2011年05月31日
太王四神記 第8話「張り巡らせた罠」その5
今晩は!いつも訪問していただき誠に有難うございます。
台風2号崩れの温帯低気圧が大暴れをしています。今の日本列島は雨に対してとても脆弱になっていますので気を付けてくださいね。
今日の太王四神記は、 第8話「張り巡らせた罠」その5です。あらすじをかきます。
Youtubeの動画: 太王四神記 第8話「張り巡らせた罠」その5
タムドク危機一髪,セドルたちに助けられる。
セドルの馬に乗って逃げる。
追いかける火天(ファチョン)会。
火天(ファチョン)会が追いついた時
スジニが走る馬上からの弓を射る。矢は火天(ファチョン)会の男たちを次々命中する。
タムドク達はそのまま馬を走らせ、スジニは火天(ファチョン)会の集団の方に馬を走らせる。途中タムドクとスジニが目を合わせる。火天(ファチョン)会の集団の中に入ったスジニは今度は剣で相手を倒します。
馬を止めたタムドク達はその様子を見ています。
(さすが弓の得意な美少女戦士セオの生まれ変わりのスジニ。弓の上手な事!剣の使いもなかなかのものですネ。)
ファチョン会大長老宅
キハはホゲに、タムドクを助けてもらったときのことを考えている。
騎馬隊長から「貴方は朱雀の守り主でしょう?朱雀の守り主はホゲ様に仕えると聞きましたが」と言われ
タムドクに決して知られたくない事を知られてしまったこと。
タムドクをなんとか助けようと針を打って眠らせた事。
ホゲに二度もタムドクを助ける事は無いと言われたこと。
タムドクと一夜を共にした事を思い出していました。
(キハは大長老に操られていない時は、タムドクのことが気がかりでなりません)
野宿することになったタムドクとセドルたち・・
タムドクは一人誰かを待ってるようです。(後を追ってくるというキハを待っているのでしょうか?)
セドルたちも誰を待っているのか気にしている。
夜明け前にはここをさるつもりです。
突然、馬がいななき騒ぎ出します。
セドル達一斉に動き出します。
セドルはたき火を消し、タムドクに「馬の足音のようです。こんな時間に来るのは敵です。大勢います。50人はいるようです。」と伝えます。
タムドクは「ここの出口は一つだ。今出ていけば出くわすキョックの試合戦法の「旋風」というのがあるだろう」と言う。
「一人が球を一方向に運んで他の人は...」とチャグンドル話の途中でタムドクは「私が球を運ぶ!」と言って走り出そうとするのをセドルが止めます。「王子とても危険です。それでは宝箱はどうですか?我々の得意技です。」セドルが言います。
年の一番若いチャグンドルが説明します「それはね、全部の選手が球を持っているふりをするんだ」と説明する。
の人数も多いため、キョックの試合戦法で逃げ出すセドルたち。
火天(ファチョン)会の男たちが着きました。
タムドクとセドル達はバラバラに逃げます。一人を追うとつぎの一人が違う場所から逃げ出します。
バラバラに逃げられタムドクを見失うサリャンたち火天(ファチョン)会の男たち。
ファチョン会サリャンたちから逃げ出したセドルたちは、川辺で一休み。
「このぶんなら明日の夜にはゾルノ部に到着します」とセドルが言うと、タムドクは私は、ゾルノには行かない。国内(クンネ)城にいく」と言うタムドクです。
驚くセドル「猛獣のすにもどるのですか?」 それを聞いたスジニはタムドクのところに駆け寄る。
タムドクは「やることがある危険になるだろうからお前達はゾルノに戻れ危険だからお前たちはゾルノに戻れ」といい一人馬で去っていきました。(スジニはタムドクのことが心配で心配でならない様子)、
弟タルグが兄セドルに
「早くゾルノは、に帰ろ、王子のせいでこんな目に・・」といい
チャグンドルも兄のセドルにせがむ。
(みな、早く家に帰りたい)
キョックの試合に王子が補欠で現れたからこんな事に・・それを聞いたスジニは怒る。
「試合の前夜に襲撃されただろ!あれは強盗じゃない。ヨン・ホゲの差し金!
あんたらはは義理も忠誠心ないのか?」
驚く彼らにスジニは続けて、
「ケガをした連中のかわりに王子が試合に出場した、恩人なんだ!」とすごい剣幕でそういうとタムドクを追うスジニ。
タムドクの父ヤン王の濡れ衣を晴らすために。拉致された部族長の息子達を助ける為に、キハから聞いた小屋に一人馬を走らせるタムドク。
すぐ後ろにはスジニが・・その後ろにはセルたちがついてきていた。
タムドクはセドルたちがついてきてるのに気がつき、安堵の表情。
「族長!族長」と慌てて走って来たチョ・ジュド
「息子たちの居場所は、、国内(クンネ)城の北門30里にある王室管轄の小さな村にいます。」と伝える。
(他の部族は息子たちを探しに出かけていていません)
それを聞いた部族長は「やはり王の仕業か!」と怒る。
そこにチョ・ジュドは部族長を煽ります。「王子はゾルノの息子達を率いて村に向かってます。王子は息子らを殺して証拠を消そうとしています。」
(大長老との会話はこの相談?)
部族長は兵をつれ村ちさな村に向かう。
飴売りとこ村のは森の中を歩いています。火天(ファチョン)会の集団が走っていくのを見ました。
王室管轄の小さな村にタムドク達がが到着する。
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
台風2号崩れの温帯低気圧が大暴れをしています。今の日本列島は雨に対してとても脆弱になっていますので気を付けてくださいね。
今日の太王四神記は、 第8話「張り巡らせた罠」その5です。あらすじをかきます。
Youtubeの動画: 太王四神記 第8話「張り巡らせた罠」その5
タムドク危機一髪,セドルたちに助けられる。
セドルの馬に乗って逃げる。
追いかける火天(ファチョン)会。
火天(ファチョン)会が追いついた時
スジニが走る馬上からの弓を射る。矢は火天(ファチョン)会の男たちを次々命中する。
タムドク達はそのまま馬を走らせ、スジニは火天(ファチョン)会の集団の方に馬を走らせる。途中タムドクとスジニが目を合わせる。火天(ファチョン)会の集団の中に入ったスジニは今度は剣で相手を倒します。
馬を止めたタムドク達はその様子を見ています。
(さすが弓の得意な美少女戦士セオの生まれ変わりのスジニ。弓の上手な事!剣の使いもなかなかのものですネ。)
ファチョン会大長老宅
キハはホゲに、タムドクを助けてもらったときのことを考えている。
騎馬隊長から「貴方は朱雀の守り主でしょう?朱雀の守り主はホゲ様に仕えると聞きましたが」と言われ
タムドクに決して知られたくない事を知られてしまったこと。
タムドクをなんとか助けようと針を打って眠らせた事。
ホゲに二度もタムドクを助ける事は無いと言われたこと。
タムドクと一夜を共にした事を思い出していました。
(キハは大長老に操られていない時は、タムドクのことが気がかりでなりません)
野宿することになったタムドクとセドルたち・・
タムドクは一人誰かを待ってるようです。(後を追ってくるというキハを待っているのでしょうか?)
セドルたちも誰を待っているのか気にしている。
夜明け前にはここをさるつもりです。
突然、馬がいななき騒ぎ出します。
セドル達一斉に動き出します。
セドルはたき火を消し、タムドクに「馬の足音のようです。こんな時間に来るのは敵です。大勢います。50人はいるようです。」と伝えます。
タムドクは「ここの出口は一つだ。今出ていけば出くわすキョックの試合戦法の「旋風」というのがあるだろう」と言う。
「一人が球を一方向に運んで他の人は...」とチャグンドル話の途中でタムドクは「私が球を運ぶ!」と言って走り出そうとするのをセドルが止めます。「王子とても危険です。それでは宝箱はどうですか?我々の得意技です。」セドルが言います。
年の一番若いチャグンドルが説明します「それはね、全部の選手が球を持っているふりをするんだ」と説明する。
の人数も多いため、キョックの試合戦法で逃げ出すセドルたち。
火天(ファチョン)会の男たちが着きました。
タムドクとセドル達はバラバラに逃げます。一人を追うとつぎの一人が違う場所から逃げ出します。
バラバラに逃げられタムドクを見失うサリャンたち火天(ファチョン)会の男たち。
ファチョン会サリャンたちから逃げ出したセドルたちは、川辺で一休み。
「このぶんなら明日の夜にはゾルノ部に到着します」とセドルが言うと、タムドクは私は、ゾルノには行かない。国内(クンネ)城にいく」と言うタムドクです。
驚くセドル「猛獣のすにもどるのですか?」 それを聞いたスジニはタムドクのところに駆け寄る。
タムドクは「やることがある危険になるだろうからお前達はゾルノに戻れ危険だからお前たちはゾルノに戻れ」といい一人馬で去っていきました。(スジニはタムドクのことが心配で心配でならない様子)、
弟タルグが兄セドルに
「早くゾルノは、に帰ろ、王子のせいでこんな目に・・」といい
チャグンドルも兄のセドルにせがむ。
(みな、早く家に帰りたい)
キョックの試合に王子が補欠で現れたからこんな事に・・それを聞いたスジニは怒る。
「試合の前夜に襲撃されただろ!あれは強盗じゃない。ヨン・ホゲの差し金!
あんたらはは義理も忠誠心ないのか?」
驚く彼らにスジニは続けて、
「ケガをした連中のかわりに王子が試合に出場した、恩人なんだ!」とすごい剣幕でそういうとタムドクを追うスジニ。
タムドクの父ヤン王の濡れ衣を晴らすために。拉致された部族長の息子達を助ける為に、キハから聞いた小屋に一人馬を走らせるタムドク。
すぐ後ろにはスジニが・・その後ろにはセルたちがついてきていた。
タムドクはセドルたちがついてきてるのに気がつき、安堵の表情。
「族長!族長」と慌てて走って来たチョ・ジュド
「息子たちの居場所は、、国内(クンネ)城の北門30里にある王室管轄の小さな村にいます。」と伝える。
(他の部族は息子たちを探しに出かけていていません)
それを聞いた部族長は「やはり王の仕業か!」と怒る。
そこにチョ・ジュドは部族長を煽ります。「王子はゾルノの息子達を率いて村に向かってます。王子は息子らを殺して証拠を消そうとしています。」
(大長老との会話はこの相談?)
部族長は兵をつれ村ちさな村に向かう。
飴売りとこ村のは森の中を歩いています。火天(ファチョン)会の集団が走っていくのを見ました。
王室管轄の小さな村にタムドク達がが到着する。
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
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