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[19歳の純情」その26

今晩は
訪問有難う御座います。今日の「19歳の純情」は 第121話:愛してますよ 第122話:お兄さんとの思い出 です。簡単なあらすじを書きます。

第121話:愛してますよ
ユヌのプレゼン当日の朝、ユヌの誕生日を忘れていたとミョンヘがわかめスープなどの差し入れを持ってやってきました。ところが、ユヌと別れたはずのグッカがいるではありませんか。
激怒のミョンヘは、自分と約束したのに、なぜユヌと別れていないのかと。返す言葉のないグッカは、別れようと努力したが結局分かれられなかったと土下座して謝ります。ミョンヘの怒は鎮まりません。
 10時ユヌは父ドングクの会社、UT社相手にプレゼンを始めていました。
ユヌのプレゼンは大好評でした。父も感心する内容で、見事に済州(チェジュ)島での展示会に出品が決定しました...
ユヌとグッカは二人で祝いましたが、ユヌは立派な仕事をしたのに、私はユヌと仕事の話ができません。勉強して、仕事の話がしたいと言うグッカでした。
翌日ユヌはグッカに翻訳の仕事を持ってきました。
ウギョンの母オックムとミョンヘ、ウギョンとユンジョンはまだ仲直りしていません。
ウギョンはユンジョンの家の前で電話をするのですが、ユンジョンは出ません。
その時ユンジョンはウギョンの家の前でウギョンの帰りを待つのです。二人は長い間お互いを待ちましたが会えませんでした。

第122話:お兄さんとの思い出
両家に重たい時間がすぎます。オックムはパク家に電話をします。ミョンヘはホン家を訪ねました。
オックムとミョンヘは話し合いで婚礼家具の件を決めることに。お互いに少しずつ折れるようになってきました。、これも息子と娘のためと我慢。
 ユンジョンとウギョンもそれぞれ、相手の父親にホン洋服店に呼び出されていた。そのままムング、ドングク、ウギョン、ユンジョンは一緒に紅葉の美しい道を歩いてホン家へ向いました。
 オックムはムングの母からもらった指輪をユンジョンの指にはめ、何時までも仲良くと言う。ユンジョンはこの家に嫁ぐことは正解だと感激しオックムに抱きつきます。
 ミョンヘがウギョンに小言を言っているところにユンジョンが入ってきて、ウギョンさんが悪いのでなく自分の考えが浅はかだったと謝ります。なんとか両家は和解に。
 婚礼の日を翌日に控え、ウギョンは結納品を持ってパク家を訪ねます。ミョンヘに花束を贈り、大切なユンジョンを嫁がせてくれることの感謝するウギョンでした。パク家の皆は感動し涙し、有難うと言う。
グッカはホン家へ行き家族と食事をして過ごします。
食後グッカは、門の外でウギョンを待ちます。戻ってきたウギョンに、グッカは今までのことのお礼を述べ、お祝いの言葉を言い、心を込めて選んだ結婚祝いのプレゼントを渡しました。
今日はウギョンとユンジョンの結婚式、車から降りた花嫁はハイテンション...

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