
タムドクはカクダンたち近衛兵を伴い、歩きながら「陛下は貴族や重臣達に知らせたのか?」と聞きます。カクダンは「昨夜 各貴族に信書を送ったと聞きました」といいます。
「即位式に参加する貴族、参加しない貴族を調べてくれ。」とタムドクがいいます。「まさか出席しない人がいるのですか?」とカクダンが。「5部族長の承認がなければ。新王は認められない気を付けてやってくれで。」と冷静に命令します。
天地神堂・では、
大神官が皆の前で言います。「直ぐに太陽が頂上に上り式典が始まります。各部族長はお入りください。」と...。ヨン・ガリョをはじめ、チョルノ部意外の部族長、貴族たちが集まっています。
チョ・ジュドが騒ぎ始めました。「陛下にお伝えください、部族長たちの息子を返したあとで即位式、退位式をするべきです」と。
大神官は、「私は陛下のお言葉を伝えるのみです、陛下には伝えられません」といいます。
「では、私がお伝えしよう」とヨン。ガリョが言いました。
ヨン家・・
ホゲはキハに
「ご存じでしたか?父上と火天回のテ・ジャンロの計略を...。各部族長たちの息子が拉致され、誘拐のぬれぎぬを陛下に・・私の父と大長老の仕業だったのをとーご存知でしたか・」するとキハは
「私が?一緒に計画していたのでは?」これにホゲが驚き
「そう思いながら、わたしを王と呼んだのですか?朱雀の主人は軽蔑する者に?
王として仕えるのですか?」キハの冷たい態度にショックをうけるホゲ。
「私が王と呼びましたか?」厳しい顔のキハ・・
キハには、おそらく火天会の大長老に操られてしたことなので記憶にないのでは...。
ホゲは「やめてください、そのように見ないでください。」と切望します。
「私は幼いときから王になるように育てられてきました。ですから、そのように見ないでください。」と
キハは、タムドクの危険を感じホゲに
「私がホゲ様を、思い違いをしていたなら、お願いがあります、ある方の命が危険です。彼を守れなかったらわたしも生きていけません」
真剣なキハにホゲは驚きます。ホゲは直ぐにその守りたい相手がタムドクだと...。
タムドクはカクダンから部族長たちの息子の誘拐を聞き「ヤン王の仕業のように仕組まれたようだ!」と心配する。
タムドクは「各部族長達は?」と。
カクダンは「反乱が起きるのを待っています。」と。
タムドクは「即位式に出席はしないのか?」と。
カクダンは「先に息子を返せと言っています。」と。
馬から降りキハが慌ててやってきました。
タムドクが考えを廻らしていると、外で「直ぐに王子様に会わせてください。神堂のキハです。」という声がします。
タムドクは声の方に歩いていき、女の近衛兵達に囲まれてたキハを迎えに行きます。
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イ・ダヒ ★ 王の近衛隊小隊長 カクダン
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