2011年06月17日
太王四神記第10話「雨に流された絆」その1
今晩はいつも訪問していただき誠にありがとうございます。感謝しています。
今日のニュースに 長男が通う中学校から金銭脅し取ろうとした母親ら2人に逮捕状 1人の所在不明と言うニュースが...。とうとうモンスターペアレントに逮捕状が...。
今人気のお姉言葉の 尾木ママ こと尾木直樹先生が言っていました。
色々なモンスターペアレントがいっぱいいるそうです。
貴方はモンスターペアレントではありませんね。
(モンスターペアレントだけではなく、いろんなモンスターがいます)
そんなモンスターにならないよう気を付けましょう。
今日の 太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その1 です。あらすじを書きます。
Youtubeの動画: 第10話「雨に流された絆」その1
火天会大長老邸
「天の言葉は天地神堂をとうして伝えられるのですか?」とヨン・ガリョが大長老に聞いています。
大長老は「イヤ イヤ...私は同意できない。人々の意志が天の意思です。民の意志を変えれば きっと天の意志も変わると思います。私の言葉は気に触りますか?」と言います。
ヨン・ガリョは「今までの噂が本当だとしましょう。では、真実はなんですか?
テジャ城で一体何が起こったんですか?事実ですか?神物の一つガめざめたのですか?」と大長老を問い詰めます。
大長老は「目が眩むほどの閃光が光り王子が消えたと言った。数人の不明の人物と共に」と。
ヨン・ガリョは「王子が?どうするのですか?」と不安な顔をする。
大長老は「「奴もジュシンの王だから...。。」と言う。
ヨン・ガリョは「ジュシンの王はホゲだと言っただろ?あなたたちが2000年も待ち続けたジュシンの王は、家のホゲだ!」と言い切ります。
大長老は不気味な笑い方をして「頑固な人ですな」
「太大兄よ!我が火天(ファチョン)会は考えています・・2000年待った今、違う人には仕えない。これからホゲ様をどのようにお助けしたらいいかかを。」と大長老は歩きながらヨン・ガリョの横を通りました。
「いいえもう決めておられます。気が変わるのが遅すぎではありませんか?もしくは 今直ぐに あなたが王を殺させたと訴えましょうか?」
大長老は「陰の首謀者が誰か?誰の仕業か明らかにすることも考えられます。」と言い、逆に脅かされてしまうヨン・ガリョ。
「私は虎の尻尾を掴んだのか?」とヨン・ガリョが大長老に聞きます。
大長老は「既に掴んだならば きちんと使わないのですか?」
と二人歩み寄ります。再び手を組む二人です。
ヨン・ガリョは「何が望みですか?」と...。
ヨン家では、
ホゲは、昨日の眩しい閃光と光の中の出来事を夢で見てしまいます。慌てて目覚める。
(タムドクがチュシンの王?と、不安でいっぱいのホゲ)
ホゲは寝室を出てキハの所に。
キハは、ホゲに短刀を突きつけ「成功しましたか?」と聞きます。
ホゲは「それが朱雀の主人が、未来の王に質問するやり方ですか?」と
不安なキハは「王子タムドクを殺したのか聞いているのです」と。
ホゲは「もし、成功してたら...」と問います。
キハは「もし王子を殺されたのなら、私がまっ先に最愛の人の仇を討ちます。その後、自分の罪を償います。」と。
「もし、タムドクが・・わたしのいとこが...。彼が本当のジュシンの王ならどうす?」と絶望的な顔のホゲが聞きます。
信じられない様子のキハは「ふざけるな!」とホゲを壁に押します。
「私は見ました。閃光で身動き出来なかった瞬間を...。
言ってくれ 朱雀の主人のキハよ!何故私の前でひざまずいた?
その時私が王だと確信していたのか?本心だったのか?はっきりと言ってくれ!
このホゲは、ジュシンの王ではないかもしれない。
だから朱雀の貴方が、私を一度突き刺してくれ。あなたが本当の朱雀の主人なら私を殺せないはず。
朱雀・玄武・青龍・白虎・のジュシンの王の四神。
あなたが本当の朱雀なら、私を殺せないはず・・
ここに心臓があります。この心臓を刺してください」とホゲ。
キハから短刀を突きつけられたホゲ。そのホゲの狂気のような態度にキハは困惑してしまいます。
ゾルノ部族の野営地・・
テジャ城まで亡くなったセドルたち若者4人の遺体を並べ弔いをしています。
コ将軍はと弟タルグと大きな旗を遺体にかぶせます。
弟のタルグが兄セドルたちの遺体に、それぞれ武器(盾や剣を持たせます
ゾルノ部族の長であり、父のフッケが火葬するため火をつける。
「ここにゾルノ部族の勇士の息子たちを天におくる・・ジュシンの王のために死にました
ジュシンの壇君よ アリセを送り 息子たちの魂を迎えにきてください」と天に...
*アリセー三足烏(三足カラス)ジュシン帝国の象徴
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
今日のニュースに 長男が通う中学校から金銭脅し取ろうとした母親ら2人に逮捕状 1人の所在不明と言うニュースが...。とうとうモンスターペアレントに逮捕状が...。
今人気のお姉言葉の 尾木ママ こと尾木直樹先生が言っていました。
色々なモンスターペアレントがいっぱいいるそうです。
貴方はモンスターペアレントではありませんね。
(モンスターペアレントだけではなく、いろんなモンスターがいます)
そんなモンスターにならないよう気を付けましょう。
今日の 太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その1 です。あらすじを書きます。
Youtubeの動画: 第10話「雨に流された絆」その1
火天会大長老邸
「天の言葉は天地神堂をとうして伝えられるのですか?」とヨン・ガリョが大長老に聞いています。
大長老は「イヤ イヤ...私は同意できない。人々の意志が天の意思です。民の意志を変えれば きっと天の意志も変わると思います。私の言葉は気に触りますか?」と言います。
ヨン・ガリョは「今までの噂が本当だとしましょう。では、真実はなんですか?
テジャ城で一体何が起こったんですか?事実ですか?神物の一つガめざめたのですか?」と大長老を問い詰めます。
大長老は「目が眩むほどの閃光が光り王子が消えたと言った。数人の不明の人物と共に」と。
ヨン・ガリョは「王子が?どうするのですか?」と不安な顔をする。
大長老は「「奴もジュシンの王だから...。。」と言う。
ヨン・ガリョは「ジュシンの王はホゲだと言っただろ?あなたたちが2000年も待ち続けたジュシンの王は、家のホゲだ!」と言い切ります。
大長老は不気味な笑い方をして「頑固な人ですな」
「太大兄よ!我が火天(ファチョン)会は考えています・・2000年待った今、違う人には仕えない。これからホゲ様をどのようにお助けしたらいいかかを。」と大長老は歩きながらヨン・ガリョの横を通りました。
「いいえもう決めておられます。気が変わるのが遅すぎではありませんか?もしくは 今直ぐに あなたが王を殺させたと訴えましょうか?」
大長老は「陰の首謀者が誰か?誰の仕業か明らかにすることも考えられます。」と言い、逆に脅かされてしまうヨン・ガリョ。
「私は虎の尻尾を掴んだのか?」とヨン・ガリョが大長老に聞きます。
大長老は「既に掴んだならば きちんと使わないのですか?」
と二人歩み寄ります。再び手を組む二人です。
ヨン・ガリョは「何が望みですか?」と...。
ヨン家では、
ホゲは、昨日の眩しい閃光と光の中の出来事を夢で見てしまいます。慌てて目覚める。
(タムドクがチュシンの王?と、不安でいっぱいのホゲ)
ホゲは寝室を出てキハの所に。
キハは、ホゲに短刀を突きつけ「成功しましたか?」と聞きます。
ホゲは「それが朱雀の主人が、未来の王に質問するやり方ですか?」と
不安なキハは「王子タムドクを殺したのか聞いているのです」と。
ホゲは「もし、成功してたら...」と問います。
キハは「もし王子を殺されたのなら、私がまっ先に最愛の人の仇を討ちます。その後、自分の罪を償います。」と。
「もし、タムドクが・・わたしのいとこが...。彼が本当のジュシンの王ならどうす?」と絶望的な顔のホゲが聞きます。
信じられない様子のキハは「ふざけるな!」とホゲを壁に押します。
「私は見ました。閃光で身動き出来なかった瞬間を...。
言ってくれ 朱雀の主人のキハよ!何故私の前でひざまずいた?
その時私が王だと確信していたのか?本心だったのか?はっきりと言ってくれ!
このホゲは、ジュシンの王ではないかもしれない。
だから朱雀の貴方が、私を一度突き刺してくれ。あなたが本当の朱雀の主人なら私を殺せないはず。
朱雀・玄武・青龍・白虎・のジュシンの王の四神。
あなたが本当の朱雀なら、私を殺せないはず・・
ここに心臓があります。この心臓を刺してください」とホゲ。
キハから短刀を突きつけられたホゲ。そのホゲの狂気のような態度にキハは困惑してしまいます。
ゾルノ部族の野営地・・
テジャ城まで亡くなったセドルたち若者4人の遺体を並べ弔いをしています。
コ将軍はと弟タルグと大きな旗を遺体にかぶせます。
弟のタルグが兄セドルたちの遺体に、それぞれ武器(盾や剣を持たせます
ゾルノ部族の長であり、父のフッケが火葬するため火をつける。
「ここにゾルノ部族の勇士の息子たちを天におくる・・ジュシンの王のために死にました
ジュシンの壇君よ アリセを送り 息子たちの魂を迎えにきてください」と天に...
*アリセー三足烏(三足カラス)ジュシン帝国の象徴
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
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