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[19歳の純情」その28

今日は
訪問有難う御座います。
今朝は、ちょっと優雅に朝風呂に入ってから、ゆっくりとお散歩しました。ほんの10分ぐらいですが、途中の横断歩道の向こう側で、自転車の親子が渡らずに待っていました。私は歩行者の信号がないので渡りました。子供は、大きな目をした2歳ぐらいのかわいい女の子でした。国道の信号が青になるとママが1・2・3とカウントし自転車を漕ぎ始めました。
安全確認もせずカーブを曲がってくる自転車や、カンカン鳴ってバーが降り始めているのに、子供を急かして踏み切りを渡る人が多いのに、幼いかわいい我が子にゆっくりと交通ルールを教える姿に感心しました。皆さん見習ってね。
また、庭木を切っている横を通ると月桂樹のとてもいい匂いがしました。なんだか
徳した小散歩でした。

今日の[19歳の純情」は 第124話:指輪の環のように の簡単なあらすじを書きます。

第124話:指輪の環のように
2組のカップルは、無事済州(チェジュ)島に到着しました。
 夢にまで描いたハネムーンを実行しようとユンジョンは、ウギョンにお姫様抱っこをせがみ、部屋まで連れていってもらいます。おかげでウギョンはすっかりヘトヘト、そのままベットに倒れ込み起きられません。
 レストランへ食事に行こうとユンジョンが誘うのですが、起きてレストランに行く元気もなく鍛えていない体を嘆きます。ユンジョンに詫びを言うのですが、ユンジョンもお姫様抱っこをせがんだ手前文句も言えません。
 ルームサービスを頼もうと言うウギョンですがユンジョンは同意しません。二人は部屋でユンジョンが用意したカップラーメンを食べるはめに。
ユンジョンがマッサージをしてあげても、夜になってもウギョンは疲労困憊で寝込んだままで、うっかり押すと床に落ちてしまっても起きることができませんでした。、ユンジョンは思い描いていた夢とは大違いなのでがっかりです。
 ユヌとグッカは、ユヌが用意したペアルックで、戸惑いながらもユヌの気持が嬉しいと素直に思えるグッカでした。
 海の見える処で食事をしますが。グッカは、二人を誘えばよかった。私達二人だけが、ご馳走を食べているのは、申し訳ないと言います。初夜だからレストランで食事をしているだろうとユヌが言います。グッカが同意するのでユヌはグッカに初夜を子供にわかるのかとからかうと、馬鹿にしないでと恥ずかしがるグッカです。
翌日の展示場。グッカとユヌは、入念に打ち合わせをしました。グッカの通訳は順調です。
さて、ウギョンとユンジョンは楽しいドライブ.。途中ユンジョンが運転、スピードの出しすぎでパトカーに捕まってしまい、ユンジョンはパニック。
 パク家ではミョンヘに電話があり結婚式に父ドングクの元秘書(ドングクが浮気をした)が来ていたという電話でした。
ユヌの姉ユンジに合格通知が来ていました。彼女は通信教材会社に履歴書を送っていたのです。就職が決まって喜ぶユンジとグァンマンを見て、ミョンヘは複雑な表情です。
 ユヌは順調に通訳をこなしたグッカに感謝。夕日の落ちていく海で「ずっと一緒にいよう」と指輪をグッカの指にはめ抱き寄せます。グッカも素直に抱かれるのでした。

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