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太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その2

今晩は いつも訪問いただき誠に有難うございます。感謝しております。
先日間違えて両生類アーティストと書いてしまいましたが、本当は両声類のピコさんです。そのピコさんのことの事、もう一度書きます。

今、評判になってる男性と女性、両方の声の特徴を併せ持つ“ 両声類 ”アーティスト・ ピコ さんです。
5分でわかる両声類歌手 ピコ ** 桜音 【ピω゚コ】 ** 赤飯×ピコ】magnet歌いました【赤ピコ飯まー☆】
 ↑ これは再生回数現時点で1.135.594回もありました。(2011.06.07)

今日の 太王四神記は、 第9話「玄武の目覚め」その2 です。あらすじを書きます。

Youtubeの動画: 第9話「玄武の目覚め」その2 

火天(ファチョン)会の大長老邸から逃げ出してきたキハは
王様達を襲う火天(ファチョン)会の手下を着ていた上着を振り回しただけで倒してしまいます。
そのあとサリャン達が駆けつけました。サリャンはキハの行動を制止しませんでした。
キハは王様と合流して同伴します。
カクダンは二人を国内城の泰室(国王の墓)に案内します。

泰室は王家の者、神の言葉を聞く者しか入れないようです。
ヤン王とキハだけが中に入り、カクダンはキハに「陛下をお願いします」と言い部下と外で守ります。

泰室の中
王様ははキハに
「私は貴方を覚えてる、息子の幼馴染です。毒で病になった時、余を救ってくれた、今日もまた救ってくれたな、」
キハは「どうしても陛下をお守りしたいのです。そのために参りました。そして外でも付き添います。」と言うと王様は、少し心外だなというような顔をして「私がそ外に?...。私が城外へ?」と言う「王子様がおまちです。会えるように手配しました、とクンネ城は危険でありここにいてはいけませんと言う
王様は「あの子がそう言つもりなのにったのか・私を連れてこいと。、太子と共に王を城の外に連れ出すつもりです・・.

「私を救う為に逃げたはずなのに、タムドクとキハと仲良く幸せに暮らすはずなのに、なぜ私をむかえにきたか?」と王様。
「王宮を去って幸せに暮らして欲しいのです。」とキハ。
「ここから逃げて貴方達と幸せに暮らスのか?」と王様。
「お子の国内城はお二人には、安全あ場所ではありません。ここはあまりにも汚れています陛下。私が王様と王子様をお守りいたします。」とキハがきっぱりと言います。
「私も貴方にそう言ってあげたい。貴方たち二人を見たとき、いつも嬉しかった。 
二人でここを出て 幸せに暮らせば どんなに良いことか。本当にそうなったら良いと思う。」と王様は残念そうに言います。
「 時間がありません。夜明け前には王宮殿をでなければ」と急かすキハですが...。

王様は朱蒙の剣を手に取りの鞘から出して言います。
「見ろ 朱豪大王の剣だ!何百年も経ち、鞘は長年にわたって錆びたが 刃はこんなにも輝いている。
驚くべきことだろう?」と王様が...。
「外の兵は並みの兵では有りません。ですからいそがねばなりません。」とキハ。王様はそういうキハに「あそこの臺は後の瑠璃王が扶余から持ち帰ったもので、ユハ夫人が作られた物だ。それを持ってきてくれるかい?」と王様
キハが臺の所に行くと、剣の音がするので直ぐにその方を見た途端、キハは床にツボを落としてしまいました。
なんということか王様は朱豪の剣を自分に突きさしたのです。
キハが王様のもとに行くと「すまない 娘よ!私の息子はジュシンの星に生まれた。お前もあの子の運命を止めてはいかん...。」と苦しみながらキハに頼むのでした。
「どうしてこんなことを陛下。」苦しみながら血を吐く王様。
「息子のタムドクは逃げることが出来ない。逃げてはならぬ。娘(嫁?)よ、あの子から引き離す事を分かってくれ。 すまない。すまない」と苦しみながらキハに詫びる王様。様

慌てたキハは、王の胸から朱蒙の剣を抜いてしまいます。
中の様子が騒々しいのでカクダンがドアを開けた瞬間その様子を目撃する
驚いたカクダンは、王に駆け寄ります。そして王様を支え血が流れている剣の跡を押さえます。キハも苦しんでいます。
「朱蒙の剣を太子に・・太子に"余の敵を討ちたければ・・この国のジュシンの王になれ”と必ず伝えよ!」と、遺言を残し死んでしまいました。
カクダンは静かに王様を床に...。

カクダンはキハが王を刺したのだと思い込、剣を抜くといきなりキハに斬りつけます。
何度も何度もキハを斬り付けますが、うわの空のキハにかわされてしまいます。投げ飛ばされます。
やっとの思いで王様の所にやってきたキハに
「誰の指示だ?誰がさせた?ヨン・ガリョか?言え!」」とカクダンが「そうだ 言わないでくれ!」とキハに剣を向け「先に殺して お前の霊魂に聞いてやる。言わないでくれ!」と言い斬りかかるも、祈りに集中しているのか、只放心状態なのかわからないがキハから出ているバリアは、もの凄い力でカクダンを投げ飛ばしてしまいます。
カクダンがもう一度キハに斬り付けようとした時に、朱蒙の剣がいきなり飛んできてカクダンを壁に突き刺してしまう。

キハが王様に祈りを捧げているうちに大長老が入ってきて泣いて怯えるキハに
「行きましょう!役目は終わったのです、逝くべき人は逝き、大きな仕事を成し遂げられました」
キハはまだ事実と認められずに「私でない」と言います。



最後まで読んでいただき誠にありがとv(*'-^*)-☆ございます。

私は、第9話は、初めてなので疑問だった事の1つが解明されました

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